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2009年7月

2009/07/28

ゲームサークル坂戸 7/26

土曜はイベントで出勤だったので、日曜のみ坂戸に参加。
名古屋に転勤になった帝王M崎氏が久しぶりに参加。この効果があってか参加者急増。やっぱ、人気あるってことですな。私が転勤になったとして、久しぶりに参加したときには・・・考えるのはやめよう。

今回(から?)ポップアップ画像をやめ、ドデカ画像にしてみました。いちいちクリックするのめんどくさいでしょ?というわけで試行中。見にくいとか見やすいとか、コメントお待ちしています。

First world war (Phalanx games)
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見た目がゴージャスで面白そうなので数年前に購入したものの、ソロプレイの感触では何か煮え切らないグダグダなゲームであったことから、ずーっと積読ゲームであったものです。それにつけても見事なコンポーネント。一度くらいはやってみるかということで持参してみました。まぁ、2~4人で出来ることもあり、人数調整が聞きますので、広げさえすればプレイできるだろうという目論見で。4人プレイです。

ルールは簡単です。ドイツ、オーストリア、フランス、ロシアの4陣営が自駒を各戦域に割り振るだけです。頭を使うのはここまで。あとは、攻めるかどうかで、攻撃はサイコロ勝負です。ソロプレイのときにもオーストリア軍は何も出来ない印象があったので、これを私が担当しました。

(写真1枚目)ゲーム序盤、早速第9戦線がロシア軍に蹴散らされ、バルカン方面の守備隊しかないオーストリア(青色)。うーん、ダメッぷりにしびれます。


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ゲーム中盤、ドイツ(黒)はロシア領内に侵攻するも、ロシアも隣の戦域で盛り返しています・・・ってそれは対オーストリア戦域じゃん→俺の責任だ。しかしまぁ、どうにもやりようが無いんだよなぁ、青軍。

途中、イタリア戦線にドイツから援軍をもらうも焼け石に水。

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ゲーム終了時の様子。ポイントマーカーがぶっちぎりの0点。降伏ポイントも4点たまり、チェックの結果めでたく「降伏」。ブレストリトフスク条約を受け入れ得点を伸ばしていたロシア軍の勝利となりました。


評価(梅)うーん、まぁ簡単なゲームだし、破綻しているわけではないんだけど、結局ブラフゲームなので、ノリの良い人を交えて3~4人でワイワイやれば、まぁそこそこのゲームといえるでしょうか。あとは戦闘が気合のダイス勝負なので、このあたりに盛り上がれる人にはいいかも知れません。しかし、全体的に見てやはり、グダグダな感じが漂う凡作という気がします。なにか、キレが欲しいんだけど、バリアントルールを考えるしかないかな。

A House divided (GDW)
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ファランクスのコンポーネントがすばらしいので、ハウスディバイデッドも買おうかなぁと色めきたちました。そこで、所有しているGDW版をプレイして、面白いかどうかの確認を。久々参加の帝王とプレイ。帝王が北軍、私が南軍です。

最初ルールを間違えていて、戦闘で勝利したときのみ昇進をしていたのですが、毎ターン、そのほかに1ユニットの昇進をして良かったということに7ターン目くらいに気づきました。このゲームでは、南軍が騎兵駒を量産し、北部工業都市にゲリラ侵攻するというのがお約束のようなので、昇進が遅いとそれだけ騎兵侵攻ができないため、南軍にはつらい展開となったのかもしれません。

一方北軍は、物量作戦でブルランに始まり平押し戦略。特に西部ではユニットを集めてハイスタック(バベルの塔)を作っての南進。最初はチョコチョコ対応していたのですが、戦闘に負けるは、昇進されるはで、むなしいだけなので、薄く広がるようにユニットを配置することにしました。

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このゲームの南軍は、序盤の北部都市侵攻作戦が失敗に終わった場合、あとは、いかに40ターンまで時間稼ぎをするのかという遅滞戦術(作戦)に移行します。(と思うのですが、あってますか?)

東部では、リッチモンドを取られたものの、騎兵が侵攻しボルチモアなどに侵攻し、北軍にいじわるをします。

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12ターンを過ぎたあたりで、東部にいた騎兵2駒がワシントンを急襲。北軍主力はリッチモンドまで南進しており、応援に駆けつけません。また、ボルチモアにいた北軍別働隊も、南軍歩兵が自爆特攻し拘束。先に首都決戦を処理するため、応援に駆けつけることも出来ません。首都にわずか1ユニットであった北軍歩兵と南軍騎兵2ユニットとの戦闘となりました。

ワシントンの塹壕、川の効果により南軍騎兵1ユニットが除去され、最後は北軍歩兵裏対南軍騎兵裏の1対1のサイコロ対決。北軍が1~2を出すか、南軍が1を出すかの振り合いが数回続いた後、みごと私が1を出し。南軍騎兵がワシントン占領、サドンデス勝利となりました。

名古屋はまじめなゲーマーが多くて、こういう「かぶいた」プレイをする人がいないんだよなぁ~。こんなんじゃ、また来たくなっちゃうよ~というセリフを残して帝王は新幹線で帰りました。

その後、帝王遠征資金カンパについて、話題が出たとか出なかったとか。


評価(竹)佳作。まぁ面白かったです。ただ、南軍は平押しされると勝ち目が無い。かといって、北部諸州にゲリラ侵攻というのも、なんか、テクニカルでヒストリカルっぽくないかんじがします。豪華なコンポーネントでもう少しやってみたいと思いましたので、購入することにしました。

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2009/07/20

杉並ボードゲーム 7/20

続けて日曜日は荻窪へ。

マニューバー(GMT)
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最近ふと興味を持ちルールを読んでいたマニューバーを初プレイ。とりあえずフランス対イギリスで。ゲームののりとしては、バトルクライやコマンドアンドカラーズにも似ていますが、あちらはダイスジャラジャラで出たマークによりヒット判定をしますが、こちらは6,8,10面のダイスを使い数字合計の大小で戦闘結果を判定します。強い部隊のカードに集中したほうが良いと考え、カードをどんどん交換してプレイしました。仏軍は強力なのでこの作戦でも結構いけました。
評価:松 ゲームは簡単で面白いです。分かってくるとどんどん面白くなってきます。惜しむらくはすでに絶版であること。私も絶版と聞いて半年くらい前にあわてて購入しました。駒が8駒しかないのでバリエーションが少ないようにも感じますが、ユニットに対応するようにカードデッキが作られているため、これ以上は増やせないということなのでしょう。将来エキスパンション・・・でないか。まぁ、地形と、8カ国あることなどの組み合わせでバリエーションを持たせるしかないかな。


もっとホイップを
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最近話題のケーキ分割ゲーム。簡単ながら悩ましい良いゲームだと思いました。3~5くらいのケーキはどうでもいいかもしれませんね。 7以上のケーキで勝負が決まると思いました。
評価:竹


コムニ(コミューン)
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前回のジャガでプレイして面白かったので購入しました。この日は5人でプレイしようと思ったところ、6人になったので、私は抜けてインストに回りました。前回のプレイでは城壁の防御力のルールを間違えていたようで、かなり強力な外敵に翻弄され、10点近いダメージを喰らいまくっていましたが、正しいルールでは、城壁はもう少し強いようで、すこしだけ注意していれば十分なように感じました。

この日はプレイしなかったのですが、大まかに4ターンぽっちのゲームだし、なれれば見通しは良くなるので敷居はそれほど高くないと思います。それでいて重厚なテイストを味わえる良いゲームだと思います。


ビザンツ
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これも最近の当たりゲーム。各地でプレイして面白かったので私も購入しました。6人までプレイできるものいいですね。
評価:竹 佳作。


パイレーツケイブ 海賊の入り江
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デイズオブワンダーのアメリカンテイストたっぷりのゲーム。
ゲームの骨格は同時プロットで6箇所の島のうち、どこに行くかを判定するだけ。行った先々で財宝を積み込み得点に換金して行きます。他の海賊と同じ場所に行くことになった場合には、戦闘となり、ダメージを食らう・・・とまぁ、こんなゲームです。

評価:梅 まぁ、普通のゲームかなと。簡単にさくさくとプレイできます。それほどゲームとしては深くはありません。また、カードの効果がかなり強烈なので、そこを楽しむゲームだと思いました。このあたりがアメリカンでちょっと大味です。それが気に入るかどうかでも評価の分かれるゲームでしょう。ちなみに、私はそこの部分は気に入っていますが、船のアップグレードと戦争のルールがなんかスマートでない感じがしています。


マニューバー
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2戦目はロシア対オーストリア


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3戦目はスペイン対トルコ


各国ともカード構成が異なっているわけですが、見方を変えれば、無駄なカードは無いわけで、きちんと使えばその国らしい戦い方ができるはずです。とすれば、強い部隊のカードをどんどんまわすのではなく、イベント系のカードや弱い部隊のカードもうまく使えるような用兵・作戦を立てて戦うのではないか?と気づき、3戦目では、手札交換を原則せず、1枚1枚大切に使用してみました。この戦いでは、たまたま正規兵2駒のカード周りが早かったため、強力な前進を見せ、終始優勢にゲームを進めることが出来ました。カード回しについてはもう少し研究してみたいと思いました。

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JAGA 7/18

この連休はゲームモード。

土曜は目黒のジャガへ。


ストーンエイジ
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会場に着いた途端に誘われました。4人プレイ。KOSMOSの「大聖堂」を格段に面白くリメイクした作品で、これがあればアグリコラもいらないとさえ思うほどの傑作ゲームだと思います。大聖堂ではワーカープレイスメントがうまく機能せず、行く場所によってはゲーム中全く使えないところも有りますが、このゲームでは、どの場所もちゃんと使えるという、本来ゲームとしては当たり前のことをちゃんと設定している点がすばらしい。大聖堂はなんかなぁ・・・行く価値のないところがあって選択肢が少ないところがダメなんだよなぁ。それに夢が無い。
というわけで、このゲームの評価は松です。


ワールドウォー5
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ルーニーラボの三角駒を使って行うバリアントゲーム。マップに魅かれて購入してみました。ゲームはルーニー版のリスク&ディプロマシーという触れ込みです。ルールを読んだ限りでは千日手におちいる可能性も感じましたが、なんとか終わりました。
評価:梅 そんなに面白くは無いです。簡単だけど。

ビートザエイトボール Beat the 8 ball
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国産の傑作アクションゲームとして名高い「秀才コースゲームけいさん」の元ゲーム。Ideal toyというアメリカの会社が子供向けに作っていたものを、日本のおもちゃメーカーが秀才・・・という名前で売り出したようです。秀才はオークションなどで2万円ほどで取引されている高価なゲームですが、元ゲームであるこれは、アメリカのe-bayで安いものでは4ドル~高くても20ドル程度でたまーに出品されています。(しかも大抵Buy it now価格です。)そんな中19ドルで出品されていたものを落札し、送料込み5000円ほどで入手したものを持ち込んでみました。見た目のインパクトから、最初は子供たちも食いつきましたが、単調なゲームなので、5分もすると子供たちも離れていきました。まぁ一発ゲームですね。そんなに面白いわけでもありません。
評価:梅 2~3度やれば十分です。


バックギャモン
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ひさしぶりにプレイ。ダブルがかかるも、接戦に持ち込んで最後は1コマ差で決着。


ごいた
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能登の伝統ゲーム「ごいた」を初プレイ。ちょっと前に売り出されたカード版です。同様のゲームに百人一首を使った青冠(色冠)があり、チェーテンやドミノにも似ていると言えるでしょう。ようは、上家が出すカードと同じカードを持っているか、持っていればそれを受け、下家を攻撃する、、、という感じです。これにカウンティングとかブラフなどの要素が加わってゲームとして面白いものにしています。石川県の伝統ゲームには花札系で「小松」も有りますが、こちらの方がはるかに面白いですね。
評価:松 これは手軽で面白い。4人限定なので、それ以外の人数で出来ない(やっても面白くない)ところが唯一のマイナス。

ごいた
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Mさんがゲームマーケットで購入した限定10セットの手彫りごいた。このゲームを知っていたら当日購入していたのになぁ・・・といまさらながら後悔。とはいえ、1万円します。この竹製の駒を使ってさらにプレイしました。とてもいい感じですが、手に入らないので、とりあえずカード版を注文しました。

ケルトカードゲーム
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最後はゲーム大賞を取った「ケルト」のカードゲーム版。数字が順番になるようにカードを出していきます。
評価:梅 まぁまぁです。ま、普通のカードゲーム。


夜は宴会。参加者は少な目の8名でしたが、面白かったです。

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2009/07/04

ジャズ喫茶スワン

日帰りの新潟出張の折、ジャズ喫茶スワンに立ち寄ってきました。

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JBLのスピーカー。音は普通。大きくも無く小さくも無く。

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店内の様子。

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アイスティ500円。


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近くの商店街にはドカベンキャラクターの銅像が。

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