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2009年8月

2009/08/30

ゲームサークル坂戸 8月29-30日

この週末は赤羽の会場へ。


土曜は、ハウスデバイデッド、ごいた、1960Making the presidentをプレイ。

ハウスデバイデッド
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先月のプレイが一部の人々のハートをがっつりキャッチしたため、ブーム再燃。K峰氏と続けて2戦。いずれも南軍が崩壊。北軍がきっちりと戦力を固め(まぁ固めなくても・・・)平押しをすると南軍はなすすべが無い。40ターンまで粘る遅滞作戦をやって楽しいかという問題もありますが、南軍はどこか一つの生産都市にバベルの塔を作って篭城すれば持ちこたえるかもしれません。あ、でも生産都市が減ってくると保持戦力にリミッターがかかるのでダメか。塔にならないね。

この日は帝王氏持参の初版。


1960 Making the president
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トワイライトストラグルよりも面白いという評判を聞きつけていたので、やってみようという気に成りました。初プレイ。これまたK峰氏との対戦。ニクソン陣営でニューヨーク重視作戦。(作戦というほどでもないが)なかなか面白かったです。買おうと思いますが、国内では軒並み品切れなので、海外ショップで注文予定。
評価(竹)3つの重要課題への対応が肝だと思いました。ボードでの駒置きはおまけとはいいませんが、最終ターンまでにボチボチやっておけばいいわけで、いわばどぶ板選挙よりは政策重視という今風の政治を反映しているように思いました。

日曜は、ワンダフル映画祭、Baltimore&Ohioをプレイ。

ワンダフル映画祭
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ゲームマーケットで売っていたゲーム。とおもっていたら、夏のコミケでも売られていたとか。芸能人が多数登場し楽しめます。
評価(竹)ノリ重視です。個人的には、得点システムをいじって、本格的なマネジメントゲームにして欲しいと思いました。


ボルチモア&オハイオ
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今年のエッセン2009新作ゲーム。ウィンサムの鉄道ゲームは野心的で魅力たっぷりです。18XX系に似ている感じですが、それを簡単にしたもの(ルールは4ページ)と思って3人プレイをはじめましたが、説明込み5時間かかりました。1830なんかとあんまり変わらなかったかな。

評価(竹)ゲームは圧敗。割と本格的なゲームなので、本腰を入れて取り組む覚悟を要します。石炭チットが強いと思ったのと、3人だと人数が少なく、鉄道会社をもてあまし気味だったので、次にやるとすれば大人数でと思っています。

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2009/08/16

JAGA 8/15

土曜はCD屋をめぐってからジャガへ。

このCDをめぐる様子とお盆のダラダラっぷり生活のことも書いていたのですが、保存直前で「複数のカテゴリー選択」を選んだばっかりに、「ポップアップを許可しますか」と出て、新規入力画面へ飛んでしまい、打ち込んだ文章がパー。げんにょり。というわけで、ゲームネタのみ。


ジャガにて


ズーロレット
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ゲーム大賞受賞作ながら未プレイであったもの。元ゲームのコロレットを持っていて好きなゲームなので興味はありました。

評価(松)動物がかわいい。ゴリちゃん、だのなんだの言ってワーワープレイすると童心に帰れます(?)象いらねー、らくだいらねーを連呼し、一人で盛り上がりました。ただ、ある程度プレイし、上達すると、どのプレイヤーも満点近い得点をたたき出すような気がしました。システム上の自由度が少ないためでしょう。続編のアクアレットを買ってみようと思っています。


ストーンエイジ
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ここのところ、なぜか人気でよくプレイしています。この日はNさんがカード集め作戦をとっていたので、その逆をと、カードを取らないようにプレイしていたのですが、ゲーム展開上、カードを取るしか点数が伸びない状態になり、中盤からカードに投資し、結局5種集めたものの、資産を倍増する系のカードを全然取れなかったため、得点が伸びませんでした。

スカート(写真なし)
空いた時間に2人が10-10-10-2でカードを配っており、成り行きで3ディールを。5年ぶりくらいにプレイしたでしょうか。ほとんど覚えていないと思っていましたが、FMRとか18とか、独特の符丁を聞くと思い出してきました。1回目はパスで阻止、2回目はクラブウィズ1で勝利、3回目はヌルで勝利しました。


ごいた(2人プレイ)
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最近はまっているこのゲーム。2人しかいないのでその場で考えた2人プレイをやってみました。12枚ずつ配り、ウィドウが8枚です。十分ゲームになり面白いです。通常の4人プレイでは読みあいとかあるんでしょうが、直接対決するのは2人になることが多く、後の2人はパスラウンドになってしまうことが多々あります。ところが2人プレイでは、必ず対峙できますので退屈はしません。カード運の要素ももちろんありますが、ゲーム中、根拠の薄い2択や3択の決断を迫られることがあります。これを勘とかじゃんけんといってしまえばそれまでですが、4人プレイでも同様であり、それほど劣るゲームだとは思いません。

評価(松)というわけで、二人プレイも結構面白いです。



家に帰ったら届いていたゲーム
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ウィンサムの2009エッセンセット。

ボルチモアアンドオハイオは1830ライクな感じ。10株10社で2~6列車までありますが、収入の計算方法がちょっと違います。またウィンサム系だけあって路線タイルの代わりにキューブになっています。(線路引きシステムはこの方が好きです。)

カンサスパシフィックは、6株6社で西方を目指し路線を拡張していくゲーム。こちらの収益方法はシカゴエクスプレス系です。

このほかに、蒸気の時代のポルトガルマップ、フィンランドマップ、プロイセン東鉄道のバリアント、ワバッシュキャノンボールのバリアントなどが入っています。

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2009/08/10

勘弁してくれ!

おい、テレビ局各社!


「のりぴー音頭」を連日連夜聞かされる視聴者の身になってみろ!


いい加減にしてくれ。


特に日テレとTBS!
(下世話なネタ、恥ずかしい映像を出すのが大好きという点では日テレに軍配が上がる)


もう許してください。


のりぴー音頭が頭から離れません。


CD欲しくなったらどうするんですか。ほぼ発禁状態だというのに。

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杉並ボードゲーム 8/9

翌、日曜日は英雄三国志7人プレイに参加。

シナリオは3aで、曹操、袁紹、劉備、孫権(孫策?)、劉表、劉璋、馬騰。私は馬騰を担当しました。曹操と袁紹が激突する官渡の戦い直前の状況からスタートです。


曹操 洛陽に帝都を立てようと試みるも色々有って失敗。漫然と中原にて過ごす。

袁紹 北方を平定し、北方蛮族の定住に成功。VPを伸ばす。

劉備 曹操に潰され、流浪。

孫権(孫策?) 呉を建国すべく長江下流域を制圧するも勢力伸びず。

劉表 南方重視でベトナムまで遠征。

劉璋 厳顔一人の活躍でテイ族(テイは氏の下に傍線)や南蛮を征服。

馬騰(私)
 馬超で敦煌を制圧した後、長安に居座る許猪+1戦力にたいし、ホウ徳で白兵戦を挑み敗退。続けて馬超でも挑みまたしても敗退。イベント讒言を押し切って戦地に向かい韓遂が在野へ。人徳も低いことから、人材が全く集まらない状況の中、馬岱が主力となり兵力戦で長安の許猪を退ける。
 すぐに、曹操に取り返され、馬岱が人質に。曹操は馬岱+1戦力で長安を守らせ帰京。
 残った駒が馬騰と雑魚将軍2人となるも、果敢に長安に突撃し、その足で、南陽を突破し、守備の薄いところにいた献帝駒を奪取。帝は遠く涼州に住まいを移され、馬騰である私が官位を授ける大役に。淡々と書いてますが、かなり爆笑の展開です。

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 ゲームは7ターンで終了。まぁ、どの勢力もそこそこがんばったのですが、北方で無難に勢力を伸ばした袁紹が勝ちました。

評価(松)
 もともと三国志が好きだったので、このゲームにはまり、購入した当時は駒が擦り切れるまで使い倒したのですが、ルールの読み込みがあまかったようで、今回プレイしたルールのうち、半分以上は初めての経験(笑)。
 特に戦闘ルールなんか、完全に違っていました。いかに間違ったルールでプレイしていたのかとびっくり。
 ほぼ正しいルールでプレイできた感想ですが、とても面白かったです。中立勢力との戦いでも白兵戦とかやるんですね。知りませんでした。
 ゲームは三国志のテイストをかなり細部まで再現しており、難易度と歴史再現性に優れた好ゲームだと思います。

 かつて、ぼろぼろに使い倒したものを1つと、アンパンチドを1つ、の計2個を持っていたのですが、両方手放してしまいました。今、新たに入手を模索しています。

 ただまぁ、6人程度はいないとゲームが立たないので、10年に一度立つかどうかと言う気の長いゲームですね。ゲームを入手できたら、細かいルールをもうすこしきちんと読み込んでみたいと思います。

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2009/08/09

杉並ボードゲーム 8/8

この週末は杉並2日間。

まずは初日。

最近3rd editionが出版されるという噂が飛び交っているトワイライトストラグルを持参しプレイしました。

このゲームは発売当時に購入したものの、M崎さん所有のゲームで1度プレイしたきりで、マイセットは未プレイ状態で4~5年放って置かれていました。2006年に修正(2nd edition)カードデッキが発売され、それも購入したものの封を切っていない状態であり、かつカード和訳も公開されていないことから、とりあえず、初版(カード)セットでプレイしました。

対戦したFさんも私と同じではるか昔に1度プレイしたくらいの記憶しかないということで、まずはルール説明をゆっくりと1時間ほどかけてやりました。

私はソ連、Fさんがアメリカを担当します。

カードの内容を全く知らない状態なので、毎ターン、配られたカードをじっくり読み込んでからヘッドラインフェイズへ。ところが、外野がうるさい(爆)いいから黙ってろって感じで。

まぁ、よく言われることですが、ゲームプレイの当事者でない外野は、ルールの明確化など、質問されたことには答えてもいいが、聞いてもいないのに勝手に口出ししたりアドバイスしてはいけないのです。作戦を自分で考えるのが楽しいのに、楽しみを奪ってどうする。「カード見せて」って言う人も多いんですが、見てどうすんの?挙句の果てに「こりゃきつい」とか、余計なお世話だよ。まぁ、あと何度もプレイしてるのは分かるんだけど、早くゲームを終えるのが目的ではないので、「慣れればこのゲームは○時間で終わるよ。まだ△ターンなの?まだやってんの?」とか、何を急いでいるのか、何を主張したいのか意味が分かりません(爆)

と、まぁそんなことありながらゲームは進みます。

カードの内容を大体把握し、全体像をつかみたいと思っていたので、サドンデス(勝ち、負け)にはならないようにして、最終ターンまで持っていくことが今回の私の目的でした。じっくりとカードを読み込んでプレイしたので、最終ターンまで4時間ほどかかりました。つまり、全くの初心者とプレイしても、説明込みで最終ターンまでやって5時間ほどで出来ます。

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ゲーム終了時の様子(10ターン)
ターン終了時のデフコンレベルチェック時にVPがソ連側に振り切って終了しました。


評価(竹)まずまず面白かったです。ある理由があってこのゲームをずっと積読状態でプレイしていなかったのですが、GEEKでも評判が高いことや第3版が出ることなどもあって再チャレンジしたわけですが、佳作といえるのではないかと思いました。

で、ずーっと積読だった理由ですが、このゲームに対するかなり大きな不満があったからです。最初のプレイのときに感じたことなのですが、得点の高いアジアに両プレイヤーがエフォートを注ぎ込みだすと、どちらも引き下がれない状態になり、ある国(地域)にだけ影響力を足していくという「いたちごっこ」や「千日手」になってしまうことです。同様に、スコアリングカードを持っている側が、対象地域にポイントを集中投下することで、相手プレイヤーも対応せざるを得ず、全世界的な展望ではなく、個々の地域での体力勝負(鏡打ち)状態になり、興ざめしたことにあります。(リアリティはあるかもしれませんが、ゲームとして面白くありません。)幸か不幸か今回はその展開にならなかったので、(意図的にそうならないよう配慮していたこともありますが)初プレイ時に比べて楽しめました。

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