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2009年11月

2009/11/22

cafe birzyy

ネットで見つけたジャズ喫茶?に行ってみました。

こだわりのオーディオメーカーのシステムを導入しているようで、吉祥寺に最近オープンしました。

ジャズ好きの人が集うというよりは、近所の人がお茶をしに来るという感じに近くまったりとしています。

肝心の音ですが、最初にギターのアンビエントな音楽がかかっており、美音系が得意のようでした。ワルツフォーデビーをかけてもらったのですが、何か違う・・・・ウーハーの音が出ていない?ように感じられたので、会計時に聞いてみたら、意図的にウーハーの音を絞っているとか。ちょっともったいないですね。コテコテのサックスブローは似合わず、ピアノソロとか、ECM系のアルバムなら合いそうです。

コーヒー650円。店内は綺麗で居心地はいいです。

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2009/11/08

MUGA 11/7

土曜日は吉祥寺で開かれたMUGAに参加。


最初に5人で軽くこれを。

WabBally
P1100822
収納ケースから逆さまに取り出すと写真の様にセッティングが出来ます。
各プレイヤーは、付属の棒で玉を突っつき塔の中に落としていきます。で、塔を崩してしまった人が負けです。明確なルールはないのですが、外でも内でも落ちる分にはセーフとしました。何層にもなっている白い土台には溝が付いていて玉が左右に移動しにくいようにはなっています。とはいえ玉なので突っつくと塔全体がゆ~らゆら。かなり面白いアクションゲームだと思います。
評価(竹)一発系ですが、よく出来ています。ゆらゆら感が面白いです。


6人で最近再販されたウントチュースをプレイ。
P1100824
最初に発売されたときには大して注目していなかったのですが、かのマーチンワレス作のカードゲームということで近年脚光を浴び、とうとう国内で再販されるまでに至りました。私はといえば、おそらく10年ぐらい前?の出た当初に少し遊んだ記憶があるくらいでルールは全く覚えておらず、という状態です。
評価(竹)でまぁやってみたところ、まずまずおもしろかったです。6人でプレイしたのも良かったのかな。人数が多いほうが面白いと思います。


アグリコラ(日本語版)
P1100827
久しぶりにやりたいと思っていたところ、これをプレイしたいという参加者がいて持ち込まれていましたので参加しました。3人プレイ。

初めて日本語版でプレイしましたが、とってもいいですね。カードが日本語表記なのでやりやすいです。私は、日本語版が出る前に英語版を入手し、1~2度プレイしたのですが、それほど面白いとは思えなかったこともあり、それ以来プレイしていませんでした。久しぶりにやりたくなったのは、ルアーブルが面白かったのと、日本語版をプレイしたことが無かったからなのですが、この日のプレイでは面白さを感じることが出来ました。まぁただ点数はメタメタでしたけど。写真を見れば分かると思いますがね。小麦と野菜を活用した農家戦略(?)を取ったつもりだったのですが、かまどや調理場の入手に出遅れたことや、前半「葦」をまったく取らなかったので増築が遅れ、家族が増えなかったことなどなどにより惨敗しました。
評価(竹)まぁでもルールを把握できたので、また機会があれば参加してもいいかなと思いました。



カードソンヌ
P1100829
メビウス便の新作。カルカソンヌのカード版です。カルカソンヌは賞を取りましたし、いいゲームだと思いますが、好きではありません。カード版といわれてやる気が出なかったのですが、「全然カルカソンヌらしくない。まったくの別ゲームだ。」との評判を聞いたのでプレイすることにしました。3人でプレイ。

グラフィックやミープルが出てくるあたりがカルカソンヌですが、ゲーム自体はコロレットなんかに近く、要は、場に貯まっていくカードをどのタイミングで取るか、のゲームです。カードには人間、動物、宝箱の大きく3パターンあり獲得したときの得点方法が違います。このあたりが個々人の戦略に繋がっていくわけで、ゲーム展開に広がりがあります。

評価(松)とても面白いです。カルカソンヌに負けないいいゲームだと思います。これは買うかもしれません。



Sector 41 セクター41
P1100830
先日坂戸でプレイした後、格安で譲ってもらったこのゲームですが、さすがにそのままだとプレイしにくいので、分かりにくいタイルについては簡単なインデックスをつけることにしました。プリンターで打ち出したものを貼ってはがせるセロテープで貼り付けただけです。

はっきり言って背景世界なんかどうでもいいわけで、星の名前を書く必要はありませんから、単に要点だけをまとめてあります。

○桂馬移動
●n回休
●1回休
●自船除去
●グリニウム
●タイル交換
○母船へ戻る
●味方到着まで休
○指定方向2歩移動
●任意探索
●除去船が母船復帰
○指定方向未発見に移動
○指定方向盤端へ移動
○矢印へ移動
○さらに一歩移動
●直近の未発見を開ける
●2歩以内船を母船へ
●【SG】自船を呼ぶ
○任意2歩移動
○2歩後退
●タイル回転
○SGへ移動

○は続けて移動を行うもの、●はそこで移動が終了するものです。このゲームでは、如何に連続移動できるかが鍵なので、こうした目印をつけておくとルートを探す際にとても楽になります。グリニウムとか小惑星、また矢印方向へ移動などの一見して内容が分かるタイルには貼りませんでした。

評価(松)3人でプレイしました。とても面白いです。プレイアビリティが格段に上がりました。空間移動などを駆使して、連続移動をしたときなどはちょ~気持ちいいです。バリアントがネット上で色々と出るらしいのですが、いろいろと可能性を秘めたゲームだとも思いますので、今後繰り返しプレイしたいと思います。最近のヒット作といってもいいと思います。フォーカスとか、ロータス、はてはマンカラ、ビラボングなどなど、ジャンプや連続移動を駆使するようなゲームが好きな方にはお薦めです。



Heroes of the world (ヒーローオブザワールド)
P1100832
これも先日のプレイ後に安く譲ってもらったもので、一言で言えば「簡易版ヒストリーオブザワールド」です。しかしヒストリーよりもルールが簡単で、その場で説明してすぐプレイでき、かつ充実度・プレイ満足度でも決して引けを取らないというすばらしいゲームです。本家のヒストリーは近々新興メーカーから再販されるようですが、もうヒストリーの時代は終わったかな、というくらいこのゲームはすばらしいと思います。前にも書きましたが唯一の難点が駒(フィギア)。倒れやすく扱いづらいので、今後は木製トークンに置き換えてプレイしようと思います。

ヒストリーに比べて、戦闘ルールがファミリーゲーマー寄り(というか一発ダイス勝負)であることから、往年のヒストリーファンには不満が出るかと思いますが、この戦闘に使用するダイスのバランスも、私は絶妙に考えられており、ルールの省力化と実際のプレイへの影響も含め完璧だと思っています。

デザイン思想の違いがあるにせよ、トータルでやっていることは同じであり、ヒストリーが国単位であるところ、ヒーローでは人物単位であることから、一見違いが有るようなのですが、結果としては同じところ(プレイ後の満足感や、歴史体感)に着地します。プレイ時間もヒストリーの4時間以上に比べるとおおむね半分くらいの時間で出来ます。同様にADGの「7Ages」と比べても、プレイアビリティの点で圧倒的に優れていると思います。

評価(松)世界史体感の代表作として、ヒストリー、7Agesと並ぶ(個人的には追い越しているとおもっていますが)作品といえると思います。

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