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2009年12月

2009/12/26

最近購入したもの 12月26日

日曜の深夜に発注したゲームが土曜に届きました。
今回はTroll and toadで買ったのですが、このお店は、ゲームの単価は他のショップに比べて多少高いものがあるものの、送料が安いのでトータルの値段では良い勝負になります。今回は、ファクトリーマネージャーの在庫がここくらいしかなかったということもあって頼んでみました。今後もちょくちょく利用してみようと思っています。UPSの配達ですが、なぜか?ヤマト運輸の人が持ってきました。

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 真ん中にあるプラスチックケースは、ホームセンターで買ってきた容器で、中にはウォーフロッグが売り出している「オートモービル用の木製お金タイル」5セット分が入っています。(これはウォーフロッグから直販で買ったものです。)先日15000円ほどつぎ込んでポーカーチップをごっそりと揃えたところですが、チップ好きとしては木製という響きに誘われて、5セット分発注しました。構成が10ドル~2000ドルなので、1ドル単位のゲームに使えないことと、金額が片面印刷なのでひっくり返っていると良く分からないという難点はありますが、ポーカーや種々のゲームに使えそうではあります。なによりポーカーチップより軽いしね。ケースはコーナンで800円。釣竿や工具入れ用の物ですが丁度良い感じです。

 シカゴエクスプレスの拡張は、なぜか国内のどこのショップも入れてないようですね。不思議です。中には2つの拡張ルールが入っているのですが、このうちの一つは今年のエッセンでウィンサムゲームズから発表されたもので既に入手済みのもの。ただ、コンポーネントが汽車の駒にグレードアップされていました。もうひとつは昨年のエッセンで発表されたウィンサムのキットからのものです。

 盗賊騎士は、ルディガードーンの「ドーン歩き」を堪能できるわりと評価の高いゲームだったので買ってみました。ゲームとしてはゴア、ドーン歩きとしてはダイアモンドクラブが私的高評価ゲームですが、はたしてこれはどうでしょうか。プレイするのが楽しみです。

 ライズオブエンパイヤはファランクス製ですが、思っていたよりはコンポーネントが荒い感じ。このメーカーはもっと豪華なコンポという先入観があったのですが、メイフェアー版だからかな?確かにメイフェアーのコンポーネントって感じの質感です。中身を見た感じでは、さほど面白そうには見えませんでしたが、まぁワレス作ですからそれなりなんでしょう、きっと。

 スチームバロンは、スチームの、レイルウェイズオブイングランドアンドウェールズはレイルロードタイクーンの拡張で、それぞれ「株」という要素が加わったモジュールつきです。源流は同じゲームですが、株のルールもそれぞれ違うと思われますので、今後プレイし比較してみたいと思います。


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 それにしても、このシリーズは相変わらずでかいです。中に入っているマップを広げてみました。左にあるファクトリーマネージャーの箱の大きさと比べてみたらその凄さが分かると思います。

 レイルロードタイクーンは、レイルズオブワールドとかいうゲームとしてリメイクされましたが、基本的には同じゲームらしく、拡張セットはどちらでも使えるようです。レイルズヨーロッパという拡張もあるのですが、個人的にはマップはどうでもよくて、とにかく「株」の新ルールが欲しかったので、それが入っているイングランドを購入しました。タイクーンを持っているので、それと組み合わせてプレイすることになります。

 とりあえず、スチームバロンとレイルウェイズ両方の株のルールを読んでみようと思っています。ファクトリーマネージャーはプレイ済みなので、時間のあるときにでもルールの再確認をして見ます。

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2009/12/23

ゲームサークル坂戸 12/20

日曜は坂戸@赤羽

昼ごろついてまずはこれを。

 マーチャントギルド(ゲームリンク付録)
 4人でプレイ。まずまずの佳作だと思います。

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ビザンチウム( Byzantium )warfrog
 ウォーフロッグ未プレイゲームシリーズの一つ。ようやくプレイすることが出来ました。4人プレイ。
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 ネットでもレビューを余り見かけないゲームですが、まだ海外ショップなどでは市場在庫を見かけるゲームです。前回杉並でプレイしたペリクレスと同じく「埋もれている」ワレスのゲームです。
 ここ2~3年のファミリゲームの隆盛は凄いことになっていて、次々と斬新なシステムを盛り込んだゲームが出てきていますが、この作品はちょっと前のものなので、いわゆるウォーゲームテイストのある、つまり、ダイスを使って相手を直接攻撃する要素、が盛り込まれています。このあたり、先のペリクレスと同様にウォーゲームテイストの苦手な方や、前時代的な古いシステムと感じることで評価が下がる可能性をはらんでいるゲームといえるでしょう。

 ゲームの概略をざっと説明します。
 ビザンチウムこと東ローマ帝国の歴史の中で、西暦600年代に、アラブ勢力が迫ってくる時代があるらしいのですが、そのあたりを扱っているようです。マップには、現在のトルコ周辺が書かれており、セットアップ時点で各都市は、ビザンチン支配下(紫の丸駒)、アラブ支配下(白丸駒)、ペルシア支配下(駒配置なし)のいずれかの状態にあります。この丸駒は都市の価値であり、城壁(防御力)でもあります。コンスタンチノープルをのぞき最大3駒まで増築が可能です。
 また、プレイヤーには、シートが配られ、ここでリソースの管理を行います。シートの上段はビザンチン軍を、中段はアラブ軍を表します。つまり各プレイヤーは敵対する両軍の戦力を持っていて、それぞれに対応するポーン(駒を2個)を盤上に展開します。例えば写真の中ほどに、赤いポーンが2個ありますが、白い丸駒のところにいるのが赤プレイヤーのアラブ軍。同様に紫の丸駒のところにいるのが赤プレイヤーのビザンチン軍です。で、それぞれの駒には何戦力いるのかを表しているのが赤プレイヤーのプレイヤーシート上に置かれたリソース駒(キューブ)です。各プレイヤーは、このように二つの軍を併せ持っていて、それぞれにアクションを行わせることで、ビザンチウム側の得点、アラブ側の得点を別々に稼いでいきます。写真左のほうに紫のビザンチン得点チャートが、また写真右上に白いアラブ得点チャートが見て取れると思います。

 手番に出来ることは、ワレスのゲームだけあって、さまざまなアクションがあります。
 ・(先に説明したポーンの)移動および戦闘
 ・誰の支配下にもなっていない都市の占領
 ・教会/モスクの建設
 ・城壁の増築
 ・収税
 ・要塞建設
 ・内戦
 ・海軍
 ・皇帝/カリフ
 ・ブルガリア軍の増強/進軍

 ひとつひとつ詳しくは説明できませんが、ワレスのゲームによくある「そのターンに一人しか選べない」アクションもあります。こうしたアクションに必要なのがリソースキューブです。これはプレイヤーシート上で管理され、軍隊のところに置かれれば、戦力を表すなど、置かれている場所により、さまざまな要素に変化します。また、先にあげたアクションを行う際にもこのキューブを支払うこと(または盤上の該当箇所に配置すること)になります。加えて、1キューブ=3金という公式があるので、所持金をつぎ込んでのアクションなども可能になっています。ただし、ビザンチンとアラブでお財布が別なので、必要な経費はそれぞれに用立てるというナットクのルール。でもこれがきつい!ま、面白い!とも言えるんですが。
 戦闘ルールはサイコロ振って4~6が命中という簡単なもの。命中しやすいこともあって、盤上の支配状況がころころと変わっていきます。取っては取られ、取られては取り返しての攻防が繰り広げられます。

 個人的に感心したのは、リソースマネジメントの部分です。スチールドライバーやゴッズプレイグラウンドの源流といえるのではないでしょうか。キューブリソースのマネジメントが大好きな方にはどんぴしゃなゲームだと思います。「マネージメント要素」について言えば、スチールドライバーとゴッズプレイグラウンドの両方を足した、もしかしたらそれ以上のものがあります。(ことをやらなければなりません。)

 評価(松松)現在のところダブル松です。丸駒の塔がニョキニョキしている様はなんか野暮ったい印象があったのですが、やってみてびっくりです。3~4人ゲームなので、5人では出来ませんが、ワレスのゲームの最高峰かもしれません。このゲームをプレイするまでは、世評は低いんですが、「トレド」がワレスの最高傑作だと思っていたのですが、このゲームにはびっくりしました。これは素晴らしいゲームだと思います。ただ、冒頭にも書きましたが、ウォーゲームの素地のある方向きだと思いますので、その方面に疎い方については評価が下がるかもしれません。余談ですが、「トレド」はワレスがバックギャモンの要素を盛り込んだレースゲームの傑作だと思っています。




薔薇の名前(ラベンスバーガー)

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 同名の映画をモチーフにした推理ゲーム。3人と少人数でプレイしたのがちょっと残念だったかもしれませんが、まずまず楽しめました。自分の正体が何色なのか秘密にしながら、駒を移動させ、各駒の疑惑を増減させます。最終的に疑惑が多い人が失点をくらい、結果的に犯人というか、負けになります。もっとも疑惑ポイントが少ない人が勝者です。ルールは簡単でカードをプレイし駒を動かすだけ。ただし、タイムカウンターという面白い要素があり、一日(24時間)ごとに誰かがババを引くんですがこれをひかないようにと踏ん張るところがノイ(101)の様でもありました。この対策を序盤していなかったこともありダントツの4枚を集めてしまい脱落気味。
 評価(竹)大人数でもやってみたいところです。

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JAGA 12/19

土曜はジャガ。

ファクトリーマネージャー (Factory manager)

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 電力会社シリーズの新作。初版は現在メーカー品切れで、年明けの再販まで手に入りにくい状況のようです。前から気になっていた作品でプレイしたいと思っていたのでプレイできてうれしかったです。Sさん持込のドイツ語版を4人で。

 各プレイヤーは工場(シート)を持ちます。工場には機械を配置できるスペースが10個、必要に応じ拡張できる追加スペースが2個、そして効率化を図るコンピューター室が2個あります。

 ゲームは、1)プレイ順番の決定、2)共通の場に出す機械の選択、3)場に出てきた機械の購入、4)収入、と大まかに4つのフェイズから成り立っていて、これを5ターンプレイします。電力会社では、ゴミ(資源)、発電所、建設場所、を購入しましたが、このゲームでは、手番順、機械、追加スペース、臨時労働者といったものを購入します。

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 基本的な機械には、生産量と必要労働者数、必要エネルギーの3つの指標が書かれています。最初のうちはしょぼい機械なので、1つしか生産しないのに、2人と2エネルギーを必要とします。これをゲーム中に、効率の良いものに変えて行く(買っていく)わけです。電力会社とテイストは同じゲームだといえるでしょう。

 評価(松)面白かったです。機械の購入や、効率を考えるのにワクワクしますが、実はこのゲームの肝は、手番順の競りにあると見ました。わずか5ターンしかないのですが、途中の3~4ターン当たりで、先番がいいのか後番がいいのか、競るべきなのか、労働者を温存するべきなのか、ものすごく「読み」の必要なゲームだと思いました。バレーゲームズが再販する共和制ローマの発売にあわせて発注しようとずーっと待っていたのですが、一向に共和制ローマの発売めどが立たないので、取り急ぎ定価($44.95)でしたがリオグランデの英語版を発注しました。

エンデバー (Endeavor)

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 この日はBGGGとこれを持参したのですが、なんとなく集まった5人でこれをプレイしました。私は5人でしかプレイしたことがないので、いつも世界各地が開かれた状態になり、最後は船アクションが余り気味になる展開になります。人数が少ないプレイも一度やってみたいと思います。




アベカエサル (Ave Caesar)

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 残り時間が1時間ほどになったので、4人でプレイ。その後5人でプレイ。都合4レースほどやりました。久しぶりにプレイしましたが面白かったです。謁見ゾーン手前での妨害に盛り上がりました。

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2009/12/13

杉並ボードゲーム 12/13

日曜に杉並に参加。


ボードゲームギークゲーム 6人プレイ
Board Game Geek Game
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ことしのエッセンで話題?となったゲーム。エッセン以外で買うには、BGGのホームページから直販で買うしかないようなので、それで買ってみました。送料入れると8000円くらいになりました。

購入前に、ルールをダウンロードして読んでいたのですが、「ゲーム」を題材にした気楽なファミリーゲームだという印象しかありませんでした。確かに有名なゲームのパッケージやキャラクターがあちこちにちりばめられており、見ているだけで楽しいのは事実です。ゲーマーならマストバイといえるかもしれません。

杉並での午前中丁度マックスの6人が集ったので、プレイしてみることにしました。プレイヤーはゲーム会社のオーナーとなって、自社製品を6つのお店に卸して、他プレイヤーに買ってもらうことにより収益(得点)を挙げる、というのが目的の一つ目。一方で、3つのダイスを持っており、これがお客さん(というか自分の分身3人)をあらわしており、自社以外のゲームをいろいろと買い集めに行く、というのがもう一つの目的です。

「ゲーム」には1~6までの価値があり、高いほうが素点は高いのですが、同じ数字のゲームを全て集める(6人プレイなら、他の5色の「1」を集める等)ことで、得点が大幅に上がりますので、人が集めない数字のゲームをそろえるというのも一つの作戦です。

評価(松)やってみたら、結構考えどころ、悩みどころのある良いゲームでした。傑作といってもいいでしょう。商品とお店の関係は「マーチャントオブビーナス(金星の商人)」に似ている、といえば、分かる人にはわかるでしょう。シンプルながらも1~6までのサイコロの数字をうまくゲームシステムに取り入れています。「1」や「2」は価値が低いものの、先番を取れることや、素点が低いことから比較的コンプリートを目指しやすいなどの特徴があり、反対に「5」や「6」は素点が高く、コンプリートしないまでも高い点が見込めます。では、「3」と「4」はどうなんだ?というと、お店の位置がボードの中央にあることから、他の店に動きやすく/また来店しやすいことから、サイコロ運に翻弄されにくく、狙った数字を集めやすいという特徴があります。加えて、高い数値ほど高い得点が作ったメーカーにも入るので、「5」や「6」は点が高いからといってバカバカ買っていると、それを卸したプレイヤーにどんどん点が入ってしまいます。このあたりのバランスもうまく取られており、単なるサイコロによる運ゲームにはなっていません。ルールは簡単なので誰でも出来ますが、ネタが「ゲーム」なので、ゲーム初心者は感情移入できないことにより、つまらないと思う可能性があります。ただ、数々のゲームをこなしているゲーマーであれば、とても楽しくプレイできると思います。同じお店にまとめ買いに行くのもありだし、わざと同じゲームを同時に卸して、「今しか買えないヨ!」と限定品であおるなど、出品や購入のそれぞれで多彩な戦略を編み出せそうです。実際このときのプレイでも限定品に群がるゲーマーというシチュエーションがあり、実にシュールだなぁ・・・と、感じ入りました。また、「お店に行ったけど欲しいゲームが売ってない!」とか「今売り切れました」というこれまたずっこけ系のシチュエーションも、現実世界で実際にありそうな展開だけに笑えます。悩みゲームでもあり、悶えゲームでもあります。これは面白い!



ゴッズプレイグラウンド 3人プレイ
God's Playground
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オスマンとハプスブルグのルールも完璧になったところでプレイ。私を含め3人とも2回目のプレイです。いったんルールが頭に入ってしまえば、かなりさくさくと進むゲームで2時間半ほどで終わりました。3ターンのオスマンの侵攻も無事にルールどおりに処理することが出来たと思います。このときのプレイではポーランド軍がオスマンをけん制したものの、3ユニットがウィーンへ侵攻、ポーランド領内にも1ユニットの侵攻を許しました。このため、4ターンはオスマン10ユニット、ウィーンに12ユニット(+1増=13ユニット)の大オスマン軍が登場し、南西方面軍である青と白(私)プレイヤーはひぃひぃいいながら楽しみました。

評価(松)ほぼ完璧なルールでプレイしましたが、傑作といえる良いゲームだと思いました。同時に出たウェンズデールよりもこちらの方が面白いと思います。


ペリクレス 5人プレイ
Perikles
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ワレスのゲームで未プレイのもの。ここのところルールを次々と読破し、未消化のゲームをどんどんプレイしています。ペリクレスはワレスの作った共和制ローマ(AH)との触れ込みですが、ルールを一読したかぎりでは、もっさりした戦闘システムが面白いと思えず、イマイチな予感が。この日は経験者が3名いたのですが、概して評判は良いようだったので、多少の期待をこめて5人でプレイしました。

評価(松)5人という最大人数でプレイできたことも良かったのかもしれませんが、面白かったです。各都市国家での勢力争いと、戦争によるVPの獲得の大きく2つの場面があるのですが、いずれも簡単なルールで、ゲームバランスも良好に感じました。戦闘はサイコロの振り合いなのですが、これが、ルールを読んだときにはイマイチだったのですが、いざ実際に振る段になると・・・燃えます!一昔前のウォーゲームの様でもありますが、一応オッズありのファイヤーパワーシステムなので、参加メンバーみんなで盛り上がれること請け合いです。なお家に帰ってから、ルールの間違いに気づいたので、次は正しいルールでやってみたいと思います。(攻撃側が不在で防御側だけだった戦場タイルは獲得できず、代わりに議会に2コマおける・・・というルールが正しかったような気がするのですが、普通にタイルを取っていました。)

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2009/12/01

TGF2009 & ゲームサークル坂戸 11/29

日曜日は浅草で開かれたTGF2009に参加し、ゲームを物色した後で赤羽の坂戸へ。




テーブルゲームフェスティバル2009の様子
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10時開場。開場後すぐにキングスコートのブースに行き、時代劇3600秒をゲット。これ欲しかったんだー。目の前で「おバカショッピング」が売り切れたのはご愛嬌。その後もいろいろと見て回りました。



会場でプレイした三国志じゃんけんのゲーム
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3人プレイ。基本はじゃんけんですが、三国志のキャラクターと戦術(グーチョキパー)を組み合わせています。残念ながら、購入には至りませんでした。


このあと、会場で出会ったTさんと一緒に赤羽に向かいました。


ゲームサークル坂戸にて


カードカソンヌ
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前回のMUGAでプレイしてしびれたゲーム。TGFにて購入しました。4人プレイ。いやー、しびれまくるいいゲームですね。毎回なにを裏向きにもぐりこませるか、またいつ取るのか、ぎりぎりまで粘るのか、などなど、多いに迷い、しびれています。これも悶え系ですね。
評価(松)


レボリューション
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前日のジャガでのプレイが面白かったのでTGFで購入しました。正しいルールでプレイしたところ、3倍のテンポでゲームが進みとても面白かったです。さくさくと進みますので、1時間もかからずにプレイできるのではないでしょうか。システムの根幹はプロットなので、実力差は出来にくく、じゃんけんや心理戦の得意な人が向いているかもしれません。シビレゲームを超えた悶えゲーム!(新ジャンル?)超傑作だと思います。

なお、インストのときに、プロットする駒の力関係について、拳骨100点、ブラックメール10点、金貨1点として説明すると分かりやすいかと思います。



ファウナ
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ネットで評判のクイズゲーム。TさんがTGFで購入したもので、プレイさせてもらいました。5人プレイ。動物カードがボックスに入っており、名前と絵だけが見えるようになっています。この情報を元に、生息地、体長、体重、尻尾の長さの4点について、どのくらいであるかをプロットします。順番に1つずつプロットしていくのと、人が置いたところには置けないという先置き優先ルールがあるため、分かっていても賭けられないという事態が生じます。問題はピクショナリーに似ていて、「えんぴつ」のようにかんたんに書けるものもあれば、「しあわせ」のように絵にしにくいものまで、いろいろと盛り込まれている感じです。「ユキヒョウ」がどこに住んでいるか、あーでもない、こーでもないと、みんなでディスカッションしながら賭けていくのは楽しいです。
評価(竹)ピクショナリーに似たノリの良くできたパーティーゲームだと思います。


時代劇3600秒
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最後はこれを、5人プレイ。時代劇キャラクターとなって、数々の事件を解決し、最終的に最大視聴率を取ることを目指します。カードの中身が分からない初プレイでの面白さは最高でした。爆笑に次ぐ爆笑。あっさりと死ぬ主人公!見せ場が多く人の手番でも退屈しません。
評価(松)とても面白かったです。続けて2回プレイしました。



今回のTGF2009で購入したもの
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最初に買ったのが時代劇3600秒。ホビージャパンのブースでアラビアンナイトのボード不良品が超特価だったので購入。シビレ&モダエゲームのカードカソンヌとレボリューション。全部で1万円ちょっとでした。どのゲームも傑作だと思います。大満足です。

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JAGA 11/28

土曜はジャガ。


ヒーローオブザワールド
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 お気に入りの世界史体感ゲーム。オリジナルコンポーネントのミニフィギアはコケ易く扱いづらいので、手持ちのキューブ駒などを代用してプレイしました。4人プレイ。初めてプレイする人へのインストも簡単だし、ルールは簡単ながら悩みどころもあり、盛り上がりもありと、すばらしいゲームだと思います。



ブロックス
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 ワードバスケット大会まであと30分となり、時間つぶしで、これまたルールの簡単なこれを、4人プレイ。私も昔は持っていたんですが、かさばることもあり売っぱらってしまいました。改めてプレイしましたが、面白いですね。続けてやると少し飽きちゃう気もしましたが。評価(竹)



ワードバスケット大会
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 一回戦、準決勝、決勝の3回戦。準決勝卓で敗れました。決勝メンバーはやはり凄かったです。



ロイヤルターフ
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 ロイヤルターフは初プレイ。英国ギブソン社のゲームのリメイクだったと思います。当時そのギブソンのゲームが欲しくてたまらなかったのですが、リメイク作のこれが出たときにはすっかり醒めていたのを記憶しています。スライムレース(ジョッキー)も似た感じのゲームですが、どちらも「追い込み馬」につい肩入れしちゃいますね。評価(竹)まずますですね。買おうとまでは思わないけど。



レボリューション(革命)
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 最後時間が1時間ほどあったので、今月のOさん持ち込みゲームをプレイ。この日のプレイではルールを間違えて、プロットして得たアクションのうち「任意の1つだけを行える」としてプレイしてしまいましたが、あとでルールを確認したところ、すべてのアクションを行えるのが正しいようです。メーカーはかのスティーブジャクソンですが、コンポーネントは超豪華。立派なボードに衝立、良い感じです。ゲームも、12のアクションのうち、やりたいものをプロットするだけなのですが、どのアクションもそれぞれに使い出があり、捨てアクション(捨て目)が無いのが素晴らしいです。古きよきプロットゲームですが、最近流行のワーカープレイスメント系と言えなくも無い感じです。以前、大聖堂がとてもつまらないと書いたような気がしますが、その最大の原因は、やりたいアクションがないけど、しいていえばこれかな、って言う感じで配置をすることが多々あるという、アクション選択肢の魅力の無さです。これを改善したのがストーンエイジで、基本的に捨てアクションは無いように思います。そしてこのレボリューションですが、すべてのアクションが魅力的で、どれもやりたい!というなかでの選択をプレイヤーに迫ります。ゲームとしての面白さも大聖堂<ストーンエイジ<レボリューションと感じられました。ゲームの根幹は秘密プロットを淡々と繰り返す(それも20回くらい?)だけの、ほんとにそれだけのゲームですが、毎回そのプロット作業がしびれまくりです。しびれるというか、モダエマス。く~、たまらん!

評価(松)素晴らしいゲームです。システムは古臭いのですが、アクションのバランスが絶妙です。ルール量も少なく、とっつきがいいのも高評価です。


終了後は宴会へ。

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