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2010/05/17

JAGA 5/15

土曜はジャガ@目黒へ。



盗賊騎士
ルディガードーン作のタイルゲーム。ゴアが面白かったので同じデザイナーの作品としてちょっと前に購入したもの。2人プレイではそこそこの印象でしたが、この日、初めて4人でプレイすることが出来ました。
P1120689
評価(松)
これは私好みで面白かったです。一緒にプレイした面々は、箱の大きさなどから、もっと簡単に終わるゲームという印象が有ったようで、思ったよりも時間が掛かる点が不評でした。手番がくるまで場の状況がどうなっているか分からないので、手番がきてから何をするか考えることになります。そのため、ダウンタイムが長くなりがちなのがマイナス、との感想でした。ただ、私はそのあたり特に気になりませんでした。他のプレイヤーが何をするかによって盤上が変化しますが、変化したところ以外にも得点が伸びそうなところは有るわけです。あらかじめ手番以外のときに盤面全体を眺めながらあれこれと思案しておくことは必ずしも無駄になるとは限らないし、考えること自体が結構悩ましく楽しめました。このダウンタイムの問題で好き嫌いが出るとは思いますが、個人的には傑作だと思いました。ゲームのテイストは「カルカソンヌ」+「フォーカス」でしょうか。



ラングフィンガー(Langfinger)
Kさんの最近一押しゲーム。小さいボードとカードを使ったミニワーカープレイスメントゲーム。クイーンゲームズからでたコロニアをあっさりと簡単にした感じのゲームです。各プレイヤーが配置できるワーカーは3個。対して、置ける場所は5箇所あり、かつ同じ場所に複数個置くことが可能です。プレイヤーは泥棒となり、道具を使って盗みを働き、換金することで勝利得点を稼いでいきます。ワーカーを配置できるのは、1)道具の仕入れ、2)住宅(にて泥棒する)3)手札交換、4)美術館(にて泥棒する)、5)お宝の換金・・・の5箇所です。
P1120690
評価(竹)まずまずの佳作です。もうすこし深いほうが好みなのでこのくらいの評価で。「ワーカープレイスメントの入門にも適した簡単なゲーム」という評価が立つのでしょうが、個人的には90年代のクニッツァの作品のような「シンプルで切れのあるジレンマゲーム」との印象を受けました。ワーカーが少ないことからくるジレンマが楽しめます。



トバゴ
推理ゲーム「オールドタウン」の入手に前後して、このゲームが発売されたので、つい買ってしまったもの。ヒントカードをプレイし、お宝のありかを絞っていくゲーム。ツォッホ社のゲームということもありコンポーネントの出来がよくプレイ意欲をそそります。
P1120691
評価(梅)ためしに2人プレイをやったことがあるのですが、イマイチ盛り上がりませんでした。この日は初の4人プレイ。2人の時よりは面白かったのでですが、佳作とまではいえないかなと。ゲームの展開は意外と速く、お宝発掘5~6回でゲームは終わります。別にダメなゲームというわけではありませんが、やりたい!といえるほどの魅力・面白さがあるか?というとうーん、もう一つかなと。結局私には軽すぎるのかと思います。



ニムト
子供達を交え5人でプレイ。1ゲーム目は勝ちましたが2ゲーム目に惨敗。



ビネータ
かつて松評価をつけたゲームを久しぶりに持ち込み4人でプレイ。オリジナルルールのうち勝利得点に関するルールを少し変えてみました。ゲーム開始時に配られるタイルのうち、地形タイルの得点がそれぞれ外7点、中4点、内2点となっていますが、外7点のインパクトが強すぎて、外はまず残ることがありません。そこで、外は最後まで残ると4点、ラスト2まで残ると3点、ラスト3なら2点、ラスト4なら1点。同様に中は3、2、1点。内は2、1点としてみました。プレイの結果、だれも得点は出来ませんでしたので効果は分かりませんでした。ただこのルールでは複雑なので、単純に、外を7点ではなく4点、中を4点ではなく3点、内は2点としてはどうかと思っています。
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この時のプレイですが、わりとさくさくと進み、気軽なゲームという印象を持ちました。評価は竹かな。現在は、松とまではいえない感じです。

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