« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010/10/31

ゲームサークル坂戸10/31

台風が来る中、週末は坂戸へ。

まず、土曜日。私を含め参加者は3人だけ。二人対戦のウォーゲームを始めることになり、私は退散。明日出直すことにしました。

あけて日曜日。昼ごろ到着。


スルージエイジ(Through the ages)
P1130862
長年積読ゲームになっていたものの、BGGでやたらと評価が高いので一念発起し、ここ2~3日でカードの和訳シールをペタペタと貼り付けました。あわせてルールを読み込み、4人でのフルゲームを初めてプレイすることが出来ました。

今まで初級ゲームと上級ゲームをプレイしたことはあるのですが、戦闘系の指揮官をあまり活かせる展開ではなかったので、ぜひフルゲームでの通しプレイをやってみたいとは思っていました。しかし、カード和訳をカードに貼っていなかったのでは、プレイに支障が出るかと思い、工作をすることにしたのです。

長くかかるゲームだろうという予想はありましたが、案の定、この日のプレイでは説明こみで6時間かかりました。

評価(竹)まぁまぁですね。フルゲームをやってみた限りでは、分量多すぎ、プレイタイム長すぎです。はっきり言って、Age3は不要です。現代ネタなので歴史的フレーバーも減少します。フルゲームでは、戦争と空軍が盛り込まれるんですが、戦争は軍事に力を入れていないプレイヤーがいると、一回の戦争でVP数十点が移動するので、それだけでゲームが決まってしまいます。このため、使えるんだけど、あえて使わないという遠慮プレイをすることになってしまい、意味をなしていません。また空軍もボーナスにすぎないのでなくても影響はありません。さらに言えば、Age3に出てくるその他カードもボーナス系とやたらコストの高い軍備系くらいなもの。Age2の軍備ですら満足に配備できなかったので、とてもそんなところまでは必要ないと思いました。もしフルでやるのなら、各Ageのカードから10枚ずつくらい抜いておくくらいでもちょうどいいのかもしれません。とにかくボリュームが多すぎに感じました。Age3を抜くとなると、上級ルールと同じになるのかな?Age2までで充分。これでも3~4時間はかかるかと思います。あと、4人というのもちょっと多かったのかも。2人だとガチゲームなので、マルチテイストを残しつつスピードアップを図るとすれば3人が適正なのかなと思いました。もう一回くらいやってもいいかなと感じましたので、次は3人上級ルールか、3人フルルールでただし各Ageから10枚ずつカードを抜く、あたりでやってみたいと思います。

最後に、一応この日のゲーム展開をば。
農業と鉱山の開発を軽視していたため、どちらも「2」生産(技術)で止まってしまい苦労しました。ゲームの後半は、1駒あたり2資源にしかならない生産設備のため、資源や食糧供給が低レベルで留まってしまい、新しカード(技術)のプレイや、都市等の建築がほとんど出来なくなってしまいました。スコアもドべでした。指揮官は、ハンムラビ→ナポレオン→ゲームデザイナー。政治体制は→先生→君主制。アグリコラのように、進化パターンをある程度研究しないと太刀打ちできないゲームだなと感じました。他プレイヤーではなくゲームシステムにまずは完敗です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010/10/24

インドネシアクォリティ

インドネシアのお土産をもらいました。


標準的なチョコレートの箱です。
P1130849
中を開けると・・・・



P1130850
衝撃の上げ底! ショボッ。 ズッコケました。



もう一つ、マカデミアナッツチョコレート
P1130851
さっきのと同じ大きさの箱です。


P1130852
箱の裏を見ると、「ハワイアン」の文字と「Made in U.S.A」が・・・



開けてびっくり玉手箱。
P1130853
箱の中から、もう一つの箱が!(笑)
中からハワイアンチョコレートが出てきました。



恐るべし、インドネシアクォリティ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JAGA 10/23

土曜は目黒のジャガヘ。


ヒントをもう一つ
P1130841
多人数でプレイできるワードコミュニケーションゲーム。カードには表に単語1つ(名詞)、裏には形容詞が4つ書かれており、場に12枚表向きに広げておきます。手番プレイヤーが顔を伏せている間に、左隣のプレイヤーが一枚選びます。でもって、手番プレイヤーが、どのカードかを当てるわけですが、他のプレイヤーは順番に自分の山札の裏側に書かれた形容詞中からもっとも近いものを読み上げヒントとします。かならずしもどんぴしゃなヒントがあるわけではないので、微妙な空気感が漂います。

評価(松)コミュニケーションゲームというのは、まだまだいろいろ出てきますね。無限の可能性を感じました。アップルトゥアップルズやリンクなどが好きな人にはお勧めです。私も買おうかなと思っています。


百科審議官
P1130843
これも、ワードコミュニケーションゲームですね。私は「青いもの」にしてみたのですが、自分で決めておきながら、意外と例示が難しかったです。他は「片手で持てるもの」「この部屋に今あるもの」でした。

評価(竹)わからないときはわからないんだよね。なかなか終わらず写真のようにヒント満載になりました。


サンファン
P1130845
引き続き3人でプレイ。長考する人がいなかったので、サクサク進みました。

評価(竹)プエルトリコよりもあっさりしていてスピーディ。ストレスがありません。展開が多少地味ですが、2~4人まで何人でやっても面白いと思います。何度も繰り返してプレイし、スピードアップするようになるとがぜん面白くなります。レースフォーザギャラクシーと一緒ですね。


孔夫子(士大夫)Confucius
P1130847
以前、評価「ダブル松」を付けた傑作ゲームを久しぶりにプレイしました。
3人という最少人数だったのでギフトの送り合いがやや単調になりましたが、ゲームスピードは速く、サクサクと進み楽しめました。人数が少ないと、官僚への賄賂も渡し切れず、ゲーム終了の9ターンまでに決算が行われませんでした。陸軍による外国侵略も相乗りを牽制し合ったため、一人だけで行くこと2回。ともに、かなりの物量を投入しなければならないので、大変そうでした。

評価(ダブル松)相変わらず傑作だと思いました。ベースはワレスのゲームっぽいテイストですが、贈り物システムがゲームをもう一ひねりしており、あまたあるワーカープレイスメントゲームとは一線を画した作品になっています。3人プレイだとゲームスピードが速いこともあってストレスレスのいい感じでした。(・・・とはいえ、3人で説明込3時間かかりました。でもプレイ中は冗長な感じはありませんでした。)人数が増えると重厚さが増しますが、時間もかかるので良し悪しかもしれません。皇帝からのボーナスカード10枚には、訳を付けたのですが、ほかにもチャート類を一部日本語化してよりプレイしやすくしたいと思いました。上級ルールではまだプレイしていないので、次は取り入れてみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/10

杉並ボードゲーム (10/10)

連休の日曜日に杉並に参加。
この日は参加者が少なくのべ6名でした。


チャイナタウン
P1130826
 長い間積読ゲームとなっていたものをちょくちょく持ち込んでみようかと思い持参。アレアのゲームっていうのは一昔前にブームになったくらい、しっかりとした名作が多いように思います。プエルトリコを先日プレイして、やっぱ手堅い出来だなぁと思ったので、アレア初期の作品であるこれをやってみることにしました。

 先日、しばらくプレしていなかったプエルトリコを開けてみたらタイルの1つにカビが生えていたのですが、チャイナタウンもルールブックにシミがあり、また、湿気があったのか、ページがパリパリにくっついていました。ほかにもスチーブンソンロケット(リオグランデ版)のルールブックにもシミ&カビが。チャイナタウンはほとんどプレイしていないのでボードやカードは大丈夫なんですが、結構やりこんだゲームっていうのは、久しぶりに引っ張り出してみるとボードやカードなんかにも結構ゴミやシミ、カビがついていますね。

 評価(竹)余談はさておき、ゲームは4人で行い、盛り上がりました。交渉をせず、大きなグループを作らせないように邪魔をするプレイも考えられますが、みんなでなかよく交換し合うほうがゲームとしては楽しいようです。商売の種類は結構あるものの、区画が限られていることからなかなか大きなグループを作るのは難しく、かといって、まったくできないわけではないので、適度な野望と適度な妥協に悩まされる良いゲームだと思いました。6ターンという長さもちょうどよく、ゲームバランスがよく考えられているなぁと感心しました。


プエルトリコ
P1130830
5人プレイ。ハチエンダを活用してのコーン作戦。大量生産するも出荷がうまくいかず。



プロイセン東鉄道
P1130832
今秋(エッセンにて?)ジャーマンレイルとしてリメイクされる予定のプロイセン東鉄道を4人でプレイ。オリジナルのマップではなく、BGGにアップされていたマップをラミネートした物を持参。


(ゲーム終了時の様子)
P1130838
BGGのスレッドで、うまくプレイすれば1000点(ドル)くらい行くとあったのですが、700点越えで1位。

評価(松)以前ダブル松を付けましたが、まぁ普通に面白いゲームです。久しぶりにプレイしたことからプレイ感覚を忘れており、プレイ感は斬新でした。ゲームは、最近クイーンゲームズから発売されたサマルカンドに似ています。
 合併は都市でしかできないのですが、合併したほうは、2倍の収益を得られるため、サマルカンド同様、先にタッチできるかどうかがポイントになります。序盤はプレイヤーの資金が限られているため、鉄道会社の資金もカツカツで、思ったようには線路が引けません。合併できるところまでなかなか届かないんだよなぁ。8つの鉄道会社(拡張2社を入れたのでこのプレイでは計10社)にはそれぞれ違った特徴があり、画一的な(どの会社をやっても同じような)感じにはなりません。収益の計算がちょっと細かいのでサマルカンドに比べてややこしい感じがする一方、鉄道ゲームらしさが感じられる傑作だと思います。序盤の資金がカツカツな中、厳しく線路を引いていく感じなんかは、歯ごたえのある思考ゲームとして面白く感じました。


プエルトリコ
P1130839
最後にもう一度プエルトリコを4人でプレイ。今度はインディゴ出荷型。またも敗北。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »