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2010/11/21

JAGA11月20日

土曜日は目黒のジャガへ。

ハンザテウトニカ
到着時にちょうど始まったゲームに入れてもらいました。5人でプレイ。
名前は聞いていたものの未プレイであった近作。レビューなんかも見かけるんですが、どんなゲームかさっぱりイメージがつかめなかったので、プレイできてよかったです。

P1140057

ゲームボードは、中世ヨーロッパ中央部のマップになっていて、各都市間を街道が結んでいます。各プレイヤーは、手番にキューブを街道に置いていくんですが、最初は2アクションしかないので、2駒しか置けません。街道には2個(で充足)もあったかもしれないけど、だいたい3~5個くらい?の駒が置けるようになっているので、何手番か掛けて駒で埋めます。ある街道について、自分の駒ですべてを埋めて「決算」を行うと、その街道の両端どちらかの都市に自駒を一つ置けます。これにより、その都市を支配することになり、得点につながっていきます。また、特定の都市については、駒を置く代わりに、自分のパラメーターを一つ上げることができます。プレイヤーは、自分の能力ボードを持っていて、5つのパラメーターを管理します。例えばアクション数を上げることで、以降手番ごとに3アクションずつ出来ることになります。街道は自分一人で埋めなくてはならないので、他人の駒が置かれている場合には、余計に駒を払って立ち退かせる必要があります。

評価(松)なかなか面白かったです。アクション数を最大にしてからあれこれ考えようと思ってみたのですが、どのパラメーターも重要で、結局全部を上げたくなります(笑)でもゲームはその前に終わってしまうわけで、悩ましい良いゲームだと思いました。パラメーターの「アクション数を上げる」効果が得られる都市の価値が高すぎるような気がしました。マップのバランスが何か工夫できればいいと思いますが、これはゲームシステム上しょうがないかなとも思います。安価で手に入るのなら購入しようかと思いました。




シカゴエクスプレス
続けてこのゲームを持参している方がいて、拡張2つ込のルールにて4人プレイ。

P1140061

相変わらず素晴らしいゲームです。
この時のプレイですが、赤を$13で落札し、最初と3回目くらいのアクションだけ線路を引きましたが、あとは全て「オークション」のアクションを選択しました。結局購入した株は赤1株と青1株だけ。(+ゲーム終了時に青1株買いましたが購入価格=配当だったのでプラスマイナスゼロ。)トータル80ドル台中盤で勝利しました。100ドル行かずになぜ勝ったのか?赤鉄道は山の中でとん挫している(ように見える)のになぜ?2株しか買わないでなぜ勝てるの?・・・と思われた方は、シカゴエクスプレスの魅力について書く予定の別スレッドをお待ちください。プレイ後にちょっと偉そうに能書きを垂れてしまいました。すいません。ここに挙げた「なぜ」について意識共有したところで再プレイをしてもよかったんですが、ロンドンをやってみたかったので、片づけることにしました。ただ、結果として、この日プレイしたゲームの中でもシカゴエクスプレスが一番面白かったです。何度プレイしても飽きません。




ロンドン
最後にワレスの新作ロンドンを4人でプレイ。この日は別卓でもプレイされていました。

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評価(松)カードデッキが多いように見えるのですが、手番ごとにカードが何枚も引かれるので、思っているよりも早くゲームが進み終了を迎えますので注意が必要です。2人プレイでの教訓であった「極力借金をしない」つもりでいたのですが、結局30も借りていました。(ああ)BGGで強力なカードではないか?と議論されている「ロンドン大学(手番に山札から3枚をめくって見てから好きなカードを1枚取れ、不要なカードを好きな順番で山に戻す。)」ですが、さほど強力とは思いませんでしたが、長考する人がこれを出してしまうと、ダウンタイムが長くなりますので、覚悟しましょう。

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