« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011/06/28

ゲームサークル坂戸 6月25日~26日

この週末は土日ともゲームサークル坂戸@赤羽会場へ。


三国盛衰記
P1140995
Tさんの持ち込み。国産三国志同人ゲーム。裏切りや官位などの余計な要素を省き、純粋に生産と戦闘だけに絞ったキャラクターゲーム。

評価(竹)なかなか面白いと思いました。雑魚キャラクターも戦闘要員や内政のために活躍できるのも良いと思います。ただ、90年いや80年代のウォーゲーム系マルチゲームテイストを引きずっていて、現代の洗練されたユーロ系ゲームに比べ、ダウンタイムの長さが気になりました。良くも悪くも古き良きゲームといった感じです。


テレストレーション
P1150001
伝言お絵かきゲーム。5人でプレイ。やはり大勢のほうが良いので、少し物足りなかったです。

実例を一つ上げます。
P1150002
お題は「孤独」でした。本来は、答えと名前は逆の位置に書くのですが、ゲーム中、ポカミスでこのページをめくってしまい、答えを見てしまう可能性があるので、あえて逆に書くようにしています。

P1150003
一人目は、こう書きました。

P1150004
それを受け、書いたのが「包囲」(笑)

P1150005 
ユニットが取り囲んでいる様子。

P1150006
まぁこうなってしまいますな。ウォーゲーマーの集いだし(笑)

5人だと、絵2回、言葉2回で終わってしまいますので、ちょっと物足りないですね。


ドミニオン
P1150007
評価(松)最近になって、今さらながらはまっています。4人で基本セットをプレイ。いや~、面白いね。


開けて日曜日。

ビーンストーク
P1150011
評価(松)初めて4人でプレイしましたが、プレイ時間もちょうどいい感じで面白かったです。2、3、4人のいずれの人数でも楽しめました。みんな建設に走ったせいかトップは2点が3人と接戦でした。


トンギアキ
P1150013
評価(松)4人で一回、5人でもう一回プレイし、とても好評でした。これは隠れた名作だと思います。2~5人まで試しましたが、何人でプレイしても面白いです。6人プレイだけ未体験なのでいずれやってみたいですね。


ドミニオン(基本+錬金術)
P1150015
ポーションが入るため、ちょっと面倒な感じがする拡張キットですが、あえてそれに注目し持ち込んでみました。4人で数回プレイしましたが、普通に面白かったです。


志士の時代
P1150018
ウォーゲーム日本史付録ゲームを4人で。安政の大獄から戊辰戦争までを取り扱ったキャラクターゲーム。この時代に影響を与えた歴史上の人物をなぜかお金で競り落としながらポイントを稼ぐという不思議なゲーム。

評価(竹)最後の戊辰戦争は起きませんでしたので、ゲームとしては中途半端な感じで終わりました。テーマ的には魅力があるのかもしれませんが、お金でキャラクターを競り落とすというなんだか意味が分からないゲームシステムにびっくり。不思議系です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011/06/18

JAGA 6月18日

ジャガ@目黒に参加。


Bang バン
P1140968
Kさんの持込みを5人でプレイ。各プレイヤーには秘密裡にキャラクターカードが配られます。保安官側2人とアウトロー側3人が正体を隠しながら手札を使って銃を打ち合います。アウトロー3人の中には裏切り者が1人いて、勝利条件がちょっと異なる。ま、そんな感じのゲームです。

評価(竹)別にダメというわけではないので竹評価。秘密キャラクター系ゲームは根強い人気がありますが、面白く感じるかどうかは、システムに依拠するのではなく、メンバー(のノリ)によるところが大きいと思っています。早々に脱落してしまうと、終わるまで退屈っていうのがちょっとマイナスですね。


ブレインフリッパープラス
P1140971
評価(竹)続いてもKさん持込み。あまりゲームを買わないKさんですが、めずらしく先日のゲームマーケットでいくつか購入したようで、色々と出してくれました。カワサキファクトリーのカードゲーム。お題カードと同じ配列になるように手元の4枚のカードを組み合わせるもの。必ず3枚使わなくてはいけなところがミソでなかなか面白かったです。


Good Price!
P1140972
これは別のKさん持込みのもの。ハンマーワークスのグッドプライスです。提示された金額に値するものを、4つの品名のうちの1つを使って作り上げる言葉ゲーム。得点方法は、自分以外に投票するスタイルです。

評価(竹)普通にそれっぽいのもを書くだけではつまらないと思い、いろいろとモッタイをつけてみたのですが、票に結びつかず。うーむ。これもメンバー次第のゲームという気がしました。


ビーンストーク
P1140976
昨年発売になっていたものの、ネットではあまりレビューを見かけないビーンストーク。同じ作者のテラフォーマーがなかなか面白かったので、興味は持っていたこれを今年のゲームマーケットで購入しました。

評価(松)3人でプレイしましたが、とても面白かったです。テラフォーマーよりも気に入りました。テレフォーマーはちまちまとパラメーターを上げていくタイプの拡大生産系ワーカープレイスメントで、エンデバーとかゴアとか、ハンザテウトニカとか、最近だとそういったタイプのゲームに近い感じですが、こちらビーンストークは、手に入れた資源で、効率化する施設を購入していくという、プエルトリコやケイラスに近い感じのゲームです。パラメーター系よりも直感的に効果がわかりやすく、またシステムの根幹である資源の取り方が「ぷよぷよ」方式なのですが、これまたとても面白いです。しいて難点を挙げるとすれば、2人でできない(バリアント案を検討中)、たくさん建設するとどんな効果が発動するのか混乱してくる(買いすぎるのがいけない?)、ルールに不明瞭な点がいくつかある(詳しくは下記)の3点。とはいえ、傑作だと思います。

疑問点(いずれもYとしてプレイしてみましたが、ルールに明記されていません。)
・建設出来るのは手番プレイヤーだけである。(Y or N)
 →プレイ経験のあるKさんは、「建設」も「獲得」と同様に他人の手番でも出来ると思っていました。私は出来ないと読みましたが、、、。
・研究所は、手番プレイヤーが建設フェイズの度に色を変えることができる。(Y or N)
 →研究所の説明のところで、毎手番色を変えられるのか不明瞭ですが、コストとゲームバランスを考えたときに「変えられる」という方が自然な気がします。
こんなところに書かず、作者のサイトで直接聞けばいいんでしょうがね。

それから、2人用バリアントですが、こんなのを考え試してみました。
・商品タイル各色30個使用。(通常は35個)
・施設タイルは次のように使います。
 基本タイル4種:ゲーム開始前に、両プレイヤーは違う色の基本タイルを一つずつ取る。(例:農場、ドック)残った2色のタイル各一枚(金属商、埋立地)はゲームから除去。ゲームボードには各基本タイル1枚ずつ計4枚(農場、ドック、金属商、埋め立て地)を置く。(使用する)
 その他の施設12種:12種が各2枚ずつ計24枚あるうち、各1種12枚を取り出し、そのうちの6枚をランダムにゲームから除外。残った18枚を使用する。
・ゲームの終了条件は、ボードの中央列の上まで積みあがる、商品タイルが1枚以下になる、のいずれかを適用。通常ルールのうち「施設タイルの山がなくなる」は適用しない。

 こんなんでテストプレイをしたところいい感じでした。

後になって気づいたのですが、取り消し線部分は、オリジナルルールのままでもほぼ同じですね。多少偏る可能性はありますが。

結局、商品タイル各色5個減らして30個ずつとし、基本タイル4種のうち選択されなかった色2つを抜くだけで良いかと思います。また機会があれば試してみます。


投扇興大会
P1140977
トーナメントに参加。
3回戦で敗退。
久しぶりにプレイしましたが面白かったです。


アークキング
P1140984
Kさん持込みを4人でプレイ。ビーンストークと同デザイナーの最新作。セブンワンダーズに似たカードドラフトを採用しつつも、差別化を図ろうと色々と工夫されたカードゲーム。

評価(竹)最初相場がわからず木、石といった基礎生産品の生産地盤を固めようとしたが、金塊が取れなかったため、大ブレーキ。金塊が取れないとどうしょうもない感じがしました。セブンワンダーズと違って規定ラウンドをプレイするわけではなく、誰かが14枚建設できたら終了という、操り人形やレースフォーザギャラクシーに似た終了条件を採用しているため、速攻でゲームを終わらせるプレイヤーがいると、地盤固めでもたついている間にゲームが終わってしまうことになりそうです。一回プレイした限りなので、もう何度かやってみたいとは思いました。ゲーム自体は、かなり練られて、作り込まれているようには感じましたので、面白さ、勘所に気づいた人が、素敵なレビューを書いてくれると思います。


テレストレーション
P1140987
伝言ピクショナリー。ただ絵を書いて伝えていくだけでなく、間に「言葉を書く」ところが斬新なパーティーゲームです。シール貼るのが結構疲れました。

評価(松)基本はピクショナリーなので面白いのは当たり前。コンペティションルールでやりましたが、得点の仕組みがわかりにくいので、「必ず連続する二人単位が得点する」ことを覚えておくと良いと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/12

ゲームマーケット2011春

この週末は待望のゲームマーケット。ネットの情報などによりターゲットを決める。
会場到着は9時20分ごろ。4階の企業ブースの列に並ぶ。知っている顔が列の前のほうにチラホラと。
P1140939


入場後すぐにテンデイズゲームズへ。幸い7番目くらいと行列はさほど凄くなく、今回のお目当てを無事ゲット。
P1140944


会場後30分間が勝負。お店に人が殺到します。
P1140949


11時(開場後1時間)になると、争奪戦はほぼ終了。あとは売り切れを心配しなくてもいいゲームだけになり、めぼしいものはほぼ完売。会場内のテーブルでゲームをする人たちが増え始めます。もっともほとんどがカードゲームでした。ヘビーなボードゲームをプレイする人はあまりいません。(なぜかASLをプレイしていた2人組がいましたが・・・。)
P1140966


13時過ぎに開場を後にしました。実家に寄ってから帰宅。今回の戦利品。
P1140967
今回の第1の目的が、テンデイズで販売されたコミュニケーションゲーム「テレストレーションズ」。帰宅後開封すると、事前の触れ込み(というか付属の和訳ルール)とコンポーネントが若干違っていました。
 相違点
 ・カード枚数が違う(若干多い)
 ・カード番号と翻訳シールの番号(というか内容)が対応していない。
 ・スケッチブックのリングがすべて同じ色(黒)。
 ・スケッチブックのデザインが違う。言葉の時は吹き出し調かと思っていたが、絵の時と同じく特に枠はない。
 ・砂時計が英文ルールでは90秒、和訳は60秒。

 おそらく、和訳を作った人が持っているバージョンと、テンデイズが仕入れたバージョンが違っていたのでしょう。まぁ軽微な違いですが、シールをどう貼ろうかと思案中。それからリングにカラーモールでも付けようかなと。

第2の目的が、現在入手困難のドミニオン陰謀日本語版。開場後しばらくしてから、ホビージャパンのブースにいくつか積まれてたのでゲットできました。特に割引はなく定価でした。これでプロモーションカード2種以外は揃いました。プロモーション2種もBGGで近々再版するようなのでいずれ揃いそうです。

第3の目的がドミニオンパンツ。ドミニオン基本セットのみ英語版で所有しているので、これと、プロモーション2種が英語で入手することになりそうなので、それらのパンツを購入。

あとは、おまけで、アクワイヤ用タイルスタンド、ビーンストーク、便利ベルト、ドミニオンカードレビュー冊子をそれぞれ購入。今回のゲームマーケットでの支払総額は13500円ほどでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/10

杉並ボードゲーム 6月4日

バルバロッサ(限定版)

この日はこのゲームのみプレイ。2人で。
P1140933
評価(竹)ドミニオンに比べてアイコンが小さいなど見にくいことこの上ないのですが、カードの効果や組み合わせに「なるほど」と思わせるところがあり、プレイしていてなかなか面白かったです。人数が多いとダウンタイムが長くなるだけなので、と2人でやってみましたが、丁度いい感じのプレイタイムでした。1時間くらいかな。

カードの効果というか種類が増えても展開はあまり変わらないように感じましたので、今度エルアラメインの限定版が発売されますが、バルバロッサかエルアラメインのどちらか一つを持っていれば十分かなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/01

最近購入したゲーム 5/31

 ゲームマーケットでは何を買おうかと色々と考えているわけですが、ネットで調べてみたところ、ドミニオン系のカードゲーム「エルアラメイン」の実写版がバルバロッサに続いて発売されるらしく、それでもってバルバロッサの実写版がそろそろ在庫切れになりそうであることがわかりました。

 ドミニオン系ゲームでは、ドミニオン(英語版)しか持っておらず、プレイも久しく遠ざかっていたことから、どんなプレイ感だったか確認すべくちょっとプレイしてみたところ、これが意外と(?)面白く続けて何ゲームもプレイしてしまいました。セブンワンダーズよりも飽きにくいところも良いですね。

 ドミニオンが好感触であったため、類似ゲームであるバルバロッサも、冗長感が漂うものの、将来欲しくなる可能性もあるなぁと思いとりあえず押さえておくことにしました。

 そんなわけで購入したのがこれらのゲーム。
P1140931
 ドミニオンは陰謀、海辺、錬金術、繁栄、と4つの拡張が出ていますが、陰謀のみ在庫切れの模様。再版待ちかな?カードの仕様は英語版でも日本語版でも同じようで、混ぜて使用可能です。

 初回購入者用の特典として、プロモカードもいくつか出ているようですが、まぁプロモカードは所詮正規版に入らなかった「ボツネタ」ですから無視することとします。セブンワンダーズの小便小僧もそうですね。ジャズで言えばオルタネイトテイクであり、精鋭25種のバランスを壊すだけの存在でしかありません。(と思うことにします。

 ドミニオンは、通常4人までプレイできますが、2人プレイが面白いですね。JAGAでもWさんが毎月やっていますが、2人プレイはダウンタイムが殆どなくストレスレスで進行するところが最高です。レースフォーザギャラクシーやセブンワンダーズなんかと同じく、慣れれば30分かからないプレイタイムですから、繰り返しプレイし色々な作戦を試すことが可能です。

 ドミニオン系は、残念ながら萌えかファンタジーしかない現状ですが、そのなかでも本家ドミニオンはファンタジーの要素が比較的薄いのも個人的にはプラスポイントです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »