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2011/08/28

JAGA 8月20日

目黒のジャガ例会にて。


カルカソンヌ
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最近日本選手権?が開かれるなどの影響で、ジャガではプチブームになっているカルカソンヌ。久しぶりにプレイしました。4人プレイ。

評価(松)普通に面白かったです。昔持ってたんだけど売っぱらってしまい、今は手元にありません。買いなおそうかな。


ぴっぐテン
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日本語版が出たらしいです。違うのは箱とルールブックくらいかな?

評価(竹)まぁ大したゲームではありませんが、ぴっぐテン!と叫ぶ瞬間はおもわずニンマリしますね。


メディチ
P1150706
シンプルな競りゲームの名作をこれも久しぶりにプレイしました。

評価(松)クニッツァの「キレ」を感じる良いゲームです。あまたあるクニッツァのゲームの中でもこのメディチが一番エポックメイキングであったと感じます。それまでのお金を稼ぐゲームにはほぼ例外なく「紙幣」や「コイン」が入っていてましたが、90年代中盤にこのゲームに出会った時、一番驚いたことは、お金=得点を、チャートにマーカーを置くことで表していることでした。紙幣が入っていない!のです。こんな方法もあるのかと衝撃でした。コンポーネントを必要最小限に絞っていることも「キレ」を感じさせる一因だと思います。


フィレンツェ
P1150711
今月のOさん持込みゲーム第一弾。昨年の作品であまり話題になっていないような気がする2~4人用ゲームです。

評価(松松)これこれ!こういうシステムのゲームを求めていました。迷いましたがとりあえずダブル松評価です。手番が来たら6枚公開されているカードの中から1枚を購入します。カードには良いカードと、悪いカードがあるのですが、同時に塔駒(お金にもなる)もいくつか載っていて、それも一緒にもらえます。カード内容が悪くても、欲しい色の駒があったり、たくさんの駒がもらえるからと、そのカードを選択することが往々にしてあります。購入価格は左から0,1,2、、、5と順になっていて、お金と塔の2つの使い方のある塔駒を使って支払いをします。例えば3のカードを購入した場合、お金(塔駒)を0,1,2のカードの上に1つずつ置いていきます。つまり、自分が購入したカードより安いカードには今支払った駒(お金)が追加されるのです。こういうシステムは大好きです。

もう一つ気に入ったポイントが塔駒の総数を変えてあることです。色によって数が異なっており、集めやすい色と、そうでない色が存在します。当然数の少ない色を使った塔を建てるとポイントが高くなるので、各プレイヤーがとりあえず押さえに走るのですが、結局持ち持ちになってしまい、誰もその色の塔を立てられないというこう着状態に陥ってしまうのです。ちょっとうまい例えが浮かばないのですが、アクワイヤの株券にも似ていて、残り数がカウントできることから、いかに出し抜いて建てるか、あるいは見切りをつけて他色にシフトするか、といったしびれる決断が求められる傑作ゲームです。このほかにも、建て続けないと崩壊する塔建設のルールや、各種カードの効果、ボーナスの得られるバルコニーの建設順番制限のルールなど、ところどころに面白い要素があります。

2回目をプレイして、評価が下がる可能性もありますが、とりあえずは手放しでほめておきます。現在流通しているドイツ語ルールのペガサスシュピーレ版に代わり、Z-manが英語ルール版の発売を予定しているようですが、発売は来年以降になりそうです。


カタンの開拓カードゲーム
P1150714
これまたOさんの持込みゲーム。あのカタンをほぼ同じようなテイストでカードゲームにしたもの。

評価(竹)ボードゲーム版のカタンをうまくカードゲームにコンパクトにまとめています。まぁそれほど面白いわけではありませんがね。カタンはボード版のほうが良いと思いますが、準備と片付けが楽ちんな点が良いところでしょうか。

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