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2011年12月

2011/12/20

ゲームサークル坂戸12月17日~18日

週末は坂戸@赤羽へ。


<土曜日>

マーシャンダイス
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評価(竹)先日のジャガでプレイして面白かったので購入しました。気軽に盛り上がれるいいゲームだと思います。


トリックオブレイルズ
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評価(竹)どうやったら勝てるのかがよくわからないゲーム。なにか感じるものはあるのですが、、、、。少しやり込んでみたいと思っています。


オートモービル
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評価(松)メイフェア版を初プレイ。ボードに色々と工夫があるのですが、キャラクターの特殊能力がなぜか書かれていないので(といっても6人だけだけど)覚えるまではちょっと戸惑う。Kさんが大衆車3階建て工場で生産を2回やったのには驚き(笑い)ました。まさかの「おかわり!」(画面左で青駒が山積みのところです。)


傭兵隊長(コンドッティレリ)
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評価(竹)日本語版を初プレイ。ルールとボード、箱の表記が日本語になっただけです。これの英語版を持っているのですが、プレイヤーというかゲーム展開により面白くなったり、つまらなくなったり振れ幅の大きいゲームです。いきなり中央から始めるのではなく、序盤は端の都市を選びゲームが長引くように仕向けた方が面白いと思います。

クロニクル
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評価(竹)3人でプレイ。初プレイ2名とでしたが、意外とすんなり取り組めたようで、すいすいゲームが進みました。ゲームについていたアドバイスの紙に従い、特殊なヒストリーカード3種を抜いてプレイしたのですが、よくよく見ると、○を集めたら勝ち、×を集めない人が勝ち、、、といった条件ばかりで、あまり変わり映えがしないことに気づいてしまいました。うーん。


<明けて日曜日>


トロルマスター
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評価(竹)ゲームマーケット秋2011の新作。前作のアークキングがいまいちな感じだったので、見づてんでの購入は見送っていたのですが、プレイしたところなかなか面白かったです。 4種のカードがそれぞれアクションに対応しており、各プレイヤーの手元に合計何枚あるのかを予測するという、ライアーズダイスのようなテイストを持ったゲームです。なかなか面白いシステムで良いと思いましたが、5人プレイだと2ラウンド山札が持たず、毎回切りなおしていたので、もう1枚ずつ(+4枚)あったらよかったのにと思いました。


マーシャンダイス
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この日も何度かプレイ。手軽にプレイできる良いゲームだと思います。


頭脳絶好調(インジーニアス)
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評価(松)持参してプレイしました。お気に入りのゲームなのですが、パズルチックなので例会に持ってきたことはありませんでした。チグリスユーフラテスと同じ得点システムを採用しており、まんべんなく得点を伸ばす必要があります。なかなか好評だったと思います。2回プレイしました。


今年参加予定のゲーム会はこれでおしまいです。
あとは、家でこそこそプレイするか、ってところですね。
年明け最初の連休は恒例のジャガ合宿@伊豆です。
今のところワレスのゲームをいくつか持っていこうかと思っています。

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2011/12/11

JAGA 12月10日

土曜はジャガ@目黒へ。


23
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評価(竹)前回プレイした時よりも面白く感じました。+-5できるボーナスチップが2ラウンドで3枚しかないというのがちょっときついなぁと思いました。


テストプレイ
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自作ゲームを持ち込まれた方のテストプレイにつきあいました。ラミーキューブ、麻雀に似たゲームを考案しているようでした。


大商人
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評価(竹)1回目のプレイでなんとなく概要がわかったので、別のゲームを挟んでもう一度、都合2回プレイしてみました。勝利条件の一つである8金を貯めるのはなかなか難しく、もう一つの勝利条件であるカードを8種類集めるのは、初手2種に加えて安い方から6種買えばいいので割と達成しやすいように感じました。あと一歩で勝利条件を満たすというところで、お金を取られる邪魔が入りやすく、勝てそうでなかなか勝ちきれない、もどかしさがこのゲームの特徴かと思いました。2回目のほうが面白かったです。佳作。


ブーレイ
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評価(松)Kさんが、メビウスの新作だけどトランプでプレイできるのでやってみよう!と呼びかけて5~8人でやってみました。5枚配りのトリックテイクで、出降りのあるオーヘルと言ったところでしょうか。出たのに1トリックも取れないと、その時のジャックポットと同じチップを次の回のアンティとして拠出しなければならない、っていうのが一番の特徴。豪快なギャンブルゲームです。これはかなり面白いです!


クロニクル
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評価(竹)これまたトリックテイク。カードに特殊効果があり、プレイするたびにその効果が発動します。全部で16種の効果ですが、最初は何が何だかわかりません。それでも数ラウンドプレイしていくと、失点カードの処理の仕方とか、ある程度の道筋が建てられるようになってきます。TSRのドラゴンマスターに似ているかなぁと思って購入したのですが、かなりいい感じです。竹評価を付けましたが、ものすごく面白い予感がしていますのでやり込んでいくうちに松評価になるかもしれません。


ツインズ
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評価(梅)最近のジャガ例会でKさんが毎回のようにプレイしているので、気になってプレイしてみましたが、、、、うーん。良いカードが来なければどうしょうもないわけで、イライラというかフラストレーションがたまるだけでした。昔持っていたけど売ってしまったのはそのあたりに理由があったのかも、と。

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2011/12/10

ゲームマーケット2011秋&ゲームサークル坂戸11月27日

11月27日に浅草で開催されたゲームマーケットに参加。

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会場の様子。毎回盛況です。


メビウスのブースで誘われヘルベチアをプレイ。
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評価(竹)比較的オーソドックスなリソースマネジメント系ゲーム。限られたアクショントークンを用いて、手番に5つの中から1つのアクションを選択、これをグルグル回していくタイプです。初見では全体像が見えにくく、ゲーム終盤になって概要がわかってきました。最初は何をしているのかよくわからなかったのですが、終盤少しずつ面白くなってきました。

Trick of the rails
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毎回鉄道系ゲームを発表しているブースの新作。1830に登場する鉄道会社をモチーフにしたトリックテイキングゲーム。事前に公開されていたルールを読んでみた限りでは、いまいちどんなゲームか概要がつかめなかったので、購入は見送る予定でしたが、運よくお試しプレイに参加出来、まずまず面白かったので購入しました。

評価(竹)ルールブックだけで理解するのは結構難しいので、スタッフに正しいプレイを教えてもらえてよかったです。一言で言えば「トリックごとに褒賞がある」ゲームなのですが、なかなか似たゲームもないし、ちょっと独特のシステムなので説明が難しいですね。


■■14時30分ごろ会場を後にして、ゲームサークル坂戸@赤羽会場へ■■


ロコモーティブワークス
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ウィンサムゲームズの鉄道ゲームの一つ。入手は難しいのでBGGにあったファイルをもとに自作してみました。が、ゲームボードの持参を忘れてしまい、急きょ、会場にあったノートパソコンでBGGにアクセスし、構成をあまり紙に書き込んでボードとしてプレイしました。

評価(竹)オートモービルのモデルチェンジシステムだけを抜き出したようなゲームです。新型車種のモデルチェンジとマーケットの需要とをにらみながら工場を建て、お金を稼いでいくゲームです。


ビッグファイブ
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最近お気に入りのこれをプレイ。相変わらず面白い。ゲームマーケットで購入。


舞星
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味のあるアートワークのカードゲーム。今回のゲームマーケットではこのカナイ製作所に注目していて、いくつかゲームを購入しました。

評価(竹)雰囲気のあるいいゲームなのですが、攻撃カードが結構強く、ミサイルの打ち合いになってしまい、大味に感じました。もうすこし、積み上げていく感じが生かされると良いなと思いました。



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評価(竹)同じくカナイ製作所のゲーム。二人対戦でカードを1枚ずつ同時公開し雌雄を決するトランプの戦争に似たゲーム。カードには特殊効果があり、その組み合わせに一喜一憂。なかなか面白い良いゲームだと思います。


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今回のゲームマーケットで購入したゲーム。カナイ製作所のカードゲームが4点もあります。


今回のゲームマーケットに参加しての感想ですが、同人のカードゲームが台頭してきており、同人・メーカー含め、ボードゲームはあまり売れていなかったように思いました。中古ゲームを売っているサークルもいくつかありましたが、大きな箱のボードゲームを購入している人をあまり見かけませんでした。参加者の視点が段々とカードゲームにシフトしてきているように感じました。

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2011/12/01

ズーロレット(Zooloretto)の魅力について(その3)

ズーロレットとアクアレットの最大の違いは、檻の大きさが固定されているかどうかです。アクアレットでは、配置自由のフィールドが用意されていて、そこに3種類の水槽を作ることができます。枠の大きさは決まっていないので、5でも10でも集めて(固めて)巨大な水槽を作ることが可能ですが、全体のフィールドの大きさが決まっているため、例えば10個を集めて大きい水槽を作れば、他の2つの水槽を展開できる場所が相対的に圧迫されていきます。この配置バランスを考えながら動物たちを獲得していくところが、ズーロレットとはまたちょっとテイストの違った面白さです。

色々な動物を展示するよりも、1つの種類をたくさん集めることの方が難しいことから、1つの種類をたくさん集めることでボーナスが得られるようになっています。具体的には、3,6,9と3の倍数毎に1コインが得られ、5,10と5の倍数毎にワーカー(スタッフ駒)を得ることができます。このワーカーにはいくつかの使い方があり、ボーナス点を得たり、失点を軽減するなどの任務に就かせることができます。例えば「調教師」としてフィールドに配置することで、隣接する「芸をする動物→イルカ、アシカ、シャチ」タイルに追加ポイントが与えられるなど、水族館ならではの面白さを加味することに成功しています。ズーロレットの魅力として挙げた「枠の入れ替え」の面白さと直接同じ要素があるわけではありませんが、ズーロレットと違ってフィールドの拡張が好きな方向に複数回出来るので、調教師の配置問題と合わせてパズルのようにレイアウトを考える楽しみが加わります。

ゲーム単体としての完成度は、アクアレット>ズーロレットだと思います。アクアレットは、展開の多様性という点で優れており、ズーロレット単体ほどあっさりしすぎていません。普通にゲームを楽しむにはアクアレットをお勧めします。ただ、ズーロレットは枠が固定されているがゆえに、違う大きさの枠を設けたり、満杯になったものを空にするなど、拡張セット(ルール)を作りやすいプラットフォームを持ったゲームであると言えます。アクアレットのように自由度の高いゲームは逆に拡張を作りにくいのか、こと拡張については、ズーロレットのものばかりが発表されています。数多くある拡張の中から好きなものをあれこれ組み合わせて自分好みのルールに簡単に調整できる点でズーロレットは魅力あるゲームだと思います。財力がある方には、拡張を含めたトータルでの完成度、面白さという点で、ズーロレットをお勧めします。

振り返ってコロレットをプレイしてみると、なんとあっさりしすぎていることかと思われるのではないでしょうか。ズーロレットやアクアレットに比べてまったくもって物足りないのです。これまで書いてきたように、このシリーズ最大の魅力は「めくるか、引き取るか」の部分ではなく、「獲得した動物の管理」の部分であると思っていますので、そこの部分が無いコロレットを私はあまり評価していません。


以上、3回に分けて、ズーロレットについて、私なりに面白いと思う点、魅力について書いてみました。この一連の記事を読んで、興味を持たれた方は是非プレイしてみてください。

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