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2012/10/27

ドイツ紀行 その3

 往復ともルフトハンザを利用しましたが、全日空との共同運航便でしたので機材スタッフとも全日空のものでした。機内食は搭乗後2時間くらいしたところでメインが、そして着陸2時間くらい前にやや軽めの、といっても一通りそろったものが出ました。一般的にもヨーロッパ便であればこのように二食でるかと思います。今回は、往路がお昼の12時頃の出発、帰路がフランクフルトを21時ごろ出発ということで、ともに出発前に食事ができるタイミングでした。ただ食事をしてしまうと、2時間後にまた食事になり、ちょっと重い感じがしたので、往復とも食事をせずに搭乗しました。結果としてこれは失敗でした。(皮肉を込めてですが。)

 おなかの空き具合、という観点からは大成功です。食事時間に搭乗される場合には2時間ほど我慢されたほうが良いと思います。飛行中は動けませんので、食べただけカロリーが蓄積されます。不用意なデブ化は避けましょう。失敗したと思ったのは、分量ではなく味でした。はっきり言って美味しくないです。往路の牛丼、復路の2食目にでた鮭粥が特にひどかったです。ともにお米(日本風の短いやつ)を使っているんですが、この炊き加減がド下手です。レンジを使っていることを差し引いてもだめです。べちゃべちゃネットリ系でひどかったです。ネットでチケットを申し込むときに特別機内食を選択できることがあります。ベジタリアン食やイスラム食、アレルギー対応食などなど。ベジタリアン食はアジア系の長いお米を使ったカレーでした。こちらの方がおいしかったです。というわけで、機内食には期待せず、空港でおいしいもの、好きなものを食べることをお勧めします。申し訳ないけれども機内食はおいしかったら食べる、おいしくなければ残すくらいに考えておいた方が良いです。そんなに期待するほど手を込んで作ってませんから。空弁の方がよっぽどおいしいと思います。

往路の牛丼
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復路2食目の鮭粥
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 そんなこんなで、私の場合にはミュンヘン空港に到着しました。現地時間土曜日の夕方17時です。ほかのパターンとして、フランクフルトとデュッセルドルフから入るパターンがありますが、それは後程少し触れることにして、ミュンヘン入りを例にとります。

 ミュンヘン空港に付いたら、荷物を受け取りますが、ベルトがクルクル回っている手前あたりで無料のwifiが入ります。ただしスピードは遅いです。メールなどの確認はできると思います。

こんな感じで、空港内の案内板は基本的に英語とドイツ語が併記されています。
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ロビーに出たところです。ここで右手の方に向かっていくと、ミュンヘン駅に向かうバス乗り場があります。お店もいくつかあって、さっそく目の前にドイツ人の主食たるパン屋があります。
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ミュンヘン空港は市街地から1時間ほど郊外にあります。空港の地下に鉄道の駅がありますので、それを使ってミュンヘン駅へ向かうか、あるいはバスを使うことになります。料金はともに10ユーロ程度で時間も40分~50分くらいで大差ありません。事前の調査で、泊まるホテルが、この連絡バスが着くバス停の真ん前にあるということだったのでバスを使ってみました。バスのメリットは、鉄道と違って階段(エスカレーター)の上り下りがないこと。トランクはバスの横腹の専用スペースに運ちゃんが入れてくれますので、鉄道利用の時のようにトランクを持ってウロウロする必要がないこと。市街地の風景がより身近にみることができること。そしてなんといっても、日本と違ってドイツは右側通行ですからバスの乗車口も日本とは反対の右側にありますのでとても奇妙な乗り物に乗っている感覚を楽しむことができます。しかも高速(いわゆるアウトバーン)を走りますので一度は体験されることをお勧めします。また一つ感動?したのが、バス停の表記。緑と黄色のHマークです。これはかのゴールドジーバー社のゲーム「ラインワン」に出てくるあの停留所マーカーそのもの!なのです。実物を見て同じマークだ!と感動しました。今後掲載する写真でも出てくると思いますが、市内のトラムの停留所なども基本的に全てこのマークです。
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バスの中の様子
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ミュンヘン駅
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正面のDBというロゴがドイツ鉄道のマークです。日本で言うJRです。右手の白いバスが空港からのエアポートバスで発着所もそこです。ホテルの客室から撮った写真です。いかにホテルが駅の近くにあるかお分かりいただけるかと思います。


ミュンヘン駅のすぐ北側にホテル街が連なっています。イーデンという写真右端のピンクのホテルに泊まりましたが、ここに居並ぶホテルならどこも便利だと思います。
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ホテルの料金の相場は、3星~4星クラスで1室あたりの料金、2名用の部屋で朝食付き10000円から15000円くらいです。wifi無料のところを選ぶようにしましたが、このイーデンだけはwifiが有料でしたので使用しませんでした。

客室の様子。ベッドはフカフカ。wifiを除けばなかなか良かったです。
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次は市内移動、鉄道利用について触れます。

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