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2012/10/24

ドイツ紀行 その1

 今年は念願かなってエッセンシュピールに行くことが出来ました。ここ数年は、エッセンに行かれた方が、その様子をブログなどで紹介してくれるので、日本に居ながらにして会場の雰囲気や新作の情報をつかむことができるようになりました。例年それらのブログでは、新作の情報(写真)を紹介している方が多いので、私はちょっと違った目線でレポートしようと思っています。来年または近いうちに初めてエッセンに行く機会を得た方に、渡航の参考になるような情報を主として書いていこうと思います。

 第1回目は日本出発、そしてドイツ入りまでに触れます。

 エッセンシュピールの歴史については良く知りませんが、少なくともここ最近は、10月中旬の、木、金、土、日の4日間開催されます。このほかに水曜にプレス(メディア)向けの関係者限定開催日があるようですが、一般参加の私たちは無いものとして無視します。仕事を持っている方が大半だと思いますので、休暇をいつとるかがまず問題になります。直前入りを考えると水曜に日本を発つパターンが考えられます。成田を水曜のお昼に出発すると、現地(ハブ空港)には水曜の夕方に到着します。これで一泊して翌日から参加するということも可能ですが、あわただしいので、もう少し余裕を見ようと日程を前にずらしていくと、結局一週間休みを取って、土曜発の翌週日曜帰りがおすすめです。実際に私もこの日程でドイツに行きました。この日程のメリットは、前半に観光をして、終盤にエッセンとなりますので、ゲームをたくさん買っても、その後帰るだけなので、ゲームを抱えての移動というのが最小限に抑えられることにあります。今回の私の渡航プランは次のとおりです。

13日土 成田昼12時発→ミュンヘン着17時 ミュンヘン泊
14日日 ミュンヘン→フュッセン泊
15日月 フュッセン→ミッテンバルド泊
16日火 ミッテンバルド泊
17日水 ミッテンバルド→エッセン泊
18日木 エッセン泊
19日金 ケルン泊
20日土 ケルン→デュッセルドルフ→フランクフルト機中泊
21日日 成田着15時

 前半はドイツ南部を観光し、後半、木曜と金曜の2日間エッセンシュピールを楽しみました。

 ドイツに入国するには、成田から直行便でフランクフルトかミュンヘンに行くパターンと、他のヨーロッパ諸国の都市を経由してエッセンに一番近いデュッセルドルフ空港に入るパターンが一般的かと思います。私は飛行機に乗る時間を短くしたかったので直行便でミュンヘン入りをしました。ドイツ南部を観光するのであればミュンヘンを起点に、アルプス方面やロマンチック街道、旧東ドイツのドレスデンなどの観光に便利です。ベルリンや、ハノーバー、ハンブルグといった北部の都市に行くのであれば、フランクフルトか、北欧の都市を経由されると良いと思います。直行便のメリットは飛行時間が短いことですが、その代わり途中休憩がありません。成田→ミュンヘンで12時間、復路は偏西風の関係で早く、フランクフルト→成田で10時間40分です。経由便の場合、乗り継ぎの休憩を入れて16時間程度以上かかりますが、搭乗時間が9時間+4時間等と分割され、途中で休憩することができます。乗りっぱなしがきついという方は検討されるとよいと思います。

 渡航費用ですが、直行便で12万+燃油サーチャージ6万、合計18万円ほどでした。ネットで探すと安いチケットがヒットしますが、大抵の場合サーチャージ抜きの価格です。直行便且つ時間指定をした場合、おそらく何処で買っても20万円弱の価格になると思います。私はルフトハンザのサイトで買いました。安い切符は、土曜日なら土曜日に出発するんだけど、何時の便かは未定というものが多数でした。(日にちは指定できるが時間を指定できない。経由地も未定といったもの。)現地到着当日の夜、どのホテルに泊まるのか決めずに行く、翌日の観光予定もとくにないという方でない限り、現地到着時間がわかっていた方が良いのではないでしょうか。まぁとにかく安くいきたいという方にはこうした切符も選択肢の一つかと思いますが・・・。

 持参すると便利なものですが、今回ipadを持っていきました。地球の歩き方などのガイドブックをスキャナで取り込んでおき、PDFファイルとしていれておくと便利です。これはお勧めです。(るるぶ系を2誌買って取り込みましたが、エッセンは観光地でないため載っていません。ミュンヘンや観光地用です。)あと成田でも買えますが、携帯用の簡易スリッパがあると便利です。飛行機の中やホテルの客室内(私が泊まったホテルには1件を除きスリッパがありませんでした。)で重宝します。それからゲームを買いすぎた場合に備えて大きめのリュックサックをスーツケースに入れて置くと良いかもしれません。スーツケースに入らないものを背負って帰れます。会場で手提げ袋を色々と入手できるので、それにゲームを入れて機内持ち込み荷物とする手もあります。今回私はリュックを持っていったのですが、背負うと背後が見えないため、リュックについている小さいポケットなどをスリに探られる危険があったことから、スーツケースに入らなかったゲームは、リュックを使わず会場でもらった手提げ袋に入れて持ち帰りました。

 それからコンセントですが、エッセンのホテルを除きCタイプでした。エッセンのみCのちょっと幅広であるSEタイプでした。基本的にCを持っていけば事足りますが、SEもあれば完璧です。というのも実際にはSEのコンセント穴にCも入ります。ただちょっとブカブカなのでグラグラしますが充電できました。SEならカチッとはまります(当たり前ですが)。それからCのコンセント穴にSEは入りません。(SEの方がでかいので当たり前ですが)。

長くなったので続きます。

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