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2012/10/30

ドイツ紀行 その8

エッセン!
P1180022
エッセンにはミュンヘンからICEで入りました。ミュンヘンを13時50分発で、エッセン到着が19時でしたから、5時間10分程かかります。料金が135ユーロでしたので、ちょうど東京~新大阪の「のぞみ」の料金と同じくらいでしょうか。ミュンヘンから途中のフランクフルトまでは3時間20分かかります。フランクフルトからエッセンまでがおよそ2時間です。従ってミュンヘンを中心とした観光の後エッセンに入る場合には、ICEで5時間かける他に、ミュンヘン空港→デュッセルドルフ空港という空路も選択肢になってきます。ただし、ミュンヘンは飛行場まで1時間かかること、また飛行機は搭乗1時間程度前には空港に着いていた方が良いことなどからトータルでかかる時間は大差ないかなぁという感じです。

ミュンヘンを出たICEはいくつかの駅に止まった後、フランクフルトアムマインというフランクフルトの中央駅につきます。この駅がフランクフルトの中心です。ミュンヘンもそうなのですが、この駅もターミナル駅(終着駅)になっているので、線路は行き止まりになっています。日本で言うと、函館とか、青森、飯能、JRなんば、門司駅などがそうかな。そのため、この駅で列車の進行方向が変わります。そして次に止まる駅がフランクフルト空港駅です。時間にして15分くらいです。ここがフランクフルト空港の直結駅になります。空路でフランクフルトに入った場合は、おそらくこの駅からICEに乗ることになります。

このあたりの位置関係ですが、フランクフルトから北上すると、フランクフルト→フランクフルト空港駅→ケルン→デュッセルドルフ→デュイスブルグ→エッセン→ドルトムントの順番です。

フランクフルトからエッセンにはICEで2時間かかりますので、これに乗ることをお勧めしますが、空路デュッセルドルフに入った場合は、ICEではなくREかRBを使うことになると思います。デュッセルドルフ→デュッセルドルフ空港駅→デュイスブルグ→エッセンの順になり多少細かい駅が間に入りますが、デュッセルドルフ空港駅からエッセンまでおよそ1時間弱です。料金も10~15ユーロ位だったと思います。余談ですが、デュッセルドルフ空港駅は2つあります。一つはフランクフルトからエッセンにつながる本線沿いにある駅。もう一つはデュッセルドルフから専用のSバーン(各駅停車)で行ける空港ターミナル駅です。こちらの方が乗り場に近い駅になります。本線沿いにある駅に着いた場合には、そこからスカイラインというモノレールに乗って空港ターミナルへ移動します。券売機みたいなものがあったのですが、みんな切符を買っていなかったのでそのまま乗ってしまいました。料金体系はよくわかりません。

まぁこれらの料金や時間については、事前にDBのホームページでよく調べてください。現地にノートパソコンやipadを持参し、インターネット環境を構築できるのであれば、前日にでも適宜確認しましょう。

DB ドイツ鉄道のホームページ(英語)
http://www.bahn.de/i/view/USA/en/index.shtml


さてさて、いよいよエッセン駅をご紹介します。

<エッセン駅ホーム 地上2階です>
向こうのホームにキングダムビルダーを掲げたシュピールの広告がありました。
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<エッセン駅外観>
これは北側の繁華街側です。駅前は広場になっています。
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<エッセン駅前広場>
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引いた図です。右手の大きなビルが郵便局。その隣(写真には写っていませんが、右側にギャレリアがあります。左手もデパートのような商業ビルがあります。)


<一階コンコース>
駅の中です。
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こんな感じで両脇に飲食店などお店がたくさんあります。

<南口出て左にあるコインロッカー>
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エッセン駅から、シュピールの会場に向かう場合はこんな感じです。
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ピンボケしてますが、これは駅の南側出口です。中央に写っているエスカレーターを上るとDBのコンコースです。右手の青い人のさらに右手にコインロッカーがあります。左手に写っている地下に降りられる階段(エスカレーター)を下るとシュピール会場へ向かうUバーン乗り場があります。Uバーンというのは地下鉄なのですが車両はトラムです。ミュンヘンや東京の都電のように地上を走っているトラムが、エッセンの中心部(中央駅付近)では、地下を走行しています。実質トラムとUバーンが同じような感じです。


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これがエッセンの地下街です。やはり、飲食店をはじめお店が結構あります。


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Uバーンは地下2階を走ってます。さらに一つ下のフロアなのでホームに向かうべくエスカレーターがあります。シュピールの時期とあって、このように看板が出ていました。U11という線に乗ります。メッセウエストグルーガ(西)が終点だったかな。その一つ手前のメッセオストグルーガ(東)で降りてください。エッセンからは4つか5つ目の駅で時間にして15分くらいです。2番ホームです。


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エスカレーターを降りるとブルーのネオンが輝くエッセン地下ホームです。なんかクールで格好いい感じです。

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U11メッセグルーガ行きが間もなく来ます。

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これは初日木曜日の朝9時半ごろだったと思います。超満員です。


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無事到着しました。


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あとは人ごみについていくだけ。


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さあ出口が見えてきました。


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エスカレーターをあがると左手がメッセ会場の入り口です。


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切符を買います。初日の9時30分ごろですが、10分くらいで買えました。切符の購入にはさほど待ちません。


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クレジットカードのシールがチケット売り場のガラスに張られていますが、カードは使えません。現金払いになりますので、注意してください。


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チケットを購入した後、チケットをもぎられてロビーへ入ります。ロビーでは本会場の開場をいまや遅しと待つ面々が列を作っています。10時開場なのでここで少し待ちます。


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この待機中(待機ゾーン)にクロークがあるので荷物を預けることができます。荷物は大きさにかかわらず一つ1.5ユーロです。移動日などにスーツケースを預けることも可能です。ただし、50セント以下の細かいお金(日本円で言うと、10円玉以下のお金)を使おうとしたら拒否されましたので、注意してください。右手にはコインロッカーがありますが、ほとんど埋まっていたと思います。料金は1ユーロ。

私は二日目はホテルをチェックアウト後、スーツケースを持ってここに預けました。その日の夜にケルンに移動するため、ホテルに預けておいてもよかったのですが、中央駅からそのままケルンに向かえるので利用してみました。基本的にチェックアウト後もホテルでは無料で荷物を預かってもらえますので、移動日であっても夕方ごろホテルにいったん戻って荷物を受け取ってから別の都市へ移動することも可能です。

シュピール入場後の様子は次回に。

ところで、第7回で紹介した地図に基づきエッセンの街の様子を少し紹介します。


これが、コインランドリーです。
泊まったホテルがライニッシャープラッツ駅(地下)のすぐ上にあったのですが、そこからベルリナープラッツまでの道すがらコインランドリーを見つけました。旅行中はホテルの浴室で手洗い洗濯をすることが多いと思います。ホテルには基本的にランドリーコーナーはありません。洗濯物をランドリー袋に入れ廊下に出しておき、朝引き取ってもらうクリーニングサービスを利用する形になります。値段もシャツ一枚で5ユーロ位とか結構高いので、結局手洗いしちゃうかなぁ。ただこのエッセンの地で、ドイツ滞在中初めてコインランドリーを見つけましたので、ご紹介します。
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ライニッシャープラッツの交差点から大通りをベルリナープラッツに向かう途中の右側にありました。遠くに見える銀色の丸い建物がベルリナープラッツの駅近くの建物です。ライニッシャーからは3分ほど、ベルリナーからも5分ほどの距離です。

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中はこんな感じです。大きさ別に3タイプと、乾燥機があります。22時までやっていると書いてありましたので、エッセン中心部に宿を取られた方は利用されてみてはいかがでしょうか。

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料金表

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番号はふってありますが、良くわかりません。このパネルと格闘して動かしてください。

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壁に埋め込まれているのが乾燥機です。


長くなりましたのでこのあたりでいったん打ち切ります。
次回はエッセンシュピールを、、、と思いましたが、もう少し街の様子も紹介します。

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