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2012/11/10

ドイツ紀行 その17

楽しいエッセンシュピールの会場を離れ帰路につきます。日曜まで休みで、明け月曜から仕事がある方の場合には、土曜の午前中までシュピールに参加する手もありますが、今回私はケルンを観光したかったので、木曜、金曜とシュピールに参加し、金曜の宿泊はケルンにホテルを取りました。

エッセンシュピールの会場を夕方5時ごろ後にして、6時ごろエッセンの中央駅からケルンに向けて電車に乗りました。この電車が激混みでギュウギュウ。乗り切れないんじゃないかというくらいでした。あまり通勤(帰宅)ラッシュという感じではなかったのですが、とにかく混んでました。編成にもよりますが、DBの赤い車両は出入り口付近の車内スペースが大きく取られているので、スーツケースなど大型の荷物を持っていても、立ちっぱなしにはなりますが、周りに気を使うことはありません。

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ケルン駅到着の様子。エッセン~ケルン間はドル箱路線なのかもしれません。スーツケースに加え、ゲームを入れた手提げなどを抱えての乗車・下車になりますので、購入するゲームは身動きができる程度に抑えましょう。

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ケルン駅の目の前に世界遺産の大聖堂があります。これが駅のコンコースを出口に向かって歩いていると、いきなりガラス越しにドドーンと見えます。おー、スゲー!と感動しました。このガラス越しのアングルが一番衝撃的・感動的でした。

ホテルは大聖堂近くのHotel Konigshofというところ。ここはスタッフの応対は良かったのですが、部屋がちょっと狭くてスーツケースを床に広げられなかったです。そのホテルの2軒隣にあったステーキ屋でステーキを食べました。価格は日本のフランチャイズ系ステーキ店と同じくらいで、160グラムが15ユーロ位だったと思います。
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ステーキを頼むと、ベイクドポテトと、ガーリックトーストがついていました。うまかったです。

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翌日、大聖堂に上りました。大聖堂は、1階のホール部分の入場は無料。塔に上るには3ユーロを払って、ひたすら狭い階段をくるくるくるくるくる・・・上ります。でも登って見た景色は普通。登るという体験は貴重ですが、体力的にかなりきついので、無理に上るほどではないと思います。

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塔を上ったところから見た風景。なんか普通。

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大聖堂のお土産ショップにあった、各地の司教さんのカードセット(笑)誰が買うんだ?


一泊して土曜日、大聖堂に上った後、デュッセルドルフ市内へ。
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デュッセルドルフ駅


駅近くにギャレリアがあるのですが、その向かいにメイジストアというゲームショップがありました。デュッセルドルフでは一番有名なお店のようです。
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奥のフリースペース?では、トレーディングカードゲームらしきものをプレイしている人でいっぱいでした。品揃えとしては、ウォーゲームから、ドイツゲーム、トレーディングカード、ロールプレイング、フィギアと一通りありましたが、価格はかなり高く、定価に近かったように思います。

このあと、デュッセルドルフ駅からデュッセルドルフ空港駅までDBで行きました。デュッセルドルフ空港駅およびデュッセルドルフ空港は、スリが多いので注意してください。昨年までのエッセンレポートでも、デュッセルドルフ空港(駅?)で財布をすられた、すられそうになったという報告がいくつか挙がっていたように思います。今回もスリに遭遇したのでその様子をご紹介します。

デュッセルドルフ空港駅で電車を降りたあと、空港に向かうために、ホームからはスロープ状になった動く歩道でコンコースに上がります。この時、何か不具合があったようで、この動く歩道が止まってしまいました。坂の途中で止まってしまったので、皆しょうがないなぁという感じで、手にしているスーツケースを押しながら、あるいはキャリーバッグの要領で引きながらスロープを上っていきました。キャリーバック形式で引っ張る場合(人が前で、荷物が後ろ)には問題がないのですが、ハンドルレバーが出ないタイプのスーツケースの場合には、荷物を前にして、人が後ろから押していく形になります。この時に、背負っていたリュックサックの小さいポケットのなかをまさぐられました。幸いティッシュくらいしか入っていなかったのですが、次にリュックのメインの入り口ひもを外しにかかったようです。そこでなにかリュックを引っ張られるような感覚がしたので振り返ったところ、家族連れしかいなかったそうです。(家族連れのスリという可能性も多々あります。)

振り返って考えてみると、スロープが止まったのも、スリがわざと止めた(緊急停止ボタンを押した)可能性があります。こうした緊急時や設備の故障時に、死角になる荷物については十分注意してください。リュックは前に背負ってスーツケースを押していくなどの対応をしてください。また、リュックについている小さいポケットには貴重品は入れないようにしましょう。1週間ほどの滞在でしたが、ドイツは治安が良かったです。ただデュッセルドルフの空港駅、および空港内でのスリには要注意です。

デュッセルドルフ空港でのチェックイン時、デュッセルドルフ→フランクフルトとフランクフルト→成田の2枚のチケットを見せるように言われ、荷物は成田で受け取りますか?と聞かれました。途中のフランクフルトでスーツケースを一旦受け取る必要はありません。このあと、飛行機で1時間弱、フランクフルト空港に到着しました。
フランクフルト空港は大きなハブ空港なので、お店もいっぱいあると思っていました。そこで乗り継ぎの時間もゆとりの4時間(!)取っていたのですが、デュッセルドルフからの便を降りて「乗継」の看板に従って移動していくと、出国手続きカウンターに導かれます。ここを通ってしまうと、後は免税店通りだけになってしまうので、いったん「EXIT」から外に出ました。

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乗継の順路に従って移動中

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ラウンジに到着(手荷物検査を通過した後の場所)。この先は出国カウンターです。買い物をしたかったので、このあと出口を探して、いったん空港の一般ロビーに出ました。

外に出ると、手荷物検査をもう一度受ける必要がありますが、お店の数は多くなります。とはいえ、フランクフルト空港のお店はさほど充実していないように思いました。そんなか、見つけたのがシャワールーム。ミュンヘン空港にもありましたが、フランクフルトでは実際に利用してみました。
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右手の看板のところです。3階だったかな。目立たない奥まったところにあります。

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入り口

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値段は6ユーロ。現金のみでカードは使えません。バスタオルを貸してくれます。部屋は個室で、洗面台と、トイレと、シャワー、それと椅子が一つ。荷物置き場はありませんので、洗面台に置きました。ドイツのホテルでもずっとそうだったのですが、頭髪用のシャンプーとボディシャンプーが一緒になった液体シャンプーが置いてあります。値段も手ごろだし、長距離移動される際には利用されてはいかがでしょうか。
次回、いよいよ最終回?!
今回の戦利品などを紹介します。

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