« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013/11/25

Capture of tobruk

メモワール44のオーバーロードマップシナリオ、「キャプチャーオブトブルク」の駒を並べて見ました。地雷は除きますが。


クリックすると拡大します。
Image

英軍は一セットしか持っていないので、足りない駒は白キューブで代用。
うーん、やっぱりドイツ軍圧倒ですね。とにかく戦車が多い。
この週末の坂戸では、これか、ノルマンディ戦かのどちらかを用意しようと思っています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドイツ紀行2013 その13

二日目の午後の続きです。


P1200678
ゲーム用の便利トレイが売られていました。


P1200679
これはアグリコラ用のフレーム。ボードを挟むことで安定します。プラスチック(orアクリル)プレートに溝があるので、柵もフィット。一個10ユーロ、人数分買ったら50ユーロ!ただ、どれも作りはそれほど精密ではありません。ボードも軽く、ちょっと安っぽい感じです。


P1200680
ドミニオン用。


P1200681
汎用の個人ボード。溝があるのでついたてを立てやすくなっています。丁度いいサイズがあればですが。


P1200682


P1200683


P1200684


P1200685


P1200694
ハナビのプレイシートが売られていました。もらえるのかと思って聞いたら50セント。(約70円) せっかくなので、一枚買ってみました。


P1200695


P1200697


P1200707


P1200708


P1200709
これが、炭鉱のやつだったかな。


P1200710
一つ10ユーロで中古ゲームが売られていました。


P1200711


P1200712


P1200721
スノーテイルズの2版?でしたっけ。


P1200725
けがわさんが紹介されているネスターゲームズをのぞいてみました。二日目と三日目のみ出店で、二日目の朝に行ったらまだ準備されていなかったので、午後再度訪問。デザイナーの方と新作のゲームをプレイしました。英語で説明してくれたのですが、理解できたのは相変わらず6割くらい。まず最初にタイルを置いていきます。


P1200726
ルールはほとんど忘れました(笑)たしかその後自分の駒を置けるのですが、最後に回収したような。2段階のステージになっています。

ネスターゲームズにはたくさんのゲームがありますが、ディスプレイされておらず、欲しいゲームを指定するか、適当に薦められるものを買う感じでした。


P1200728


P1200730
コンポーネントが良かったので見ていたら、プレイに誘われました。簡単で面白かったので、買いました。7ユーロ。


P1200738
セブンワンダーズのTシャツ。


P1200745
二日目の夕方。そろそろ帰ります。


P1200747
楽しい二日間でした。


つぎは、中古ブースの紹介です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ドイツ紀行2013 その12

二日目続きです。


P1200593
これ、結構面白そうでした。ナゲッツに似てるのかな?


P1200597


P1200603
お昼ご飯は中庭で。お肉挟んだバーガーを食べている人を見かけおいしそうだったので買ってみました。


P1200604
ポークかターキーを選択だったと思います。で、ポークを。分厚いポークソテーバーガー。おいしかったです。欧州圏のお肉は脂身が少ないので食べやすいです。


P1200612
1776だったか、詳しい年号は忘れました。米独立戦争か、フレンチインディアン戦争かまぁどちらかだと思います。


P1200614


P1200615
これ、面白そうでした。戦車や歩兵がカウンターになっていて、命令が木製ブロックのようです。


P1200616


P1200617
キックスターターのゲームらしくまだ発売にはなっていませんでした。ヒーローズオブノルマンディ。キックしようかな。


P1200624
スターウォーズの関係者によるサイン会。なんかデザイナーだかイラストレーターだったかと。全然知らないのですが、その筋では有名な方かと。


P1200634
ゲームアクセサリーはこんな感じで、一部ショップの片隅に少しあったくらいです。ダイストレイやダイスカップなど。円安だし特に安いわけでもありません。


P1200650
スコットランドヤードは音声を使用するようになったんですね。


P1200651
フェアプレイの人気投票の途中経過はこんな感じでディスプレイされています。


P1200654
カタンバス


P1200655
ゲームの貸し出しコーナー


P1200656


P1200657


P1200659
ハイデルベルガーのバーゲンゾーンに入ってみました。例年初日から大行列することで有名。初日は入れず、二日目になってようやく入れました。


P1200660
でもまぁ、大したものはありません。


P1200669
4.95ユーロのコーナーから始まって、このように24.95ユーロと、まぁ普通の価格帯まであります。


つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドイツ紀行2013 その11

新作系?ブース、まだ数回続きます。
二日目の金曜日の様子です。


P1200525


P1200528
チケットトゥライドのオランダマップ


P1200529


P1200531


P1200533
ユンナン


P1200537


P1200540


P1200544
ボーリングのようにまとめておいたピンに向かって棒を投げて崩します。ルールを教えてもらってブースの方と対戦したのですが、ルールを忘れてしまいました。確か、倒れた本数が得点ですが、一本だけ倒すと、その数字が得点だったかな?何度か投げると、ピンが広がってくるので、一本だけを狙いやすくなります。(ルールはうろ覚えです。)


P1200553
ゾンビゲームって好きな人がいるんですよね。


P1200554
ダイスを使う軽めの鉄道ゲーム。会場では結構遊ばれていました。


P1200557


P1200560
緑頭がフリーゼさんです。その後、中古でフレッシュフィッシュを買ってみたので、サインをもらおうと探したけど見つからず。


P1200562
ゾンビゲームのメーカーでしょうか。


P1200563


P1200564


P1200566


P1200568


P1200569


P1200576


P1200590


つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/11/24

JAGA 11月23日

ジャガ@目黒に参加。

トイレ
P1200987
評価(竹)手札として配られた11枚のカード(11人)を二つのトイレに並ばせる。シックスニムトならぬトイレニムト。最大値と最小値の二人だけがトイレに並べ、中間値のプレイヤーは野○ソとなり失点。各トイレでちょうど5人目に並べるとお掃除当番を引き受けたことになり、失点を軽減できるボーナスカードを獲得。まずまずのゲームだと思いました。


バッカニアボーンズ
P1200991
評価(竹)軽いゲームが好きな方には好評でした。Kさんが気に入って、その後も人を集めてはプレイしていたようです。


オムそばすけっと
P1200992
評価(竹)ワードバスケットインスパイヤ系。食材カードを、料理名を言いながら出していきます。ごはんカードが場に出ているところで、手元からうなぎカードを出して、うな丼!といった具合です。本家のしりとりはジャンル無制限ですが、このように、ある程度テーマなりを絞った方が、ゲームとしても締まった感じがして好きです。完全自由だと何していいかかえってわかりずらいことが多々あります。本家より面白いじゃんと言ったら、Kさん困惑。


妖精奇譚
P1200993
評価(竹)続けてKさんが問題作らしい、と出してきました。ドラフトでカードをやり取りし、場に出していくもの。3枚出しを4ラウンドで各自12枚出したらゲーム終了。相手のカードを裏返せる攻撃カードなどにより、多少のインタラクションもあります。ゲームとしてはまずまず面白いのですが、アイコン(イラスト)がどれも似通っていて区別がつかないのが最大の欠点。ファンタジー系のイラストは許容するとして、もっと違いが分かりやすいようにしていただけたらと思いました。


京都
P1200997
評価(竹)メビウス20周年記念作。オカズブランドの江戸屋敷に似ていますが、こちらは早取りのカルタシステムではなく、カルカソンヌシステムでタイルを引き配置します。タイルの引き方はこちらの方が良いですね。江戸屋敷をカルカソンヌ(京都)システムでやってみようと思いました。得点計算がメモを取るかチップを用意するかなのですが、クリベッジボードのような相対差がわかる物が良いと思います。見た目は地味で今一感が漂いますが、プレイしてみるとそこそこ(見た目の印象よりも)面白いです。


ロシアンレイルローズ
P1210001
評価(松)NさんとNPさんとの3人プレイ。全員ルールを知っていたのと、長考しないプレイヤーだったこと、また3人プレイは6ラウンドしか無いこともあり、なんと60分で終了。慣れると早くなりますね。熟練者はプエルトリコみたいに最善手を突き詰めるようになるのかもしれません。となりの卓でスノードニアがプレイされていましたが、あちらはラウンド制限が無いので、比較するとこちらの方が早いですね。

エンジニアは自分だけが選べるアクションマスとあってめちゃくちゃ有利・便利。買える限りはエンジニアを買うようにしつつ、線路コマを伸ばしました。また工場をチョロチョロと購入しましたが、列車はしばらくの間買いませんでした。特に序盤、「得点を得るため」が理由なら列車はいらないんじゃ無いかなぁというのが私の感想です。ワーカーが増えるとか、ボーナストークンが得られるとか、そういった理由で無い限りはイマイチかと。ルール解釈上、私に有利に判定していただいた箇所があったことで勝利しました。

 <今回のプレイで生じた疑問点>
 3ワーカーを支払って、列車と工場を1つずつ獲得できるアクションスペースについて。

 #8が一枚残っている状況で、このアクションを選び、#8と#9を得ましたが、この時のプレイでは、「2つのタイルは同時に獲得するので好きな順番に配置して良い」というルールでプレイしました。そこで、#9を工場として先に配置し、その後で、#8を列車として配置しました。#8の列車が配置されると、ボーナストークンを取れる状況にあり、それに連鎖して、工業化マーカーを5歩進めるトークンを取りました。このアクションの直前に#9の工場を溝の中に入れておいたおかげで、それらの利益を得ることが出来ました。

 ただ、BGGで質問したところ、#8、#9と取った場合には、先に#8(数字の小さい方)を列車か工場で使用しなければならないとの回答を得ましたので、このようなプレイは不可であったことになります。(今回のケースでは、#8を列車として使った場合、その時点でボーナスが発動してしまうので、仮に工業化マーカーを進めるボーナストークンを取った場合、工場が設置されていない溝があるため、2歩しか進めなかったことになります。)

 以上、参考まで。


ウーゴ
P1210002
評価(竹)4人で2ラウンドプレイ。ポテトマンとは違うと言えば違いますが、まぁトリックテイクです。どっちが面白いかと言えば、うーん、まぁポテトマンも詰んでいる状態というのがあって何出してもなぁ・・・・ということが起こりえますが、こちらもまぁ詰むことがあります。何出してもなぁ・・・と。ここのところポテトマンを続けてプレイしていたので、プレイ感が新しく、面白く感じました。


クイズメーカー
(写真なし)
評価(竹)最後に軽く1ラウンド5人プレイ。パーティーゲームとしてはまずまずかと。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013/11/18

ドイツ紀行2013 その10

ブース紹介続きです。


P1200271
ボードゲームギークの中継ブース。


P1200272
BGGストアで売られているプロモ類の販売。


P1200273


P1200276
ツリーフロッグの新作。フィールドオブグローリーカードゲーム。ルールを読む限りパッとしなかったのですが、一応購入しました。12ユーロ。


P1200277
ブルーのポロシャツがワレス先生です。


P1200283
フリーゼの会社2Fシュピール。新作のカードゲーム試遊卓を展開していました。


P1200285
ヤポンブランドのディスプレイ。


P1200286


P1200289
アバクスのデラックス版ハナビ。少し触ってみたのですが、牌は天九牌に近い感触。丸いチップはプラスチックのように軽くちょっと安っぽい感じでした。50ユーロだったかな。さすがに買いませんでしたが。


P1200290


P1200292


P1200294
ゲルツの新作コンコルディア。地中海マップを見た段階で私はパスです。いや、もちろん興味深いんですよ。一昔前なら間違いなく買っていました。でも未来永劫新作ゲームは出続けるわけなので、ある程度テーマなり、ジャンルなりを絞っていかないと、持ちこたえられないです。結局ゲルツのゲームで所持しているのはインペリアルのみ。これを超えるゲームは出ないと思っています。


P1200296


P1200297
ワゴンセール


P1200336
タイルゲーム。カードに指示されたタイルを用意してゲームスタート。(ウボンゴに似てるかな。)タイルをうまく組み合わせて並べると、黒と赤の2つの輪が出来るはず、というもの。


P1200337
こちらは白丸と赤丸をきれいに作るもの。難しいです。


P1200345
なんか、面白そうでした。現代社会に鋭いメスを入れ・・・。


P1200344


P1200346


P1200347


P1200357
スワンパナシアは大量のスリーブ販売。販売量は日本のゲームマーケットの比ではありません。


P1200358
台湾からゲームも持って来ていて販売していました。その中に、メモワール44のモジュールの姿が!をっ!と思って近づくと、なんと全世界で絶版のオーバーロードモジュール「ヘッジロウヘル」があるじゃありませんか!値段を見たら49ユーロ。ディスカウントしてくれと言ったら、台湾から持ってきているため送料が高いのよと。交渉の結果なんとか45ユーロで購入。やったー!その後、店を再訪したら同じものが展示されていました。世界中のメモワラー(?)が探している絶版モジュールを2つ(それ以上?)も持っていたとは驚きです。

これでめでたくメモワール44のコレクションが1つをのぞきコンプリートしました。メモワール44を収納するオフィシャルバッグ(これはいらないんじゃないか?と思っていますが)以外はすべて入手しました。


P1200366


P1200439
何だっけ、このゲーム。パナマ運河だったかな。ちょっと面白そうではありました。


P1200444
カルカソンヌグッズに紛れて、往年の名作?ゲームも売られていました。ロシアンレイルローズTシャツに魅かれたのですが、35ユーロとちょっと高め。約5000円だもんね。来日した外タレアーティストのTシャツと同じ値段。断念しました。


つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/11/17

ドイツ紀行2013 その9

初日の会場の様子続きです。


P1200225
南北戦争時の海戦(海上封鎖?)ゲーム。面白そうだったのですが、紙製の船駒にペグのようなものを刺しているのを見て、ちょっと違うなぁと思い買うまでには至らず。


P1200230


P1200232


P1200231


P1200235
18系の新作のようでした。最初ボックスがどーんと置いてあったので、ウォーゲーム系かなと思ってみていたら、「18系の鉄道ゲーム知ってる?」とブースの人に言われ、ああ、そっちか、と。興味が無くなったので、さらりと写真だけ取りました。ボードも見えるようにとればよかったですかね。


P1200237


P1200236
面白そうでしたが、エリア支配系マルチゲームはもうお腹いっぱいなのでパス。


P1200239
大手パブリッシャーから再版されたアメリカンレイルズ。インディーズメーカー時代のものを持っているのでパスしましたが、良い出来だと思います。自由度の高いシカゴエクスプレスです。個人的には、自由度が高い分、何をしていいのかわからないので、ややぼやけた印象のゲームだと思っています。シカゴエクスプレスの方が面白いと思います。


P1200241
ウーゴ。購入しました。子どもにも人気でした。Zoch社の「ポテトマン」とかぶっちゃいましたね。


P1200243


P1200245
以前、札幌のジャズ喫茶で、トルネードポテトというこれに似たものを食べたことがあるのですが、油っこくてイマイチだった印象がありパスしました。が、ドイツはイモがおいしいので、これは行くべきだったかと、、、。


P1200249


P1200250


P1200251


P1200252


P1200257
ミニチュアを収納するケース。ウレタン部分はカスタムメイドできます。


P1200258


Img_1392
会場内のレストラン。イタリアンでした。


Img_1391
初日の昼飯。シュニッツェル(豚のカツレツ)とイモのプレート。10ユーロ位だったと思います。


Img_1394


Img_1397

クイーンの新作アメリゴ。「将軍」などでおなじみのダイスタワーを使うのですが、戦闘解決ではなく、タワーから出てきたキューブの色により、そのターンにできるアクションが決まるシステムだとか。赤いキューブは戦争、青いキューブは移動など、出てきた駒の中から選ぶらしいです。
Img_1398
そのシステムにはちょっと魅かれたのですが、ゲームボードを見ると、なんかしょぼいというか、触手が動きませんでした。


Img_1401


Img_1399
おばけキャッチの高難易度版、ブリッツ。借りてきて少しプレイしてみました。


つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドイツ紀行2013 その8

エッセンシュピール!
Img_1411
会場入り口にいたマンチキン
(私の身長が175なので、着ぐるみの中はおっさんでしょう。)


エッセンシュピールには木曜と金曜の二日間参加したのですが、昨年に引き続き大量に写真を撮ったので、順次紹介します。まずは、時間軸に大体沿った形で、新作を中心に見回ったブースなどの写真です。

Img_1382
昨年までと違い、一つ先の終点駅で下車です。地上駅でした。
初日は一つ手前の毎年会場となるホールに近い駅で下車する人が3割くらいいました。


Img_1383
10時開場で、だいたい9時半過ぎ頃の状況です。同じトラムに見たことのある日本人ご一行が乗車していました。その中にJAGAの諸隈さんを見かけビックリ。能勢さんと一緒に来たそうです。


Img_1385
入場料は一日当たり11.5ユーロ。現金のみです。一見混んでいますが、チケットを持っている人や出展者パスを持っている人などもおり、必ずしも全員がこの場でチケットを買うわけではないので、5分ほどで通過できます。


Img_1387
10時少し前に開場していました。最初のうちは比較的すいていました。プレオーダーしたものとか、買おうと思っているものは、帰り際に買えばいいかなぁと思って会場散策を先にしたのですが、これは失敗でした。昼前頃から段々とこみ始めてきて、歩きにくくなってきました。万一売り切れても困るので、買うものはとっとと買うことにし、ある程度買ったところで、クロークに預ける作戦を取りました。クロークは昨年と同じく荷物一つに付き1.5ユーロでした。大きめの袋に買ったゲームを詰め込んでクロークへ。これで午後の移動が楽になりました。


P1200199
こんな感じで開幕直後はガラガラでした。


P1200201
会場内で新作を扱うショップ。基本的にほぼ定価で売られています。(40ユーロのものが37ユーロなど。)また、こうしたお店で売っているものは全てドイツ語版、もしくはドイツ語を含む他言語版です。英文ルール付きなのかをよく確認する必要があります。


P1200206
開場直後なのでガラガラ。


以下、新作ゲームの情報は、ご覧の皆様の方が詳しいと思いますので、キャプション等は省略します。
P1200208


P1200209


P1200213


P1200217
ロシアンレイルローズは、英語版がz-manから、ドイツ語版がハンスイングリュックから発売されました。ルール以外に言語依存が無いので、これから購入を考えている方は、どちらでも好きな方を購入されたらよいと思います。すでに、BGGに和訳もあがっています。


P1200218


以下、Z-manゲームズで売られていたものです。(英語版)
英語版を会場で買うには基本的にここに頼ることになります。
P1200220


P1200221


P1200222
ロシアンレイルローズの英語版を売っていたのは、ここだけでした。2日目か3日目には売り切れたらしいです。


What's your games? 新作のマデイラ
P1200223


P1200224



つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/11/12

杉並ボードゲーム 11月10日

なんとか雨に降られずに済んだ日曜日の杉並例会の報告です。


ダンジョンオブマンダム
P1200952
評価(竹梅)Kさん持ち込みの新版。ダンジョンを冒険する勇者となってドラゴン退治。冒険に行けるのは一人だけなので、誰が行くのかをビッドで決めます。ビッドの方法は「装備を捨てる」か「ダンジョンのモンスターを増やす」かの2択。いずれにしても状況は苦しくなり、一人また一人と辞退していき、最後に残った一人が冒険の旅へ。まずまず面白いゲームだとは思いますが、私にはちょっと軽かったです。

ライアーズダイスなどのブラフゲームと違って、キャラクター(出目)に特徴(差異)があるのですが、手番の選択肢というか、出降りの判断基準が「その1枚(奴)がある(いる)かどうか」に結局の所集約してしまうのが、このゲームの特徴であり、賛否の分かれるところだと思います。ゲームの勝利条件が2勝することなので、1回のゲームで必然的に繰り返し何ラウンドかプレイすることになるのですが、常にプレイ感が同じでバリエーションが無いため、飽きやすいかなぁとも思いました。それと、のれないメンバーでプレイすると面白さを感じること無く割とあっさりと終わってしまうので、プレイヤーを選ぶゲームだとも思いました。


ロボトリノ
P1200955
評価(竹梅)秋のゲームマーケットで購入したもの。ゲーム自体は新作では無いのですが、今回コンポーネントを新装したらしいです。トリックテイクのカードゲームですが、プレイするカードと特殊効果カードをペアにして、あらかじめ4トリック分をプロットしておきます。トリック開始後は自動判定。考えてもしょうが無い感じ半分、なにかしら面白さを感じるのが半分という感想です。


ロシアンレイルローズ
P1200961
評価(松)4人集まったところでプレイ開始。先日レポートを挙げた初プレイの2人ゲームでは、キエフ建設と工業化(工場)作戦をとったので、今回私は、一番大きい白の線路コマを登場させてみるべく、シベリア横断鉄道を延ばす作戦でやってみました。

ボーナスチップで9列車を早期に獲得できたのは良かったのですが、同じ作戦をとるプレイヤーがもう一人いて、×2チップがあまり取れなかったこと、そして二人してエンジニアと工場をほぼ無視したため、別のプレイヤーがエンジニアを多数雇うとともに、エンジニアで点数がもらえる工場を複数建設し、そのあたりのボーナス点で一人だけ周回差をつけるくらいの圧勝となりました。

BGGでは、キエフ(+25点)建設と、エンジニアの雇用ボーナス(40点)に注力する作戦が強いのでは?と議論されているようですが、今回はそれに工場ボーナスも絡んだ形を取ったプレイヤーの圧勝に終わりました。ただ、私の取った白線路作戦も別に悪くは無いと思いました。結局いくつかの作戦がある中で、他のプレイヤーと作戦がかぶると不利なので、そういった状況判断が必要なんだと思います。今回のプレイでは、工場ボーナスまで取らせてしまったのは余計だったと思うので、協力してつぶしに行かなくてはいけなかったんだと思います。そういうプレイも出来るようになると、また一段このゲームの深さが分かるのかと思いました。今回のプレイでもワーカーの配置に悩み、もだえ、しびれまくりました。すばらしいゲームだと思います。最近ゲームで悶絶していないあなた、悶絶したいというあなたにお薦めします。


スノードニア
P1200967
評価(松)これまた鉄道をテーマにしたワーカープレイスメントゲーム。基本のカードセットで5人プレイ。ロシアンレイルローズのプレイ直後ということもあり、ある意味同じようなゲーム(線路は敷くし、列車も出てくるし、、、)が続いたのですが、高評価でした。同じ「鉄道」というテーマでありながら、切り口が違うと、別のゲームとして楽しめる好例だと思います。

ロシアンレイルローズに比べて、若干緩い感じ、ほのぼの感が漂いますが、これは、スノードニアの方が、「何をすれば良いのか」がわかりやすいからだと思います。ロシアンレイルローズの方が「何をしたら良いのか分からない」感じがして、シビアなプレイ感です。個人的には、わずかながらロシアンレイルローズよりスノードニアの方が面白いと思います。

鉄道ゲームというと、つい列車や駅に注目が行きますが、前回の杉並での初プレイ時に、これは線路とがれきのゲームだと悟りました。事実、鉄道ゲームとは言っても、実態は登山鉄道を作る土木ゲームであり、勝利得点の稼ぎ頭は線路の敷設です。線路を何本(何枚)作れるかが勝利の分かれ目と言っても過言ではありません。また、がれきは簡単に手に入ることから勝利得点への換算レートは低いのですが、それでもたくさん集まるものなので、量によっては結構な勝利得点を稼いでくれます。・・・と言いながら、この日のプレイでは、測量士の移動によってボーナス得点が得られる契約カードで大量得点を稼いだプレイヤーが勝利しました。(あれ?)次は、他のカードセットでプレイしてみたいと思います。

エッセンで新版(二版)を買ってきたのですが、ワーカーが初版では木のポーンだったのが、プラスチックフィギアに変わりました。まぁ善し悪しですが、個人的には木製ポーンの方が好みです。スノードニアでは、ワーカーは基本2個しか無いので、ロシアンレイルローズに比べてさくさくとゲームが進む印象があります。また、複数名が同じアクションを選択出来、並んだ順に処理を行うので、早い場合が良い時もあれば、後番が有利な場合もあります。こうした手番順、ワーカーの並び順の綾も楽しめる(?)ところもスノードニアの魅力だと思います。

これに対し、ロシアンレイルローズでは、ワーカーは基本5個持ちで、アクションの選択は先着一名のみ、また複数個のワーカーが必要なアクションもあります。従ってワーカーの位置づけとしては「コスト」に近い考え方になっています。このように、ワーカープレイスメントと言っても、アレンジの仕方によって、プレイの印象が変わってくるのが面白いです。


江戸屋敷
P1200971
評価(竹梅)ゲームマーケット秋の新作を4人で。タイル配置系ゲームですが、ファミリー層向けなのか、カード取得の方法に、早い者勝ちのカルタ取りシステムを採用。うーん、これがネックのような気が。淡々とプレイされ終了。


ヘックメック
P1200974
評価(竹梅)時間調整で5人プレイ。


ここでメンバーを入れ替え、未プレイの3名とともに、ゲームマーケット秋で入手した「微妙な評価と思われる」小物系体験会を開催。参加メンバーによるゲーム評価・順位付けを行ってみることにしました。


ウエルカム 500円(ゲームマーケット価格;以下同じ)
P1200975
評価(竹梅)ゲームマーケットの試遊卓でプレイし購入したゲーム。市長となって、大企業を誘致するというテーマのカードゲームです。クイーンゲームズのパリスコネクションのように、場に出ている線路が株券一枚当たりの価値になっていて、コマ(カード)は共通というもの。ただこのカードの出し方や、取り方について、いろいろと考えられてはいるのですが、プレイヤーが行うアクションの意味が分からないというか、一体なにをシミュレートしているのかが伝わってきません。コンポーネント(カードデザイン)は良いので、すごく惜しい感じがしています。

とりあえず、このゲームが暫定1位。


ロボトリノ 1000円
P1200978
評価(竹梅)プロット式トリックテイキングゲーム。カードは表向きに配り、全員が何を持っているのかをよくよく確認してからプロットします。が、いくら考えても考えようが無い。特に最終トリックなんか完全に運。それでも1トリック目くらいは考えようあるのが良かったのか、プレイしたメンバーには意外と好評でした。

暫定1位 ロボトリノ
暫定2位 ウエルカム


江戸屋敷 1200円
P1200982
評価(竹梅)パズル部分は別に文句は無いのですが、やはりカードの早取りシステムに苦言が。ヒストリーオブザワールド方式やカードドラフト方式など、何か違うカード取得システムに変えたいと思っています。

四種類揃えのボーナスなど、最初はどうやって作るのか想像つかなかったのですが、回りを固めて、待ち受ける感じにすれば、出来そうですね。(上の写真のように4種待ちを作って置き、あとはカードを待つんでしょう、きっと。この時は3種まででしたが、、、。)

暫定1位 ロボトリノ
暫定2位 江戸屋敷
暫定3位 ウエルカム


ダンジョンオブマンダム 2000円
P1200983
評価(竹梅)この4作品の中では、最も評価されると思っていましたが、販売価格を聞いてどん引きされました。私は金額的にはまずまず妥当だと思いますが、どうしても1000円のゲームの二倍楽しいのか、という費用対効果で見られてしまうと厳しいですね。


と言うわけで、順位は以下のとおりとなりました。

暫定1位 ロボトリノ
暫定2位 江戸屋敷
暫定3位 ダンジョンオブマンダム
暫定4位 ウエルカム

一番安い(500円)ウエルカムですが、なにかもやもやとした感じが残り、どこが楽しいのかが伝わりにくかったようです。個人的には4ゲームとも特に優劣は無く、同じくらいの評価です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/11/07

ドイツ紀行2013 その7

ミッテンバルトでの3泊の滞在の後、水曜にエッセンへ移動しました。木曜から始まるエッセンシュピールに備えての移動で、昨年と同じタイミング、ルートです。ミッテンバルトからミュンヘンまでが鈍行で2時間、ミュンヘンからケルンまでがICEで4時間半、ケルンからエッセンまでがICEで1時間弱と、合計7時間以上にわたる鉄道の旅です。昨年は、ミュンヘンからエッセンまで5時間半乗りっぱなしだったのですが、これが結構きつかったので、今年は、ケルンで一旦下車して、インターバルを取ることにしました。

あらかじめ、ドイツ鉄道(DB)のホームページで乗り継ぎ情報を調べ、前日(火曜)の夜(19時30分頃)、人気の無いミッテンバルトの駅で券売機を占有し万全の体制で切符を購入し、当日を迎えました。というのも、昨年は、券売機が一台しかなく、移動日の朝に券売機と格闘していたところ、出勤する人たちが私の後ろに行列してしまい、満足のいく切符を購入することが出来なかったのです。その時は、とりあえずミュンヘンまでのフリーチケットを買い、ミュンヘンからエッセンまでの切符はミュンヘンで改めて買いました。

今年は、券売機が2台に増設されており、また昨年の初ドイツ時に比べてドイツの鉄道事情についていくらかの知識を持っているので、容易に買えるとは思っていましたが、当日の朝慌ただしくなるよりはと、前日に購入を済ませました。

ドイツで鉄道の切符を買うときには、乗車する列車を指定して買います。券売機の画面に、候補の列車が発車時刻とともに表示されるので、タッチパネルで選択します。DBのホームページでも、券売機でも、列車を選択するときには、途中下車を意味する「ストップオーバー(駅)」を複数選択することが出来ます。途中ミュンヘンでは乗り継ぎと昼食を買うために1時間ほど、ケルンでは大聖堂周辺の観光と夜食を取るために2~3時間のストップオーバーをそれぞれ入力してみました。

<切符の写真>クリックすると拡大します。
P1200951_2
左が切符。右が時刻表(選択した行程のものが券売機でプリントアウト出来ます。)


ケルンまでは無事に選択できたのですが、最後のケルン~エッセン間が、乗車を希望するIC(特急)が表示されず、RE(急行)の候補しか出てきません。(DBのホームページで調べた限りでは金額は同じです。)仕方なく、REを使用するルートを選択し購入しました。経路の途中にICEを乗車する区間があると、ICEの料金が組み込まれ、切符の片隅にICEの印字がされます。私が購入した切符には「ミッテンバルトからエッセンまで ICE」と書かれています。実際にICEに乗るのはミュンヘン~ケルン間ですが、特に区間を区切った表現が無いので、おそらくケルン~エッセン間もこの切符でICEに乗れるのだと思います。ネットで検索したところ「ICE(新幹線)切符で格下のIC(特急)も乗れます」という説明もありましたので、ICも大丈夫かと。ただ、今思えば、最初からミュンヘン~エッセン間はICEで選択しておいて、適宜ICなりREといった格下の列車に乗れば良かったのかもしれません。

P1200170
<ICEの座席指定表示(予約されていませんの意味らしい?)>
昨年は座席予約したのに、何かの不手際でこの表示だったことを覚えていたので、今年は座席予約をせずにこの表示(=自由席)を探して座りました。


そんな顛末を経て移動日当日、ミッテンバルトを出発し、ミュンヘンを経由し、夕刻ケルン中央駅に到着しました。ケルンではコインロッカーに荷物を預けたのですが、昨年コインロッカーコーナーがあった所にはなくて、中央コンコースの所に、コインロッカー版地下立体駐車場(のようなもの)がありました。駅構内のコインロッカーがすべてこのシステムに集約されたようです。大きめのスーツケースが1つ(小さいものなら2つ)入る大きさで、2時間まで2ユーロ、それ以上は24時間まで4ユーロです。(だったと思う。)

P1200175_2


Img_1367_2
ケルン中央駅

Img_1369_2
ケルン大聖堂は相変わらずでかすぎて写真を撮るのが難しかったです。


18時頃のICもしくはREでケルンからエッセンに向かう予定だったのですが、夜食などを取っていたら30分ほど予定時間を超過してしまい、乗車時間に間に合いませんでした。後続の列車に乗ることになり、改めてエッセン方面行きの電車を駅の電光掲示板などで探したのですが、なかなか見つかりません。そこで、昨年もブログで紹介した黄色のポスター時刻表でこつこつと調べ、エッセンに向かうICがあることを見つけました。

<DBのホームページより検索したもの>
Station/Stop? Date Time Platform Products???
Innsbruck Hbf? We, 23.10.13? dep? 08:56? 2? IC 118 Intercity
 <中略>
Bonn Hbf? ? dep 18:22? 1?
Koln Hbf? ? dep 18:45? 3?
Dusseldorf Hbf? ? dep 19:11? 18?
Duisburg Hbf? ? dep 19:24? 12?
Essen Hbf? ? dep 19:36? 6?
Gelsenkirchen Hbf? ? dep 19:46? 7?
Wanne-Eickel Hbf? ? dep 19:52? 5?
Recklinghausen Hbf? ? dep 20:00? 2?
Munster(Westf)Hbf? We, 23.10.13? arr? 20:29? 12?

IC118号オーストリアのインスブルック8:56発、ムンスター行きです。
ケルン中央駅18:45発でエッセン中央駅19:36発と書かれています。

ICというのは日本で言う在来線特急で、ドイツ国内のみならず国境越えの区間を走っているものも見られます。この列車もオーストリアからドイツ北部の都市まで、12時間掛けて走る長距離特急のようです。車内は結構混んでいましたが、何とか座ることが出来、また検札も無事にパスしました。

<走行ルート>デュイスブルグからエッセンに東進していることを覚えておいてください。
En

デュイスブルグ駅を発車後、いよいよエッセンだとワクワクしたのですが、車内放送で「エッセン」という単語が聞かれない。なんかおかしいなぁと思っていたら、駅に到着「オーバーなんとか」という駅名表示が見えました。うーん、この次の駅なのかなぁ?と思って乗り続けたら、次の駅が「Gelなんとか」と書かれていました。さすがにおかしいと思い、隣の席に座っていたドイツ人(多分)に「この電車はエッセンに行きますか?」と聞いたところ「行くと思う」と言われたのですが、やっぱりおかしいので、「エッセン中央駅に行きたいんだけどどうすれば良い?」と再度訪ねると、「うーん、分からない」とのこと。慌てて列車を降り、駅員に聞くことにしました。

<降り立った駅>ゲルセンキルヘンってどこだよ?
Img_1379_2

P1200184_2

ところが、駅に駅員がいない(涙)

昨年もドイツと日本の鉄道の違いについて触れましたが、ドイツの駅には我々の想像する駅員っていうのはいないようで、DBのカウンター(みどりの窓口)が全てです。従って、DBカウンターの営業時間が終わっていると、訪ねようが無いのです。時間は20時少し前、当たりは真っ暗でDBカウンターの営業も終了していました。仕方が無いので、取り急ぎ駅名を確認し、ipadに入れていたエッセン周辺の路線図を確認することにしました。

<路線図>クリックすると拡大します。
Photo_3

駅名は「Gelsenkirchen」です。どこだどこだと路線図をたどるとエッセンの北にありました。車中で見かけたオーバー何とかは「Oberhausen」だったようです。デュイスブルグからエッセンに直行するはずの列車が、なぜか北に迂回していたのです。なぜだ?結局今以て原因は分からずじまいです。

当初の予定では、エッセン中央駅からトラムに乗って、ベルリナープラッツに行くつもりでしたが、路線図をよく見ると、ゲルシェンキルヘンから各駅で二つ戻ったところに、「アルテエッセン」という駅があります。なんかトラムの駅で聞いたことがあるぞと思い、トラムのマップを確認したところ、ベルリナープラッツに乗り入れているトラムの駅であることが分かりました。そこで、ゲルシェンキルヘンからアルテエッセンに戻り、そこからトラムに乗ってベルリナープラッツにたどり着きました。

Img_1380
エッセンといっても中央駅でなく、北方からこんばんは。


Photo_4


これでようやくホテル入り。
明日はいよいよエッセンシュピール開幕です。


つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/11/04

ゲームマーケット 2013秋

連休最終日に東京ビックサイトにて開催されたゲームマーケットに参加。

P1200937
9時半過ぎの待機列。

P1200939
10時になり入場開始。カタログを掲げて入場。

P1200942
午前中はこんな様子で混雑していました。

P1200943
「Welcome!」というカードゲームを試遊しました。

P1200948
今回の戦利品。


今回は欲しいものが特になかったのですが、イベントの雰囲気が好きで参加してきました。メモワール44用に、イエローサブマリンのプラスチック製ダイスタワーとか、ユーロサイズスリーブを買いたかったのですが、何と今回イエサブが出店していなかったというオチで、お昼に会場退散後、新宿店に寄って買ってきました。

購入したものの大半はカードスリーブで、スワンパナシアのもの。あとはバザールで100円だったゴニンカン、試遊したウエルカム、オカズブランドの新作江戸屋敷、十式ワークスのロボトリノ、それにきっと読まないドミニオントレーニング本。締めて6500円くらいでしょうか。

やっぱり、エッセン新作が無い中では販売店にめぼしいものがなく、かといって、バーゲンをしているわけでもないので、通常品が定価かそこそこの値段で売られている限りにおいて、ゲーマーにとっては今一な感じだったように思います。同人系も年二回の開催ペースについていくのがやっとという感じなのか、新作と言っても小物が多かったように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/11/03

ロシアンレイルローズ Russian railroads

今年のエッセン期待の新作「ロシアンレイルローズ」(Russian railroads / z-man games)を2人でプレイしましたので簡単に紹介したいと思います。エッセン渡航前に英文ルールが公開されていたのですが、24ページと分量が多かったこともあり、ようやく今日読み終えました。もっとも、量が多いとはいえ、図や例示が丁寧に書かれているためで、ルール難易度は高くはありません。同じワーカープレイスメントゲームとしては、スノードニアや、ケイラス、アグリコラのファミリーゲーム程度のルール難易度ではないでしょうか。そして、ルールブックやコンポーネントの分量に圧倒されますが、プレイ感は軽いです。(選択は悩ましいけど。)

<クリックすると拡大します>
Img_1476

ボードはワーカーを配置する共通のゲームボードと、各プレイヤーごとのプレイヤーボードに分かれています。2人プレイの場合には6コマのワーカーを持ちます。(4人プレイでは5コマでゲームを開始します。)

各プレイヤーのボードには、シベリア横断鉄道(一番上。以下、シベリア線)、サンクトペテルブルグに向かう鉄道(上から2番目。以下、サンクト線)、キエフに向かう鉄道(上から3番目。以下、キエフ線)の3路線があり、最初に黒いレール駒をそれぞれの一マス目に置いておきます。

<クリックすると拡大します>
Img_1473_2

ワーカーを置くアクションには、この黒いレール駒を進めるものがあります。シベリア線で黒い駒を進めると、2マス目に、グレーの駒が3個描かれています。これは、黒いレール駒がここに到達すると、グレーのレール駒がもらえる(使えるようになる)という意味です。3路線のボード左端0マス目に当たる位置に置き、以降「グレーのレール駒を進めるアクション」によりグレーの駒を進めていくことができます。シベリア線で黒駒が進んでいくと、順に、グレー、茶、ナチュラル、白の順に新しいレール駒が使えるようになります。

それぞれの色のレール駒を動かせるアクションがあるのですが、登場順である黒、グレー、茶、ナチュラル、白と順番が決められているので、レール駒の移動において、前の色の駒を追い越すことができません。したがって、3路線とも、必ず黒が先頭でグレーは必ず黒の手前に、茶色はグレーの手前までしか移動できません。ある程度黒駒を先行させないと、グレーや茶色の駒が前に進めないわけです。3路線にはそれぞれ得られるボーナスや得点に違いがあるので、どの路線を、どの色まで伸ばしていくのか、を考えるのが戦略の中心になります。

鉄道ゲームなので、当然列車が登場します。最初は1列車を一つ持っているところから開始します。列車を得るアクションを選択するとその時の最低数値の列車がもらえます。シベリア線には2両まで、サンクト線とキエフ線にはそれぞれ1両の列車を配備できます。列車の数字はその線において、何マス先まで影響を及ぼせるかを表しています。各線のボーナスには、「茶色の駒+列車が到達」というような条件もあるので、その場合には、茶色の駒が届いているだけでなく、その数字マス以上の列車が配備されている必要があるのです。

また、列車の数値はターン終了時に獲得できる得点にもかかわってきます。プレイヤーボードの右上にレール駒の順番とともに数字が小さく書いてあります。黒0、グレー1、茶2、ナチュラル4、白7。列車が届く範囲内に於いて、駒の進み具合によりこの得点を得ることができます。

(例)
>12345678マス   
>○茶○○灰○黒

○は空白マス、黒、灰(グレー)、茶はレール駒を表しています。
この線に関して、8列車を持っているとすると以下の得点が得られます。

>12345678マス
>○茶○○灰○黒
>22111000点・・・・合計7点(8マス目まで数えます。)

もし、4列車をもっていたら
>12345678マス
>○茶○○灰○黒
>2211000・・・・合計6点(4マス目までしか得点計算しないため。)

となります。
黒のレール駒はどんなに進んでもマス目による点はもらえません。次発のグレーでようやく1点になり、茶色で2点、最高は白で1マス7点になりますが、なかなかそこまではいかないと思います。

列車は所有制限数(2+1+1の最大4両)があるので、これを超えて購入した場合には、低速の機関車を裏返して場に返却し、以降工場として扱います。列車の他に工場を取ることもでき、工業化というチャート上をマーカーを進めていくことでボーナス効果や得点を得ることもできます。総じて、色々な効果のタイルがあり、ほかに、アグリコラなどにみられるアクションマスの増加にあたる「エンジニア」とか、ゲーム終了時に効果を発揮するボーナスカードの獲得など、得点を得るための戦略は多彩です。

<クリックすると拡大します>
Img_1478_2

評価(松)普通に中量級のワーカープレイスメントゲームとして面白いゲームです。ハンスイングリュックのラインとしては、確かにカッラーラの宮殿あたりよりは難しいのかもしれませんが、私はさほど重いゲームとは思いませんでした。得点方法が多彩で、例えば、レールを伸ばせば10点取れそうだけど、工業化を進めても10点取れる。エンジニアを取っておいてもいいし、といった感じで「プラスの選択肢」があふれているので、最適解がどれなのか?という形で迷う局面が多いです。一見ルール量が多いですが、1ターンプレイしてみればすぐに理解できます。初プレイ(二人)でインスト込みで3時間でしたが、あっという間でした。

エッセンで、最終的に人気投票一位になったようですが、なんとなくわかる気がします。万人受けしそうな癖のないゲームで、見た目よりも軽いプレイ感なので、プレイ後の評価が良かったのだと思います。結局手番にはワーカーをどこかに置くだけですからね。

最後に、プレイしていて2点ほど疑問が出ましたのでBGGで質問してみました。

1)順番の競りアクションにワーカーを置いた場合、ターン終了後にそのワーカーを用いて空いているアクションを行うことが可能となっているが、そこで追加のワーカーを得ることになった場合、そのワーカーはすぐに使えるのか?あるいは次のターンから使用可能となるのか?

 →(回答)すぐには使えず、次のターンから使えます。追加アクションが可能なのは、順番を取るために置いていたワーカーのみ。したがって、例えばお金を足したりすることもできません。その1ワーカーだけで実行可能なアクションしかできません。


2)列車を廃棄する場合、まだ受け入れることのできる空いている路線があっても、その列車の裏側に記載されている工場の効果を使いたい場合、意図的に破棄して工場として場に出してもよいのか?

 →(回答)所持している列車を廃棄して場に工場として出せるのは、列車を4両持っていて、5両目を購入した場合のみです。3両以下しか持っていない状態でまだ受け入れの余地がある場合に、意図的に手元の列車を工場として場に出すことはできません。

以上、回答が得られたので、紹介しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国立ゲーム会 11月1日

エッセンレポートを中断し、ゲーム会参加のレポートを挙げます。
金曜夜に国分寺・国立近郊で不定期開催されている例会に参加しました。


エイトミニッツエンパイア
P1200906
評価(竹)プレイ時間8分という触れ込みの新作。実際には8ターンのゲームということでエイトターンズエンパイア。各プレイヤーは共通のスタート区画に3コマ置いた状態からゲーム開始。手番には6枚公開されているアクションカードのうち一枚を選択します。カードには駒を増やしたり、移動させたりできるアクションと、野菜(人参)やダイヤモンドなどのアイコンが書かれていて、アイコンはゲーム終了時に同じものを複数枚持つことでボーナスが得られる仕組みです。8ターンしかないということはその間に駒も増やさなければいけないので、それほど地図盤上に広がれません。勝利点はエリアマジョリティによりもたらされるため、各区域において最多数の駒を置く必要があります。あまり根を詰めて遊ぶゲームではありません。ライト級のエリアゲームとしてのニーズ、人気はある(出る)と思います。


ウーゴ Ugo
P1200911
評価(竹)エッセンで購入してきたゲームその1。渡航前にネットのレビューを読んだら面白そうだったので買ってきました。エッセン価格10ユーロ。5色0~8のカードを用いてトリックテイクを行います。マストフォローですが、トリックに勝つのは最大値のカードを出した人です。同数の場合は、リード色>先出しです。トリックに勝った人は、トリックに勝ったカードに書かれている枚数の農民チップを手に入れます。またトリックで獲得したカードは色別に5つの山に分け重ねていきます。ゲーム終了時には各色一番上に載っているカードのみが点数になります。ただし、色別の山ごとに、一定数の農民チップを配備できなければ得点がもらえないどころか、マイナス点を食らいます。つまり、トリックで獲得するカードの色をなるべく絞った方が(基本的には)良い、という感じのゲームです。意外とトリックが取れず0点という場もありました。最近流通しているポテトマンにも似た感じで好評でした。


バッカニアボーンズ Buccaneer bones
P1200913
エッセンで購入してきたゲームその2。エッセン価格7ユーロ。エッセンの二日目、会場を後にしようと思った最後の最後に見かけたゲーム。コンポーネントが良くできていて面白そうに思えたので、英文ルールを眺めていたところ、他に興味を持った客一人とともにブースの人に誘われ、現地で3人でプレイしてきました。

手番が来たらダイスを4個振ります。その後1回だけ好きな数のダイスを振り直しできます。3ゾロ目(2,2,2とか)もしくはゾロ目(4,4)を出すのが目的です。3ゾロ目を出すと、出た数字(目)の船が島にたどり着きます。ゾロ目の場合は1区画分進みます。船は「港→海→島」の順に進み、島にいるときに3ゾロ目が出るとお宝チップを獲得しまた港に戻ります。このチップを3枚集めたら勝ち。また島にいるときには1~6の目それぞれについて、ボーナスがあり、振れるダイスが増えたり、ダイス目の修正が出来たりといったことができます。

評価(竹)帰国後BGGを見たらすでに和訳ルールが上がっていたので驚きました。軽い感じで皆で盛り上がれるダイスゲームの佳作。


ポテトマン Potatoman
P1200915
評価(松)エッセンで購入してきたゲームその3。エッセン価格5ユーロ。すでにメビウス便として流通しているトリックテイクゲーム。出されたカード色をフォローしてはいけないという、ありそうでなかったプレイ感。ハットトリックをブラッシュアップした感じでしょうか。この日のプレイでもその傑作ぶりが知られていたようでポテトマンコール。大人気ですね。ウーゴと違ってゲームボードがいらない点も◎。おすすめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/11/02

ドイツ紀行2013 その6

前回の続きです。

これはどこだか忘れてしまったのですが、たぶん、エッセンのベルリナープラッツ駅にあるショッピングモールの本屋さんだと思います。
P1200753

P1200754


帰国便に乗る日に、エッセンからヴァッパータールという街に立ち寄りました。ここは、世界最古の懸垂式モノレールが走っていることで知られています。
P1200870

P1200818
が、運休していました。かつて、けがわさんのレポートでも何度かこの地を訪れたものの、運休していて乗れなかったとの報告がありましたので、事前にホームページを良く調べたうえで行ったのですが、ウェブにそうした情報を載せていないようで、行ってみたら動いていなかったという残念な結果になりました。老朽化が進んでいるからか、定期点検期間が設けられているようで、毎年秋は休んでいるようです。バスが代行運行しているので利用者に不便はないようです。観光列車的な扱いなのでしょう。

P1200830
仕方がないので、街中を散策。色々なチョコレート。入れ歯はやだなぁ。


P1200833
何処の街にもある(?)ガレリアのおもちゃ売り場。

P1200834

P1200836

P1200837

P1200839

P1200840

P1200841

P1200842
カルカソンヌビックボックスは39.9ユーロ。


ヴァッパータールにはショッピングモールの中にトイザらス(・・・をっ!カナとかなが自動変換された!)もありました。
Img_1427

P1200844

P1200845

P1200846

P1200847

P1200848
トイザらスは割と充実の品ぞろえでした。


ヴァッパータールの街中を歩いていたら奥まったところに、おもちゃ屋さんを発見。
P1200849

P1200850

P1200851

P1200853

P1200854


ヴァッパータールの本屋さんの一角。
P1200866


結局、色々とお店を見て回りましたが、取り立てて買いたいものはありませんでした。基本ドイツ語版だしね。先に少し紹介しましたが、ミュンヘンのガレリアで1ユーロの特売で売られていたバトルシップカードゲームだけでしたね、結果的に街中で買ったゲームは。そういった意味では、やはりドイツと言えど、エッセンシュピールの会場こそが、ゲームを買うに値するように思います。


つづく。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ドイツ紀行2013 その5

ここで、旅行中に立ち寄ったゲームショップ及びゲームを扱っていた店を紹介します。


ミッテンバルトは小さな村なので、お土産屋さんの一角で売られている程度です。
P1190615
左の白い建物です。

P1190616
昨年は営業時間内に店舗に入れたのですが、今年はタイミングが合わずショーウィンドウの写真のみです。他に小さな本屋の一角にロストシティとアンドールの伝説が置いてありました。


続いて、ガルミッシュパルテンキルヘンの街です。ガルミッシュとパルテンキルヘンの二つの街が合併してできた街なのですが、パルテンキルヘンの方が栄えていて観光客向けです。
P1190926


パルテンキルヘンにはおもちゃ屋さんがあります。
P1190939

P1190941

P1190942

P1190943

P1190944

P1190945

P1190946
ラインナップとしては今一でしょうか。


南ドイツ滞在中に、日帰りで、国境を超え、オーストリアのインスブルックに行ってきました。市の中心街に一軒だけゲームを扱っているおもちゃ屋さんがあります。
P1190975

P1190977


これは、インスブルック駅のタバコ屋さんの店頭です。
P1200141
イタリア文化圏の影響があるのか、タバコ屋(タバッキ)でカードが売られています。


続いて、エッセンの中心街にある大型書店です。
P1200468
丸印に「M」と書かれているのが書店で、この2階(現地の表現では1階・・・地上階は0階と表すため。)にゲーム売り場があります。

P1200471

P1200473

P1200474

P1200475

P1200476

P1200477

P1200480
ハバ棚ならぬ、ハバ船。

P1200481

エッセンの本屋さんはすごいと耳にしていましたが、ラインナップは普通でした。アクセサリー類もあまりありませんでした。


つづく

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013/11/01

ドイツ紀行2013 その4

20日日曜から3日間は、ミュンヘンから電車で2時間ほど南にある、オーストリア国境近くのミッテンバルトに滞在しました。家の壁にフレスコ画といわれる色彩豊かな絵が描かれているのが特徴の美しい村で、バイオリン発祥の地としても知られています。このミッテンバルトから2駅ほどミュンヘン方向に戻ったところにあるのが、ガルミッシュパルテンキルヘンという街(駅)で、かつて冬季オリンピックが開かれた街として知られているほか、ドイツ最高峰のツークシュピッツへ向かう登山鉄道の起点駅となっています。昨年はこの登山鉄道に乗って、ツークシュピッツに行ってきました。たまたま前日に雪が降ったことから、10月としては珍しく、美しい雪景色を堪能することが出来ました。

昨年の写真より登山鉄道と山の様子
P1170758

P1170821


昨年のエッセンで「スノードニア」という登山鉄道をテーマにしたゲームが発表されましたが、今年のエッセンシュピールで、このゲームの第二版が発売されるとともに、このツークシュピッツ登山鉄道の拡張がでると聞いて、俄然興味がわきました。スノードニアは、もともとイギリスの登山鉄道をテーマにしているのですが、行ったことも無ければ、聞いたことも無い地方であることから、あまり興味がわかなかったのですが、このように知っているところ、行ったことのあるところがテーマとして取り上げられると、急に欲しくなるものです。例えるなら、箱根登山鉄道拡張セットが出るようなもんです。「強羅駅がカードになってるよ~」とかね。今回は渡航前に本体と拡張のプレオーダーを済ませました

ここで少々複雑な構成となっているスノードニアとその拡張について、不完全かもしれませんが大まかに紹介します。スノードニアはオーソドックスなワーカープレイスメントゲームで、ワーカーをアクションマスに配置することで、資材を手に入れたり、がれきを取り除いたり、線路を敷いたり、駅の建設をしたり、といったことが出来ます。線路と駅はカードになっていて、セットアップ時に、麓の駅から山頂駅までのカードを、間に線路カードを挟みながらゲームボードの周囲に順に並べていきます。ゲーム中は、このカードを麓から山頂駅に向かって順に処理(開拓、建設)していくイメージです。この駅カードのセットを変えることで、違う登山鉄道のシチュエーションを楽しむことが出来ます。

Img_1389

○基本セット・・・基本セットには、タイトルの由来となったイギリスのスノードニア登山鉄道と、Blaenau Ffestiniog登山鉄道(?)のカードが入っており、2つのシチュエーションが楽しめるようになっています。

○ユングフラウ拡張セット・・・今回、第二版が発売されるタイミングで発売されました。スノードニアは、英語版をIndie Boards and Cards社が、ドイツ語版をルックアウトゲームズ社が発売している関係からか、この拡張セットもそれぞれの会社から英語版とドイツ語版が発売されました。英語版は、ユングフラウヨッホ(スイスにある欧州だったかの標高最高地点にある鉄道駅)への登山鉄道と、ワシントン山(どこにあるのかは知りません)の登山鉄道を扱ったカードがセットになっています。他に多少のプロモとか基本ゲームの置き換えカードなどが入っています。(多分)

ドイツ語版は、ユングフラウとワシントン山のほかに、ツークシュピッツ拡張(数枚)が入っています。ツークシュピッツ拡張については、英語版のカードデータがBGGにアップされているので、わざわざ買わなくてもプリント&プレイが可能ですし、ドイツ語のルールはどうせ読めないので、結局BGGの英語版ルールを参照することになります。

○ダホーディルライン拡張セット:スノードニアのデザイナーの会社Surprised Stare Games Ltdが今回のエッセンシュピールで750部限定で売り出した拡張セットです。

○ブリティッシュブリッジ拡張セット:ユングフラウ拡張セットを購入したらついてきました。(多分)

ツークシュピッツ拡張はユングフラウ拡張のドイツ語版におまけで入っているような感じだったので、ユングフラウ拡張については英語版とドイツ語版の二つを買うことにしました。英語版とダブっているドイツ語版のカードは、ルール部分は読めないので使えませんが、駅カードなどはアイコンと駅名だけなので、プレイに支障なく英語版の予備(代用)カードとして使えそうです。

プレオーダーの段階では、英語版基本セット45ユーロ、英語版ユングフラウ拡張セット13ユーロという価格が提示されていましたが、会場ではセットで50ユーロで売られていました。(ルックアウト社が別途販売していたドイツ語版の方はこの価格よりも若干安く売られていました。)その他の拡張の価格は、ユングフラウ拡張ドイツ語版が10ユーロ、ダホーディルラインが5ユーロでした。

知っている土地がゲームのマップになっていたりすると、土地勘や旅行したときの思い出がよみがえることから、ゲームがより楽しくなります。その昔、ドイツ国内の地図を使ったゲーム「アウフアクセ」をプレイした時は、地名とか全くぴんとこなかったのですが、ここ2年、ドイツを訪れ、多少なりとも街の名前や位置関係がつかめてきたことで、ドイツマップのゲームについては親近感を覚えるようになりました。メイフェアーゲームズのブースで、カタンのシナリオマップが売られているので、アメリカの都市系はパスしたものの、ドイツ南部(ミュンヘン周辺)とドイツ北西部(エッセン周辺)のものを購入しました。このマップは、基本セットがあればプレイできるもので、マップが固定配置になるほか、若干の特別ルールが書かれています。エッセンでは1枚2ユーロで売られていました。国内では書泉で1000円弱で売られていたと思います。

P1200917


つづく

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »