« ドイツ紀行2013 その6 | トップページ | ロシアンレイルローズ Russian railroads »

2013/11/03

国立ゲーム会 11月1日

エッセンレポートを中断し、ゲーム会参加のレポートを挙げます。
金曜夜に国分寺・国立近郊で不定期開催されている例会に参加しました。


エイトミニッツエンパイア
P1200906
評価(竹)プレイ時間8分という触れ込みの新作。実際には8ターンのゲームということでエイトターンズエンパイア。各プレイヤーは共通のスタート区画に3コマ置いた状態からゲーム開始。手番には6枚公開されているアクションカードのうち一枚を選択します。カードには駒を増やしたり、移動させたりできるアクションと、野菜(人参)やダイヤモンドなどのアイコンが書かれていて、アイコンはゲーム終了時に同じものを複数枚持つことでボーナスが得られる仕組みです。8ターンしかないということはその間に駒も増やさなければいけないので、それほど地図盤上に広がれません。勝利点はエリアマジョリティによりもたらされるため、各区域において最多数の駒を置く必要があります。あまり根を詰めて遊ぶゲームではありません。ライト級のエリアゲームとしてのニーズ、人気はある(出る)と思います。


ウーゴ Ugo
P1200911
評価(竹)エッセンで購入してきたゲームその1。渡航前にネットのレビューを読んだら面白そうだったので買ってきました。エッセン価格10ユーロ。5色0~8のカードを用いてトリックテイクを行います。マストフォローですが、トリックに勝つのは最大値のカードを出した人です。同数の場合は、リード色>先出しです。トリックに勝った人は、トリックに勝ったカードに書かれている枚数の農民チップを手に入れます。またトリックで獲得したカードは色別に5つの山に分け重ねていきます。ゲーム終了時には各色一番上に載っているカードのみが点数になります。ただし、色別の山ごとに、一定数の農民チップを配備できなければ得点がもらえないどころか、マイナス点を食らいます。つまり、トリックで獲得するカードの色をなるべく絞った方が(基本的には)良い、という感じのゲームです。意外とトリックが取れず0点という場もありました。最近流通しているポテトマンにも似た感じで好評でした。


バッカニアボーンズ Buccaneer bones
P1200913
エッセンで購入してきたゲームその2。エッセン価格7ユーロ。エッセンの二日目、会場を後にしようと思った最後の最後に見かけたゲーム。コンポーネントが良くできていて面白そうに思えたので、英文ルールを眺めていたところ、他に興味を持った客一人とともにブースの人に誘われ、現地で3人でプレイしてきました。

手番が来たらダイスを4個振ります。その後1回だけ好きな数のダイスを振り直しできます。3ゾロ目(2,2,2とか)もしくはゾロ目(4,4)を出すのが目的です。3ゾロ目を出すと、出た数字(目)の船が島にたどり着きます。ゾロ目の場合は1区画分進みます。船は「港→海→島」の順に進み、島にいるときに3ゾロ目が出るとお宝チップを獲得しまた港に戻ります。このチップを3枚集めたら勝ち。また島にいるときには1~6の目それぞれについて、ボーナスがあり、振れるダイスが増えたり、ダイス目の修正が出来たりといったことができます。

評価(竹)帰国後BGGを見たらすでに和訳ルールが上がっていたので驚きました。軽い感じで皆で盛り上がれるダイスゲームの佳作。


ポテトマン Potatoman
P1200915
評価(松)エッセンで購入してきたゲームその3。エッセン価格5ユーロ。すでにメビウス便として流通しているトリックテイクゲーム。出されたカード色をフォローしてはいけないという、ありそうでなかったプレイ感。ハットトリックをブラッシュアップした感じでしょうか。この日のプレイでもその傑作ぶりが知られていたようでポテトマンコール。大人気ですね。ウーゴと違ってゲームボードがいらない点も◎。おすすめです。

|

« ドイツ紀行2013 その6 | トップページ | ロシアンレイルローズ Russian railroads »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36175/58508495

この記事へのトラックバック一覧です: 国立ゲーム会 11月1日:

« ドイツ紀行2013 その6 | トップページ | ロシアンレイルローズ Russian railroads »