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2014年2月

2014/02/10

メイデンビール

吉田類の酒場放浪記をみていたら、北千住の酒屋の棚に、、、。

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ラベルはトゥルーパー!

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2014/02/04

杉並ボードゲーム同好会 2月2日

この日はネイションズとエクリプスを持参して参加しました。


ネイションズ Nations
2013年エッセンの新作を最近購入しました。意気揚々と持参したらTさんも持って来ていたのでTさんのセットで4人プレイ。
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評価(松)日本語でのレビューやプレイレポートがちょこちょこと挙がっていて、皆一様に「スルージエイジズ」との比較を口にされていますが、確かにほぼ同じです。スルージエイジズはかつて私も持っていて、数年前にブログにレポートを挙げていますが、その後手放しました。スルージエイジズにはスルージエイジズの魅力がありますが、カードテキストが多いことと、資源管理のための黄駒と青駒が徹底的に使いにくく、また何を表しているのかよくわからないというハードルが目につくゲームでした。テーマやシステム(カードを買うところなど)はすごく良くて気に入っていたので、カードに書かれた長いテキストと資源管理の在り方をスッキリしてくれたら最高なんだけどなぁ・・・と思い続けていたところにネイションズです。素晴らしい。まさに思い描いていたそのまんまがここにあります。最高に面白いです。ただ、エクリプスと同じフィンランドメーカー発とあって、どことなくエクリプスにみられたようなスマートさが悪い意味で目に付きます。美しすぎるシステムが故になんとなく余裕がない。複雑な宇宙戦をスマートに仕上げたエクリプスのように、複雑なスルージエイジズをスマートに仕上げたネイションズ。ほめられてしかるべきなのに、なぜか想いはスルージエイジズに。ああ、スルージエイジズが無性にやりたい!ネイションズ実に不思議なゲームです。

とまぁ、戯言はさておき総括。次に挙げるスルージエイジズの欠点を改善しています。

スルージエイジズの悪いところ
・カードテキスト量が多い
・リソース管理駒の扱いが分かりにくい、というか意味不明。持ちづらい。
・幸福度だとか発明ポイントだとか、直感でわかりにくいパラメーターの存在。
・インストが難しい。まともにインストしたら1時間以上かかる。

ネイションズのいいところ。
・カードテキストがほとんど無い。
・リソース管理が、ミープル、金、麦、石、勝利点、社会安定度、戦力とあるが、全て別々の駒で表すことになったのと、イメージが直感的につながる物ばかりなので、すっきりとわかりやすくなった。
・インストが簡単、丁寧に説明しても30分。また、プレイ中に疑問点がほとんど出ず、ルールブックを参照しなくてはいけない状況にならない。

あまり変わらないところ
・基本的な面白さは、好き好きかと。どちらも面白いです。
・プレイタイム。ネイションズはルールは簡単ですが、結構悩みますので、スルージエイジズと同じか、下手するとより以上時間がかかります。


BGGでは、トワイライトストラグルを抜いて一位になるのでは?という書き込みも見られました。私もゲームの完成度としてはかなり高く、トップテン入りはあるかと思いますが、アメリカンテイストというか、込み入った感じが無く洗練されすぎてしまっているので、アメリカのサイトであるBGGでのトップは無いなぁという予想です。

合宿でコンコルディアをプレイしているので、これでエッセンのベストスリー?である、ロシア鉄道、コンコルディア、ネイションズを制覇しました。個人的な感想ですが、1位ネイションズ、2位ロシア鉄道、3位コンコルディアかな。これから何度もプレイしたいか?と聞かれたらこの順番になりますので、そのまま評価にしたいと思います。

色々書きましたが、ネイションズは2013年エッセンのベストゲームと言ってもいいと思います。というかボードゲーム史に残る傑作の予感さえします。拡張カードセットなんか、いくらでも出せるしね。今後の展開もあるんじゃないかと思います。万人受けしうる素晴らしいゲームです。スルージエイジズを誰もがプレイできるようにブラッシュアップしたものです。ただ、ただ、くどいようですが、洗練されすぎているんだよなぁ・・・。



エクリプス
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基本セットで6人プレイ。ネイションズの後に始めようとしたら、私を含めてメンバーが7人いたので、私はインストに回り6人でプレイしてもらいました。拡張を持っているので、7人でもプレイできたのですが、プレイタイムが恐ろしくかかるので回避。うち5人が未プレイだったので、ファンを増やす意味で体験してもらいました。案の定時間がかかる展開だったので、第2ターンからは、バリアントの2人同時プレイシステムを導入。それでも4時からインスト始めて閉会ギリギリの9時までかかりました。

この時のプレイで悟りました。このゲームは4人までのゲームだと。二人同時プレイも微妙。やっぱり一手番ずつプレイするほうが良いです。とにかく6人はプレイタイムが長すぎる。途中で寝ちゃうよ!というわけで、私のセットには4人分に必要なものだけ残し、余った駒類は拡張の箱に封印。今後も持参しますが2~4人限定プレイ用ということで。

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