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2014/10/29

ドイツ紀行2014 その3

シュピール編です。

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会場は昨年に引き続きトラムの終点メッセウエスト駅側から入場です。切符購入後、一番大きなホール3から入場。ホール3の奥の方でホール1と2に隣接しています。ホール1と2を突き抜けると開放的なガレリアが有り、その先にホール4(一部のみ使用)がありました。ホール3には大手企業のブースが、ホール1には中小、ホール2には中小とコスプレ、コミック系、そしてホール4には小、とざっくりこんな感じでした。

開場直後は比較的すいていることから、購入したいもの、プレオーダーしていたものをどんどん購入していきました。ロシアンレイルロードの拡張を手に入れようと、ホール3のハンスイングリュックのブースに行ったところ、「うちはホール3とホール1の2カ所にブースを展開していて、販売はホール1の方でやっている」と言われました。会場は結構広いので、あっちこっち歩かされると結構疲れます。ホール1のハンスのブースに行ったらスタッフが二人いてそれぞれに長蛇の列。

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ハンスのブースでの長い購入列。

カルカソンヌのプロモボックス(?)他、さまざまなグッズやプロモを販売しているので大人気でした。これだけ並んでるんだから、もっとスタッフ増やせよ・・・と並んでる誰しもが思っていたと思います。5ユーロで拡張を買ったところ、カルカソンヌの街タイルエッセンシュピール2014バージョンをいただきました。通常の街タイルに置き換えて使うんだろうけど、カルカソンヌ持ってない・・・。

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もともと新作よりも、拡張やプロモが目当てでしたが、意外にプロモの価格も馬鹿になりません。無料のものもありますが、5ユーロくらいで追加タイルなんかが売られています。持っているゲームのものだからとあれこれ買い集めると、それこそ100ユーロとか、すぐにでも越えてしまう勢いです。だったら本体というかボックスゲームの新作を買った方が良いと思います。だいたい1つ30ユーロくらいですから、プロモを5~6個買うならね。よほど好きなゲームのものに限るなど選別も大事です。持っているだけで、別に好きでも無いゲーム、やりもしないゲームのプロモをあれこれ買ってもしょうが無いでしょう。プロモ貧乏にならないように注意しましょう。入場してすぐのところにシュピルレイのブースがあって、ズーロレットのプロモが売られていましたが、4ユーロで、いろいろなゲームのオリジナルプロモを1つのシートにまとめたもの。必要なのはズーロレットのタイル一つだけなので購入は見送りました。560円は高いでしょ。


以下、ざっと会場の様子を写真で紹介します。

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デイズオブワンダーのブースでメモワールの戦術本他、絶版品以外は販売されていましたので、欲しかったモジュール類を購入。


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この場で売っていたわけではないのですが、ラベンスバーガーから出ていたルディガードーンの宇宙マンカラ「スペースウォーク」のフランスだったかスペインだったか版。ゲームマテリアルの紹介展示品としてディスプレイされていました。この版だったら買いなおしたいと思いましたが、会場では売ってませんでした。


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ロックフェスティバルでの客の立場を再現したカードゲーム「レディトゥロック!」客席後方からステージ最前列をめざし群衆をかき分けて進んでいきます。途中お邪魔カードで「モッシュピット」などが形成されたりしますが、「フライングサーフィン(大玉ころがし)」カードで乗り越えることができます。あとバラードがかかると自然消滅(笑)・・・といった具合に結構シュールなシチュエーションが再現できて面白いです。20ユーロで売られているけどこのブースで買えば12ユーロ!と言われ悩んだ結果、2日目に買いに行ったら10ユーロで売ってくれました。


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ウィンサムゲームズのブースにて。ジョンボレーさんから優しい声で「センキュー」と言っていただけました。


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ステファンフェルドがサインしていました。


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ダイスを使ったプロレスゲーム「ルチャドール」の第二版が発売されました。面白そうだったので初日にタッグマッチプレイをさせてもらいました。その時は購入の決断が出来なかったのですが、二日目にも見に行ったら、初日に一緒に戦ったイラストレーターの人が顔を覚えていてくれて再戦に誘われました。2回もインストしてもらいプレイして分かったのですが、決めのポーズを繰り出したら「ルチャドール!」、椅子攻撃だったら「チェアー」等と皆で大声出してノリノリでプレイするのが正しい(楽しい)スタイルのようです。


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ノリノリで説明してくれました。


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この人がゲームのデザイナー。購入したパッケージにサインしてもらいました。


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この人がレスラーのキャラクターデザインをした方。タッグマッチを一緒に戦いました。



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クイーンゲームズの新作「グリード」をプレイしました。100枚くらいあるカードの中から、ゲームごとに一定の枚数(20枚程度)をランダムに取り出します。これを各自に均等に配り、カードドラフトをしていきます。最終的に手札となったカードを用いてお金を稼ぎ、そのお金や必要な条件を満たすカードプレイをすることで、ギャングとしての支配(縄張り)を増やしていく、そんなゲームです。カードの組み合わせでコンボのようなものができます。例えば、このカードは10000ドルもらえる、こっちのカードは5000ドルでピストルアイコンが手に入る。ピストルアイコンがあれば○○がもらえるカードがまた別にある、、、、というような感じです。うまく順番を組み合わせてカードをプレイしていくことで条件を満たして色々なものを手に入れてきます。2~3ゲームやってみましたが、今一つ突き抜けない感じがしましたので、まぁそこそこ級のゲームかと思います。


二日目の午後、そろそろ帰ろうかと思っていた頃にМ隈さんに会いました。数字と色が書かれた二つのさいころを振り、出た組み合わせのカードを早くとるかるた系ゲームや写真のようなアクションゲームをプレイしました。
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頭に取り付けた人間クレーンを用いて、カードに書かれた形にプラスティックの資材を積み重ねるゲームです。


それから恒例の中古ブース情報です。年々寂しくなっていると噂されていますが、今年は昨年にも増して(?)弱体化していました。全部で4~5店舗しかなく、扱っているゲームもよく目にするものばかりでいまいちな感じでした。開場当初、アベカエサルが3個とシュミット版のアクワイヤが4個積まれているお店がありましたが、翌日には無くなっていました。あとルネサンスの君主(90ユーロ)が昨年から引き続き売れ残っていたのを確認したり、とそんなもんでしょうか。ウォーゲームについても在庫は豊富ですが、ボロボロのガンスリンガーが70ユーロ、ボロボロのタイタンが80ユーロとかなり高額です。こんなんじゃ売れないよなぁと思う一方、サルベージし尽くされてしまった?感のある中古ブースの凋落を残念に思いました。


(今年はクリックしても写真は大きくなりません→大した物無いし、いいよね。)

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遠くにルネサンスの君主が見えます。

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ガンスリンガーとタイタン。高い!


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3人用バックギャモン


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よくわかんないけど、おもちゃの大型ピストル専門店。


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スパイラルポテトに初挑戦しましたが轟沈。油っこいので一人で食べるのはきついです。


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今年のレポートはあっさりと、まとめ編に続く。

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