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2015年5月

2015/05/31

立川ぼどげ会 5月30日

立川ぼどげ会に参加しました。持参ゲームはコロッセウム、キャスタウェイズ、ノスフェラトゥの3点。このうちノスフェラトゥを7人と8人でプレイできました。



ひとひら
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評価(竹)
ゲームマーケットで販売されていた(?)同人ゲーム。袋の中から花びらを模したビーズを好きな数取り出す。3回までチャレンジでき、合計8個まで。取り出したビーズの色の組み合わせでバーストあり、ボーナスあり。各自ついたての前と後ろの二つのエリアを持っていて、ゲーム終了時にそれぞれのエリアで色と個数に基づき得点します。

ゲームとしてはなかなかよくできていて、それこそ20世紀中にドイツのメーカーから発表されていたとしてもおかしくないと思います。キレだけでコクが無かった90年代のクニツィアテイストが感じられました。惜しむらくはボーナスアクションが書かれた説明カードが若干読みにくいこと。特大アイコンとキーワードくらいでシンプルにした方がよかったんじゃないかなと。このゲームに限りませんが、カード効果の詳しい説明はルールブックに書いてあれば良くて、カード自体にはシンプルに「交換」とか「ついたての中へ」くらいの言葉で十分だし視認性もよくなります。3枚(両面)しかないんだし。「このカードは何だっけ?」と言いながらいちいち小さい文字を読み直すのは手間。もちろん、このへんは好みの問題だと思いますが。



A touch of Evil
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評価(竹梅)アメリカンテイストたっぷりのファンタジーホラー系ゲーム。例によって、「そこ」へ行き、イベントカードをめくるというアメリカ人が大好きな「おみくじ」ゲーム。テーマが魔法使いなのか、ゾンビなのか、クトゥルフなのか、という違いだけで結局いっしょなわけですが、このゲームは、魔獣を倒すという至ってオーソドックスなもの。ゲームボードが荒涼とした線画で雰囲気を出していますが、マス目の指示文が若干読みにくく、改善の余地あり。プレイヤー全員が協力して立ち向かうモードと、個々人で独立して魔獣を仕留めるモードがあるようでしたが、協力モードでやってみました。ルールに特段難しいところは無いのですが、さほど面白いゲームでもありませんでした。まぁ普通かな。良くも悪くもアメリカ式占いゲームなので、テーマ的に合う方はプレイされてみたらどうでしょうか。


ヘックメック
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評価(竹梅)7人でプレイ。


ノスフェラトゥ
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評価(松竹)7人と8人で2ゲームプレイしました。一回目はレンフィールド役をやり勝利。2回目は人間役で敗北。

<備忘録>
ドラキュラを仕留める杭を、ドラキュラが持っていた場合の取り扱いについて、この日はドラキュラ側の勝ちというルールにしようと、事前に確認したうえでプレイしましたが、帰宅後に英文ルールを確認したところ、正しくは以下のように取り扱うようです。

・杭を持つプレイヤーがドラキュラだった場合、ドラキュラは杭を使うことができないので、「まだその時じゃない」などと言って別の人に渡す。ドラキュラ以外のプレイヤーが「刺そう」と多数決で決したとしても、最終判断は持っている人(ドラキュラ)が決められるので、多数決を無視して、他人に渡す。

多数決が最終意思表示だと勘違いしていましたが、あくまで持っている人が最終決断するということで、この問題はクリアできますね。

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2015/05/23

エッセンネタについて

今更ながらですが、過去3年(回)にわたり参加したエッセンシュピール関係のレポートについて、「エッセン」というカテゴリータグを付けましたので、ブログの右側にあるカテゴリー選択のところで「エッセン」を選んでいただければ、選び出されるようになりました。幾分か見やすく(探しやすく)しましたのでご興味がある方はどうぞ。


<備忘録>
ココログで該当記事を複数選択した後、下の方にあるメニューでカテゴリーの設定を実行すると一括変換できる。

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2015/05/17

ジャガ 5月16日

JAGA@目黒に参加。


ドラスレ
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評価(竹梅)
豪華なフィギアが入ったファンタジーアドベンチャーゲーム。移動システムはワレスのルーンバウンドで用いられていたサイコロシステムを普通のサイコロで表すことに成功しています。結局「そこ」に行ってサイコロチェックの繰り返しという、まぁ良くも悪くもルーンバウンドを手軽にしたゲーム。最初の一回は良いですが、繰り返しプレイしたいとは思いませんでした。



ライツ
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評価(梅→保留)

*この時のプレイは、一部ルールが間違っていましたので評価は保留にします。
*詳しくは、コメント欄をご参照ください。

(以下、最初に書いた文章は的外れな部分もあると思いますが備忘録として残しておきます。)
オインクの新作。うーん、作者が何を意図して作ったのかがわからないゲームでした。手番には手札から1枚自分の場に出すか、いらないカードに1円つけて隣に回すかをします。カードは株券で、筆頭株主にだけボーナスが入ります。場に出せるカードは1人8枚までなので、いらないカードは回しましょう、、、、というのがざっくりとした概要です。コンポーネントをみると、カードが小さく、チップが大きいので、チップが主役のゲームに見えてしまいます。なのでカードにチップを付けて回すプレイが基本と思いがちになるのですが、そのメリットが全く分かりません。基本的には自分の場にカードを出していき、ある程度方向性が見えたところで、どうしてもいらないカードにお金を付けて回す、、、のかなぁ?最後にボーナスを得られるのがトップだけなので、競った結果2位になるくらいなら少しでもチップを取った方がましです。となると、お金を付けて回ってきたものは「ま、いっか」と受け取ってしまうことが多く、ゲームとしてうまく機能していないように感じました。1位と2位にボーナスが入るのならまだわかりますが。

前にズーロレットの楽しみ方について少し書いた時に触れましたが、ゲームのルールブックには、プレイのヒントとか、ゲームの楽しみ方についても記載してほしいですね。作者はこのゲームのどこが面白いと思っているのか、どうプレイすれば面白いのか、それが全く伝わらずに埋もれてしまってはもったいないです。私一押しのシカゴエクスプレスがその極北かもしれませんが。



ドミニオン(基本+異郷)
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評価(松竹)



15〇9×(ジュウゴマルキュウバツ)
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評価(竹梅)
Kさんに誘われプレイ。プレイ後「どう思う?」と聞かれ悩みました。うーん、これまたライツと一緒で作者がどこの部分を面白いと思っているのかルールブックに書いてほしいと思いました。実際にはプレイのヒントが少し書いてあるのですが、よくわかりません。このようにプレイすると勝てるという戦略のヒントではなく、こうやると面白い、ここが面白いというのが欲しいです。



ドミニオン(基本+異郷)2回目
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ヤミー
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評価(竹)
ヤッツィー+ラミー。ジンラミーのシステムで手札をそろえるもの。まずまず面白かったのですが、カードが正方形で扱いにくかったのが残念。



ノスフェラトゥ
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評価(松竹)
Kさんおすすめの正体隠匿系ゲームを8人で。カードプレイをすることでどちらの陣営なのかがやんわりと分かってくるというもの。人狼と違い脱落者がなく、マスターもプレイに参加できるということで好印象。レジスタンスアバロンと違い、手番が来ればカードプレイを必ず行うため、なんらかのヒントが必ず生じます。レジスタンスアバロンよりも面白く良いゲームだと思います。正体隠匿系では最高傑作ではないでしょうか。ただ、この日のプレイはかなり長引き、もつれる展開でしたので、余計に面白く感じたのかもしれません。あっさりと終わっていたら少し評価が下がる可能性があります。

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立川ぼどげ会 5月13日

平日会に参加。当初開催が危ぶまれながらも総勢12名が集まり盛況でした。


ゼロ
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評価(竹梅)
あまり面白いとは思いません。



犯人は踊る
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評価(竹)
良いゲームだと思いますが、手札を隣に回すカードがやたらと多くちょっと煩雑な所がマイナス。



ゲシェンクト
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評価(竹梅)
これまた良いゲームだとは思いますが、プレイするとそれほどには面白くないという、ある意味残念なゲーム。もうひとひねり何かディベロップが足りない感じがします。



マンモス
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評価(竹梅)
「(動物名)を何枚持っています」と宣言し裏向きに出していくダウト系ゲーム。ライアーズダイスやコヨーテ、ファブフィブなどと同じく、ダウトコールがあった時には直前の人のみとの直接対決。お試しで一回プレイしただけだったのですが、ファブフィブによく似ていると思いました。特に目新しさは感じませんでした。



魔法にかかったみたい
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評価(竹)
4人プレイ。立った時としゃがんだ時の差があまりないところが個人的には今一。やはりグラスロードの方が良いですね。

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立川ぼどげ会 5月5日

ゴールデンウィーク4日目はゲームマーケットには参加せず、立川ぼどげ会に参加しました。


サムライスピリット
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評価(竹梅)
7人の侍をテーマにした協力ゲーム。村を襲撃から守りきれば勝利。カードプレイで進行し、キャラクターごとに特殊能力あるというオーソドックスなもの。ゲームとしては悪くはありませんが、特に面白いわけでもありません。普通かな。



はげたかの餌食
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評価(竹梅)



エルフェンランド
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評価(松竹)
久しぶりにプレイしました。マックスの6人だったかな。昔これのカード版(エルフの玉座?)を持っていましたが、やたらとプレイ時間が長かった印象が。ボード版の方は90分程度で終わり好印象。面白かったです。



シカゴエクスプレス
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評価(松松)
赤がシカゴ直前でストップしました。



チェーテン(長天)
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評価(竹)
最近天九牌の「天九」にはまっているのですが、敷居が高いのでルールが簡単な「長天」をプレイしようと持参。面白いけどちょっと物足りない感じでした。



王と枢機卿
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評価(竹梅)
一昔前から日本のネット上でやたらともてはやされているゲームで先ごろ日本語版も発売されました。シャハトの3人用ゲームの傑作だとか。初版が出た頃に1~2度プレイしましたが、さほど記憶に残らなかったゲームで、今もってなんでこんなに人気があるのかがわかりません。いわゆるエリアマジョリティですが、エポックメイキングな部分などなく、非常に地味。別につまらなくはないのですが、地味。アブストラクトで華、派手さがないからピンとこないのかもしれません。



コンセプト
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評価(梅)
出題者としてお題カードをみて悶々とするところが一番楽しくて、実際にヒントをだし回答者が当てる部分はあまり面白くありません。カードを見るときが一番楽しいというところで、個人的にはゲームとしての面白さを感じません。人狼ブームに前後してこういうお題当てゲームがいくつか出てきましたが、案の定どれもイマイチでした。ゲームというよりもパーティーツールなんだよなぁ。私がゲーム中にやりたいことは、作戦を考えたり、抜きつ抜かれつのデッドヒートやハラハラ感を味わうことであって、なぞなぞやサイン、ヒント、オチを考えることではありません。それってボードゲームでやることではなく、飲み会や遠足のバスの中でやることです。厳密にボーダーを引く必要は無いけど、私はジャンルとしてそちらがわを求めていません。



レボリューション+パレス拡張
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評価(竹)
プロットゲーム。6人いたので拡張込でプレイ。基本セットだけの4人プレイの方が面白いように思いました。

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杉並ボードゲーム 5月3日

ゴールデンウィーク2日目は杉並へ。


フランクズー
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評価(竹梅)
大富豪・大貧民系のゲームが好きなので買ってみたもの。通常の数字でやる物と違い、ランクが動物になっています。弱肉強食の世界をうまく使い、直接捕食関係にあるもので勝ち負けを表しています。この「直接」というところがミソで、天敵関係にないものは出すことができません。(数字で言うと6は4に勝て、12は6に勝てるが、12で4には勝てない。)またエースは2に負けるというように限定的な循環があるため、場札がいつの間にか小動物になるなど出せるカードが刻々と変化するのが実に不思議な感覚です。

最初のうちはどうプレイしていいのかわからないのですが、数ラウンドで慣れてきました。斬新で簡単なルールのゲームではありますが、面白いかと言われるとまぁ普通。やりこめば何か見えてくる可能性を秘めているようには感じました。


サンゴク
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評価(竹)
2人あまったのでプレイ。あまり盛り上がりませんでした。


お先に失礼します
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評価(竹梅)
この日はあまりやりたいゲームがなく、最後に軽くこれを。久しぶりにプレイしました。

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調布のあな 5月2日

今年のゴールデンウィークは、数々のゲーム会に参加しました。

まずは土曜日。調布には正月以来2回目の参加です。


コロッセウム
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評価(松)
会場に到着したところでプレイに誘われました。以前杉並で見かけたことはあったのですが、コロッセウムというタイトルから、どうせバトル系ゲームだろうと思って気にかけていませんでした。今回ルール説明を聞いてびっくり。なんと闘技場で公演を行い聴衆(観客)を集めるゲームでした。

各プレイヤーは自分の闘技場を持っています。ゲーム中に拡張することもでき、大きくすることで、大きな演目を上演することができるようになります。また、皇帝や元老院議員などが立ち寄るとボーナスがもらえるので、大きいほど止まってもらえるチャンスが上がるという仕組みにもなっています。

戦士や船、演奏家、果てはライオンなどの演者タイルが何種類かあり、ランダムな組み合わせで場に出てきます。これを競りで入手し、演目タイルの必要条件を満たしていきます。当然競りだけでは入手にも限界があるので、モノポリーやチャイナタウン、カタンのように、手番プレイヤーは交渉を持ちかけ、交換することができます。演者タイルは競りですが、演目タイルは早い者勝ちで好きなものが買えます。ただし高い!他プレイヤーが持つ演者にも注意を払い、狙っている演目タイルが同じなら購入を急がなくてはなりません。

総じて、往年(90年代以前)の交渉ゲームをボリュームたっぷりに再現した良いゲームだと思います。5人プレイで説明込3時間、とても面白かったです。デイズオブワンダーはコンポーネントがしっかりしていているため元々の価格が高めのところ、数年前から絶版状態で入手難。どうしても欲しくなったので、BGGマーケットプレイスで購入しました。(まだ届かないけど。)いずれどこかのゲーム会に持参したいと思っています。



スカルキング
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評価(竹)
切り札スートの上に特殊カードが三すくみ+αで存在するオーヘル。ビッドは同時宣言ルール、手札1枚から10枚までの10ラウンドをプレイしました。オーヘル自体、一定水準のゲームなので、これも悪くはないです。ただこのゲームだからという魅力はあまり感じませんでした。



コルトエクスプレス
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評価(竹)
行動プロットゲーム。お宝をうまく拾えればいいのですが、保安官が邪魔だし他プレイヤーから殴られたり撃たれることも。ワイワイプレイできるパーティゲームという見た目ですが、プレイしてみると意外とあっさりしていてシステマティック。もう少し深みが欲しい。ちょっと物足りなかったです。

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