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2015/05/17

ジャガ 5月16日

JAGA@目黒に参加。


ドラスレ
P1230939
評価(竹梅)
豪華なフィギアが入ったファンタジーアドベンチャーゲーム。移動システムはワレスのルーンバウンドで用いられていたサイコロシステムを普通のサイコロで表すことに成功しています。結局「そこ」に行ってサイコロチェックの繰り返しという、まぁ良くも悪くもルーンバウンドを手軽にしたゲーム。最初の一回は良いですが、繰り返しプレイしたいとは思いませんでした。



ライツ
P1230947
評価(梅→保留)

*この時のプレイは、一部ルールが間違っていましたので評価は保留にします。
*詳しくは、コメント欄をご参照ください。

(以下、最初に書いた文章は的外れな部分もあると思いますが備忘録として残しておきます。)
オインクの新作。うーん、作者が何を意図して作ったのかがわからないゲームでした。手番には手札から1枚自分の場に出すか、いらないカードに1円つけて隣に回すかをします。カードは株券で、筆頭株主にだけボーナスが入ります。場に出せるカードは1人8枚までなので、いらないカードは回しましょう、、、、というのがざっくりとした概要です。コンポーネントをみると、カードが小さく、チップが大きいので、チップが主役のゲームに見えてしまいます。なのでカードにチップを付けて回すプレイが基本と思いがちになるのですが、そのメリットが全く分かりません。基本的には自分の場にカードを出していき、ある程度方向性が見えたところで、どうしてもいらないカードにお金を付けて回す、、、のかなぁ?最後にボーナスを得られるのがトップだけなので、競った結果2位になるくらいなら少しでもチップを取った方がましです。となると、お金を付けて回ってきたものは「ま、いっか」と受け取ってしまうことが多く、ゲームとしてうまく機能していないように感じました。1位と2位にボーナスが入るのならまだわかりますが。

前にズーロレットの楽しみ方について少し書いた時に触れましたが、ゲームのルールブックには、プレイのヒントとか、ゲームの楽しみ方についても記載してほしいですね。作者はこのゲームのどこが面白いと思っているのか、どうプレイすれば面白いのか、それが全く伝わらずに埋もれてしまってはもったいないです。私一押しのシカゴエクスプレスがその極北かもしれませんが。



ドミニオン(基本+異郷)
P1230949
評価(松竹)



15〇9×(ジュウゴマルキュウバツ)
P1230951
評価(竹梅)
Kさんに誘われプレイ。プレイ後「どう思う?」と聞かれ悩みました。うーん、これまたライツと一緒で作者がどこの部分を面白いと思っているのかルールブックに書いてほしいと思いました。実際にはプレイのヒントが少し書いてあるのですが、よくわかりません。このようにプレイすると勝てるという戦略のヒントではなく、こうやると面白い、ここが面白いというのが欲しいです。



ドミニオン(基本+異郷)2回目
P1230952




ヤミー
P1230955
評価(竹)
ヤッツィー+ラミー。ジンラミーのシステムで手札をそろえるもの。まずまず面白かったのですが、カードが正方形で扱いにくかったのが残念。



ノスフェラトゥ
P1230959
評価(松竹)
Kさんおすすめの正体隠匿系ゲームを8人で。カードプレイをすることでどちらの陣営なのかがやんわりと分かってくるというもの。人狼と違い脱落者がなく、マスターもプレイに参加できるということで好印象。レジスタンスアバロンと違い、手番が来ればカードプレイを必ず行うため、なんらかのヒントが必ず生じます。レジスタンスアバロンよりも面白く良いゲームだと思います。正体隠匿系では最高傑作ではないでしょうか。ただ、この日のプレイはかなり長引き、もつれる展開でしたので、余計に面白く感じたのかもしれません。あっさりと終わっていたら少し評価が下がる可能性があります。

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コメント

『ライツ』
オインクだからと期待していたのですが、これはちょっと。
他人にカードを回すことに、あまり意味がないように感じます。

『ノスフェラトゥ』
マスタをやるのが楽しそうなので、欲しくなりました。
飲み会では、
「buqbuqさんとWさんはどちらも非常に論理的に考える人なのに、2人が議論するとどうしてあんなにもつれるのか」
という疑問が出ました。

投稿: KOW | 2015/05/17 14:49

ライツはお金を付けて回す意味(価値)がさっぱり分かりませんでしたね。

ノスフェラトゥは昨日テンデイズで買ってきました。なぜかイタリア語版でした。
この日のプレイで、Wさんがいつもよりもおとなし目だったので(あれでも)、絶対ドラキュラだと思ったんだけどなぁ・・・・。

投稿: buqbuq | 2015/05/23 18:21

「ライツ」の感想、拝読いたしました。プレイいただきありがとうございます。
記事を読んで気になったのですが、下記、正しいルールでプレイされていますでしょうか。
・最後の得点計算には手札もすべて自分の前に出して計算する。
・手番プレイヤーが左隣に回す際には、チップは置かない(回されてきたプレイヤーがさらに隣に回すときにチップを置く)
・隣から回されてきたカードは手札に加えるのではなく、引き取ったプレイヤーの前に確定した状態で置かれる。
手札の中に確実にマイナスになりそうなカードがある場合には、ゲーム終了までに隣に押し付けたほうが良くなります。
押し付けられるプレイヤーもそれがマイナスとして確定してしまう状況ならコイン1枚を乗せて回すという選択肢があります。
上記の間違いがけっこう起こっているようで、ルール説明書の表現の難しさを痛感しております。
正しいルールでプレイされていた場合は、申し訳ありません。評価を受け止めて今後の製品づくりに活かしてまいります。
ありがとうございました。

投稿: oinkgms | 2015/05/24 00:51

メーカーの方から直々にコメントをいただきまして、ありがとうございます。

>手番プレイヤーが左隣に回す際には、チップは置かない(回されてきたプレイヤーがさらに隣に回すときにチップを置く)

このルールを間違って適用していました。手番プレイヤーもチップを付けて回し始めていました。これは大きな違いですね。手番プレイヤーが只で不要カードを回せるのであれば、回すメリットはあります。下家が1円払うかどうかが悩ましくなるわけですね。

ご指摘をいただいたので、公開されているルール(遊び方?)を拝見したところ、得点計算のところでも認識が違っていたように思います。

同点の場合にはチップのやり取りはしないという部分は正しくプレイできていましたが、「所持枚数×2点をトッププレイヤーに支払う」という部分の認識がありませんでした。

ギリギリで負けるほど失点が大きいという意識があまりなくプレイしていたので、次回はこの部分も意識してプレイしてみたいと思います。

私はこのゲームを所持しておらず、ルールを教えてもらってプレイしたのですが、今回取り違えた部分(お金を付けて回す)が既存のゲーム(ゲシュンクト)に似ていたことから、プレイの方法を勘違いしてしまった可能性があります。ルールを説明する人、プレイに参加している人が、既存のゲームと似ている部分に気づくとつい「○○と同じね」と曲解してしまいがちです。

あまりエラそうなことを言える立場ではありませんが、既存のゲームと似ている(けど違う)個所については、ルールブックで太字や下線などで強調されると良いのではないかと思いました。

今回改めて(初めて)ルールを読みましたが、最初にカードを回す際にはチップを付ける必要がないという部分が少しわかりにくく、見落としてしまう可能性が高いように感じました。

ご指摘いただきありがとうございました。プレイ出来たらまた感想を書きたいと思います。

投稿: buqbuq | 2015/05/24 07:26

どのようにルールを間違えたか具体的に教えていただき、大変助かります!今後の改善に活かすことができます。
確かにゲシェンクを遊んだことのある人は間違えやすいのかもしれません。「このときにはコインは乗せない」と明示的に書いても良いのかもしれませんね。
ぜひ正式なルールで遊んでみてください。

投稿: oinkgms | 2015/05/24 08:49

>ゲームのルールブックには、プレイのヒントとか、ゲームの楽しみ方についても記載してほしい

これいいですね。
プレイのヒントを書いてあるゲームはありますが、このゲームのどこが面白いのかはユーザーに丸投げですもんね。
ゲームの一番の売りを書くのは、供給側としては当然のことなのにボードゲームではそこが欠けていました。
きっとコアな客層しかいないせいでしょうね。

テスト・プレイでのクロス・レビューでも良い気がします。

投稿: トンデモブラウ | 2015/05/27 11:53

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