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2015年6月

2015/06/29

ゲームサークル坂戸 6月28日 

常日頃から、メモワール44をやりたいと思っているのですが、悲しいことに、なかなか対戦相手に恵まれません。そんな中、坂戸の掲示板で対戦を呼びかけたところ、Mさんがお相手をしてくれることとなったので、昨年の9月以来、久しぶりに坂戸@赤羽に参加しました。


メモワール 44
キャンペーンブック#1より、
ノルマンディの戦いグランドキャンペーン の中の、
「Flanking Caen」キャンペーン

メモワール44は、単体のシナリオをプレイするだけでなく、シチュエーションが連続するシナリオを3~4個続けてプレイするキャンペーンゲームとして遊ぶこともできます。さらに複数のキャンペーンを継続プレイするグランドキャンペーンというスケールで遊ぶこともできます。グランドキャンペーンには、ノルマンディキャンペーンのほか、バルバロッサキャンペーンなど、いくつかあり、キャンペーンブックとしていくつか掲載された本がこれまでに2冊発売されています。このうち、キャンペーンブック1から、ノルマンディキャンペーンをやってみることにしました。

ちょっとややこしいのですが、ノルマンディキャンペーンの中からフランキングカーン(カーン側面戦、、、とでも言うのでしょうか?)という3~4戦(戦況により変わる)するキャンペーンをプレイしました。


キャンペーンゲーム「Flanking Caen」
私がドイツ軍、Mさんが英軍です。


1戦目Securing the flank
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ボード中央にある3へクスの街と、右下にある砲兵の隣の町が、英軍の目標です。独軍としては、これを守りつつ、英軍に損害を与えなくてはなりません。


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一進一退の攻防ながら、最後は独軍が5-3で勝利しました。


キャンペーンゲームの面白いところは、通常のシナリオゲームと違い、ゲームの開始時に、ダイスを振って増援判定をします。キャンペーン用のコインがあるので、気に入った増援だったらコインを支払って得ることができますが、英軍3枚、独軍1枚で3ゲームを乗り切らなくてはいけないので、気軽に呼ぶことはできません。(特にドイツ)

また、1ゲーム終わったところで、次のゲームに行く前に、お互い、妨害ダイス判定をします。この時の出目により、次のシナリオで相手陣営の戦力が一部削られるのです。単にシナリオをプレイするのと違って、戦況により、戦力がプライスマイナスされるという「ゆらぎ」の要素が加わるのです。


2戦目 Capruring the crossing
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独軍の手前盤端に橋があり、これが英軍の目標になります。


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橋は取れませんでしたが、果敢に中央突破を狙った英軍が6-5で勝利しました。



3戦目Withdrawal from hill 112
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3戦目は独軍側が攻勢に出るシナリオです。英軍がHILL112から撤退するところで独軍が攻勢に出ます。


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ボード中央に川が流れており左右の2局面に完全に分断されています。合流も考えましたが、左右それぞれの戦いとなり、6-5で独軍が勝利しました。


4戦目 Hill 112
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いよいよ最後のシナリオです。独軍が陣取るHill112を英軍が奪回できるかどうか。


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数に勝る英軍ですが、部隊を前線に送り出すのに苦労していたようです。平面平押しで有利に進めていた英軍が、最後にHill112に侵攻し、6-4で勝利しました。


キャンペーンゲームでは、ゲームごとのスコア合計に加えて、ボーナスポイントを計算します。ゲームごとのスコアは、20:20でしたが、各ゲームに於いて、街などの重要地点を占領することで追加ポイントが得られるようになっています。ドイツ軍は唯一、3つめのシナリオで街を一つ占領できるのですが、今回のプレイでは占領できなかったので-1ポイント。英軍は、4つめのシナリオでHill112を占領したことで+2ポイントを獲得。トータルで英軍22:ドイツ軍19となりました。今回は3点差でしたので、英軍の限定的勝利です。点差により、勝利の段階がいくつかあります。

プレイ前に、4つのシナリオはちょっと多いかなぁとも思ったのですが、まったく飽きることなく楽しめました。プレイ時間は準備なども含めて、1シナリオあたり大体1時間、トータルで4時間ほどだったと思います。個々のシナリオももちろん楽しいのですが、キャンペーンとしてプレイすることで、より一層楽しめることがわかりました。

メモワールには多数のシナリオとキャンペーンがありますので、もっともっとプレイしたいと思っていますが、悲しいことになかなか対戦相手がいません。ご興味のある方は、是非、お声掛けください。

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JAGA 6月20日

この日はゲーム会がかぶりました。立川ぼどげ会と迷って目黒のジャガに参加。


スカル
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評価(梅)
ネットでは評判が割といいゲームのようですが、、、。判断材料がない人狼という感じがして、いまひとつかと。



ライアーズダイス
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評価(竹)
往年の名作。確率論への挑戦。スカルと比べても、やはりゲームとしての面白さは上だと思います。



宝石の煌き
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評価(松竹)
最近のお気に入り。序盤から4~5点のカード2枚くらいに目を付けておき、そこに向かってクーポンやチップを貯めるというのが、私の作戦。



シカゴエクスプレス
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評価(ダブル松)
ベストと言われる4人でプレイできました。最終的に4社の株を一枚ずつ持つことになりましたが、これにより、どの会社の線路も敷けるという有利な状態になりました。2:1と比率を上回られた赤は林に突っ込ませシカゴへは行かせず。中盤まで1:1で持ち合っていた青の収入と、序盤から一人でやっていた黄色の収入などでうまく立ち回れて勝利しました。
いやー、やっぱ面白い。最高ですね。



宝石の煌き
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評価(松竹)



ガラクタ集め
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評価(竹)
ちょっと前の作品のようですが、初めてプレイしました。0~5のプロットカードを用いた泥棒ゲームです。お宝を運び出すのに、数字が大きいカードほどたくさん持ち帰れるというもの。ただし、バッティングすると、もらえないことも。(詳しい説明は省きますが、もらえることもあり。)なかなか、面白く、良いゲームだと思いました。



キングスインザコーナー(トランプ)
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評価(竹梅)
Kさんの紹介で、トランプゲームを。すごく面白いわけではありませんが、繰り返しプレイしたくなる可能性を感じました。

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杉並ボードゲーム 6月7日

杉並にて。


ノスフェラトゥ
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評価(松竹)
この手のゲームにさほど慣れていない面々だったため、ドラキュラがあまり活動せず、こう着状態に。ドラキュラが何もしないと判断材料が乏しくなりますね。



コヨーテ
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評価(竹)
気軽にできるゲーム。



コロッセウム
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評価(松竹)
BGGマーケットで購入したスペイン語版。100ユーロかけて入手しました。ゲームは面白いには面白いのですが、2回目のプレイということで、初見の時ほどの面白さは感じませんでした。まぁ良いゲームだとは思います。



キューバ
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評価(竹?)
色々とルールが間違っていたようなので、評価は保留。法律カードが少し余計な感じがしたことと、なんとなく、どこかで聞いたようなルールの寄せ集め的なゲームではありましたが、正しいルールでまたやりたいと思わせるだけのポテンシャルは感じました。

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