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2015/07/28

JAGA 7月18日

連休初日は目黒のジャガに参加。


プロイセン東鉄道(ジャーマンレイルウェイズ)
P1240072
評価(松)
5人プレイ。登場する鉄道会社は8社で、各会社の株券は3枚ずつあります。8つの会社の1枚目の株が全て売り切れないと、各会社の2株目を買うことは出来ません。3株目も同様に全ての会社の2株目が売り切れてからでないと買うことが出来ません。特定の会社の株だけが先に3枚買われるということがなく、全ての会社の株が均等に買われて行く仕組みです。

各会社の最初の株がイニシャルオークションでプレイヤーに買われたところでゲームスタート。ある鉄道会社が別の鉄道会社と同じマスに入る(都市で合流する)と、配当フェイズが発生し「8つ全ての会社」に配当金が支給されます。(ただし初めてその会社と合流する場合のみで、同じ会社に複数回合流しても、その度に配当フェイズは発 生しません。)合流を仕掛けた鉄道会社の収益は2倍になるため、出来るだけ自分が株を持つ会社の線路を次々と別の会社に合流(タッチ)させることを目指します。序盤は利ざやが少ないのでなかなか資金が貯まりませんが、数ターン掛けて手持ち資金に余裕が出来たところで各会社の2株目が買われていきます。

「合流される前に合流しに行く」ことを目指すゲームとして、同じクイーンゲームズから出ているサマルカンドがあります。サマルカンドの方がシステムがより洗練されている印象で、プレイ時間も短いのですが、割とあっさりと終わってしまう傾向にあるため満腹感がありません。まぁそれぞれに魅力のあるゲームであることには間違いありませんが・・・。

プレイ中は至る所で初合流が生じるので、配当フェイズが続々と発生します。このためゲームの中盤、2株目の出始めから売り切れにかけては、バブル経済まっただ中といった感じで、株の値付けが高騰(白熱)します。とにかく株を持っていないと収入が増えないので、皆必死に買いまくります。やがて3株目が買える頃になると、今度はゲームの終了が見えてくるので、残りの配当回数を逆算した値付けに落ち着くようになります。

キューブレイル系ゲームの中でも、シカゴエクスプレスと並び、BGGでまずまずの高レーティングを誇るこのゲームですが、発行株数による配当金の案分が行われないため、純粋に株の所有数が収入に比例します。一旦上がりきった配当額を崩す手立てが無いので、トップを止めることが難しいゲームです。そのため、配当額が多い人には手番がなかなかこないという「くびじ引きシステム」が導入されています。

たっぷりと3時間ほどかかったと思いますが、久しぶりにプレイでき満足しました。



ティチュー
P1240076
評価(松)
4人ペア戦で行う大富豪・大貧民(ゴーアウト系)。特殊札のルールなど難しい印象があって敬遠していましたが、初めてプレイしました。これは良いですね。面白かったです。


象棋麻雀(シャンチーマージャン)
P1240078
評価(竹)
シャンチーの麻雀牌版を使ったミニ麻雀。うーん、まぁまぁかな。リャンハン(二飜)縛りのルールが利いていて、役無しでテンパイすることが多かったです。

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